園主のフォト日記






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苔・コケ販売

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商品コード: KZ-148

スギゴケ(杉苔)といえばウマスギゴケ(天然)  中(M)パック(外径22.8cm×15.5cm) 【苔盆栽・テラリウム】【庭園】【夏半日陰の苔】

販売価格(税込) 660 円

ポイント: 12 pt

発送日目安: 3~4日後

関連カテゴリ: 苔・コケ販売 苔盆栽 苔盆栽 > 苔販売 苔・コケ販売 > スギゴケ科 苔・コケ販売 > スギゴケ科 > ウマスギゴケ

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2017/08/18撮影

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2018/03/27撮影

天然ウマスギゴケ大パック見本品


和名ウマスギゴケ
学名Polytrichum commune Hedw.
科/属スギゴケ科スギゴケ属
漢字馬杉蘚英名Common haircap moss
分布北海道から九州、低地から高山までの各地
草丈5〜20cm
日照自然では日陰を好んで生育する
用途シェードガーデン,テラリウム
特記事項パックサイズ:22cm×15.5cm





商品解説

ウマスギゴケの四季、お送りする見本品の季節毎の移り変わり



5月
 


春の生長期


6月

ウマスギゴケの仮根の深さをよく観察して下さい。


昨年採取したウマスギゴケ。弊園にて培養した株です。少し大きかったのですが。


7月



11月

夏を直射光線下で育てたウマスギゴケは、やはり夏いたんでしまいます。秋の採取ができなく誠に申し訳ございません。、



















【京都のお寺の庭】






【育て方】
1.湿生の苔
  自生環境では本来「日陰を好む」「湿地を好む」という2つの条件が
 うまくかみ合うことによって自然に育っているかと考えられます。

2.伏流水限定(庭園の場合)
  京都のお寺は苔の庭園が美しいと言われ人気スポットでもありますが、その立地条件は
 「山の裾野」、つまり山に降った雨水が自然に滲み出すところ、伏流水が常にあるということが
 必ずといってよい程「美しい苔庭園」の条件となっていると考えられます。

3.好日性の苔(栽培上)
  ウマスギゴケは耐暑性も持ち合わせる性質だったのでしょうか。水の補給さえあれば育つとみえ、
 その美しい苔庭園には日光が散々と当たっている場合も少なからず見られるのではないでしょうか。
  ウマスギゴケを生産している苔生産業者も伏流水が充分あって太陽がよく当たっているところで
 生産されているようでした。或いはスプリンクラーを使用した自動散水による生産と考えられます。
  その好日性だけの姿を見て、ウマスギゴケは「日光を好む」と解説され、
 基本の条件は無視されたことがこのウマスギゴケの悲劇でもあったように思えるのです。

4.ウマスギゴケを育てるポイントは「水を好む」性質です。
  自然では、降雨だけが頼りであったため、ウマスギゴケは常に湿った条件、つまり伏流水があり
 乾燥が少ない山の日陰に生育地を見つけたものと思われます。ミズゴケなどもおなじ性質です。
 よく相談を受けるのですが、枯れる原因はだいたいこの水切れが大きいかと思われます。
 弊園で吸水トレーを利用して実験しました。
 
 単なる水道水を冠水しておりましたので育ちは今一歩ですが、この実験を見ておりましても水が必要ということがわかります。

7.よく育てるには…苔も植物です。
  一般の草花を育てるには水と肥料、そして日光が基本かと思います。この杉苔も同じです。
 ア)日照条件を考える。
 イ)水を切らさない(周りに建物や樹木が全くなく、乾燥しがちなところは厳しいです)。
   やはりジメジメしているところが良いのではと思います。
   成長期、夏は毎日朝夕水をやることに心掛けて下さい。要は乾燥させないことです。
 ウ)肥料は
   水を切らさないというのが鉄則ですから水遣りする時に液肥を使うというのが最も便利かと思います。
   市販の家庭用の液肥では高くつきますのでネット通販などで安価な液肥を探されることをおすすめします。

8.枯れた場合は
 実は苔は蘇るのです。
 例えばビロード苔といって道路の脇によく見られる苔があります。
 この苔は梅雨の頃は青々としていますが、夏の乾燥時にはどこにあるのかわからないぐらい乾燥しきっています。
 でも秋雨の頃になると青々とした苔が復元しているのです。
 この杉苔も一旦茶色くなっておりましても水さえやれば必ず青々とした苔に戻ります。
 その時に肥料を補助的に使えばより早く青々とした苔になります。諦めずに管理してやって下さい。

9.御注文時の注意点
 実はハイゴケ、ヤマゴケでもそうなのですが、夏の高温時、しかも渇水時には苔も焼けて受注できない状態になります。
 それと同じくスギゴケも雨の降らない水不足の時が時折あります。
 その時はスギゴケ生産地も苔が焼けて茶色く変色している場合があります。
 注意はしておりますが、このような苔しかない場合はお許し願います。

【楽しみ方 〜ベランダ園芸〜】
 苔盆栽を作る
  杉苔を使った癒しの盆栽です。
  誰しもが作れ、育てられる苔盆栽です。

 植えて苔を張って一年間水道水だけです。ぜひ試して下さい。




「苔の育て方」の解説ページも合せて御覧ください。
過去に制作した苔玉の紹介をしています。参考にしていただければと思います。

■その他の苔の販売
■テラリウムにおすすめのガラス容器




■弊園は山野草、水生植物等の日本の自然の宿根草を主体として生産販売するナーセリーショップです。
生花店・園芸店と異なり、基本的に生産し、その苗を一年を通じて販売しております。
開花期以外でも、例えば冬の休眠期には地上部の枯れた苗として販売しておりますのでご注意下さい。
●冬の休眠期は2月~3月の植替え準備期間と考えますと冬の期間(12月~3月)の苗の御購入をおすすめいたします。
●そして何といっても地上部は枯れております。たくさん御購入いただきましても送料は安価にお送りできます。
●休眠期にて地上部は枯れておりますが、到着後当日或いは翌日までには開封し、戸外へ出して下さい。やもすると室内に長時間置かれますと室温によりカビの発生等が見受けられるようになりますので御注意願います。
そしてその販売商品は自園生産品と旧日本山草業者組合である、(有)日本山草社員である
信頼のマークの同業山野草ナーセリーより仕入れました植物を合わせて販売しております。
ご質問等が御座いましたなら遠慮なくメールにてお問い合わせ下さい。

■発送の古いダンボール使用について
1.使用するダンボールは基本的には使用済ダンボールを使用いたします。
  送料を安価に、商品自体をより安く提供するためにも御理解いただきますようお願い申し上げます。
2.尚、植物等の運送中の転倒防止のため、植物の少数の御注文の場合、小箱に入れ
  更により大きな箱に入れさせていただき、安定性を高めてお送りいたしております。
3.草丈の高い山野草の場合
        
  山野草(和の宿根草)は夏から秋にかけまして大きく成長いたします。
  お送りする苗も草丈が高くなりますので、縦型の段ボールにお入れいたしまして発送いたします。
  もちろん樹木、花木の場合も同様です。


【お送りする苗は】

山野草、水草等は宿根草です。

山草は「山草系日陰の宿根草」と表示しており、山の樹の下に育成し、夏 日陰で涼しい気候を好む性質があります。

野草は「野草系好日性宿根草」と表示しており、原野のようなところに自生が見られ、一般の宿根草と同じく好日性で、夏炎天下でもよく育つ丈夫な種類です。

水草は好日性の植物の中で特に水を好む性質で、湿地性のものから、浮葉性のものまで 多種多様な種類があります。

【お送りする苗の状態について】

1.宿根草は多年草であり、四季を通じて変化いたします。

2.開花期以外は「咲き終わった株」「休眠中の株」或は「株分けの上、植え替えた株」「子株を植え、養生中の株」等、
お送りする株は季節によって変化いたします。

3.日本の多肉植物を含む極東アジアの多肉植物は、冬期地上部は枯れ、休眠いたします。
山野草と呼ばれる由縁ですが、御注文時には御注意願います。

4.上記の理由により、画像にあります「お送りする見本株」はあくまでも撮影した日月ですので、一年を通じて同等の株が
お送りできるとは限りませんので、御注意願います。

5.山野草を育てる。或いは趣味の園芸を楽しむという「育てること」を趣味とされる方に対しまして通信販売を行っております。
それ以外の目的、例えば
 例1.茶道で使用される「茶花を生ける」
 例2.商業用の撮影に花の利用
等育てる以外の目的としてご購入される場合はあらかじめお問い合わせいただきたく存じます。
思わぬミスマッチが生じ、御迷惑をおかけすることになるかもしれません。





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