園主のフォト日記
2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
IMGP2560 IMGP2561
少し気になりました品種。
今は作る人もいなくなったのではと思っていたのですが、弊園の蓮栽培場の近くに勝山町という町名があり、そこに住んでおられた篠田さんの命名品種です。
丹波の豆葉のセッコクとしては優品です。
IMGP2562 IMGP2563
こちらは赤花石斛、名前は不明です。
でもこの鉢が気に入ったのです。今は無くなりましたが、トモエ製の素焼き鉢です。
これだけの秀れた素焼き鉢を作れるメーカーは今は無くなり、職人芸もこの世界からなくなってしまいました。
IMGP2515 IMGP2519
よくできたトバタアヤメが売られておりました。
谷口さんのショップです。
ここは商品盆栽を中心に、山野草、苔玉といろいろ手掛けておられます。
IMGP2521 IMGP2522
イワチドリ 野生種でしょうか?
なつかしいですねぇ。
こちらはウチョウラン、今流で言うならハイブリッドです。
IMGP2523 IMGP2524
名物となっております、苔玉、コウチョウゲでしょうか。 いろいろな樹種が見られます。
ヤマアジサイから斑入りノブドウ、コバノズイナ等、この季節は楽しみです。
IMGP2525 IMGP2527
ニレケヤキですねぇ。
となりに見えるのはホタルブクロ他。
こちらはヤマモミジといわれるイロハモミジです。
IMGP2529 IMGP2531
こちらはハイドランジャーの「万華鏡」といわれる品種です。 これは銀河という品種です。
IMGP2534 IMGP2535
堀を覗きますと蓮の新葉の成長期。
これからが楽しみです。
この辺りは八重咲きだったのでは。
IMGP2537 IMGP2538
万年青の三光園さんのショップです。 こちらは盆栽の岩本さんです。
いつもながら多彩な取り合わせです。
IMGP2540 IMGP2541
その岩本さんのお店には白花のイワチドリの寄せ植え。
自然の板石を使った贅沢な一品です。
エンコウソウ、いつ見ても懐かしい思いがいたします。
IMGP2542 IMGP2543
きれいに咲いております三寸アヤメです。 こちらは白花の三寸アヤメです。
IMGP2545 IMGP2549
五重の塔をバックにした蓮も良いコンビネーションです。 縁日やらお参りやら、五重の塔は長年変わらず東寺のシンボルとなっております。
IMGP2550 IMGP2551
園芸コーナーへ戻ってきました。
ガーデニングショップの大原さんです。先ほどのハイドランジャーを売っておられましたショップです。
こちらは「和のテイスト」田中さんです。
IMGP2481 IMGP2484
酔白の青花センダイハギです。
品種改良もかなり進んだセンダイハギです。
ノバラの原種、ハマナスです。
ポットの小さな株ですので、花は充分とは言えませんが咲いてくれました。
IMGP2487 IMGP2492
桃花ミツバシモツケです。
この間まで白花だったと思うのですが…
小型の宿根性ムラサキツユクサです。
この矮性タイプは珍しい品種です。
IMGP2494 IMGP2505
ヒオウギアヤメです。
原種のアヤメですが、このタイプは少し濃色です。
ヒメカンゾウ、一日花ですが、次々と咲いてくれる季節の花です。
IMGP2413 IMGP2421
琥珀殿といわれる黄花、このような品種があったとは、、 黄花の銘品「南山の月」です。
紀州産の大人気品種であったことを覚えています。
IMGP2424 IMGP2428
対する銘品「瀞月(セイゲツ)」です。
澄んだ黄花で紀州産黄花 南山の月と双扁の黄花、人気品種でした。
やはり紀州産の黄花「紀州本紀」です。
実は本場和歌山県には紀州本紀といわれる品種は存在せず、弊園もその昔その収集に苦労したことを覚えています。
IMGP2431 IMGP2441
熊野(ゆや)と呼ばれる紀州黄花の銘品です。
歴史は古く、かなり以前より育てられていた銘品です。但、増殖率が少し悪かったのではと思われる品種です。
「黄の白糸」この品種は弊園も全く来歴不明の品種です。
この世界をいち早く開始された兵庫県の今は亡き雅草園長谷さんの売り出された品種ではと思います。
葉の糸覆輪の入る斑入りで黄花という二芸品です。
IMGP2351 IMGP2352
桃花に分類される優品です。
紫の色素が抜けきらないカキツバタで、よくここまで育種されたかと思う品種です。
「すり衣」スマートな花容で育種された作出者の思いが通じる花形です。
IMGP2354 IMGP2356
「天雲」何ともいえない花容です。
白地に紫の絞り、すがすがしい花です。
「山の風」純白でなく、白花といわれる多少汚れのある花色のことを言うのですが、この山の風は花弁の付け根のほんのり桃色に色づくその控えめな花色に作出者の思いが伝わる銘品です。
IMGP2357
小型コンパクトな「袖の香」です。
花色は濃紅色ですが、遅咲きの特徴を持っています。この花が咲きだしますと、今シーズンのカキツバタも終わりを迎えたと感じさせる袖の香です。
IMGP2335 IMGP2336
「からくれない」の花が一面に咲き、艶やかさが目立つ品種です。 「鷲の尾」です。
砂子斑の花弁はその昔育種されたセンスが忍ばれる優品です。
IMGP2338 IMGP2341
「カラコロモ」です。
野生種とどう違うかといわれそうなのですが、やはり違います。
この違いを選抜された作出者は「カラコロモ」と命名された思いは通じるものがあります。
「鶴の舞」といその花容から思いを馳せられたのではと思います。
紫花の優品です。
IMGP2258 IMGP2259
白釉掛分ソリ深 3.5号信楽焼の伝統技法である「片見掛け」のモチーフに高価な粘土「黒土」を使い手ロクロで形成後、白釉を片掛けし、斬新なデザインを醸し出しています。 金彩深ソリ鉢 4.5号 3.5号信楽焼の近年の技法かと思われますが、金彩に発色させる特徴を生かした信楽焼年度の特徴である長石を釉薬に混合し、手触り感を出した一品です。
IMGP2278 IMGP2279
鉄砂三つ足鉢 4号以前より生産されている植木鉢ですが、手ひねりでないだけにその手作り感を醸し出す技法はやはり人気商品だけのことはあります。
南蛮風の釉薬を使い、そして荒砂入りの白釉を使っての形見掛けの味わい深い鉢を生み出しています。
同じ素焼き鉢に釉薬を変え、「白掛三ツ足」という名称で流通しております。
弊園では「焼き締め 白釉窯変 三つ足鉢 4号」として販売しております。
IMGP2284 IMGP2296
信楽焼 文五郎窯の4号浅鉢シリーズです。
白釉(おそらくは中国伝来であれば白交趾焼といわれたのでは)、登り窯で見られる「コゲ」の再現、そして灰釉による焼き締めの再現とモチーフを凝らした人気の浅鉢です。
しかし文五郎鉢の生産は中止されてしまい、誠に残念です。
焼成窯は灯油窯でしょうか。
以前の登り窯の味を出すべく、大変苦労して焼かれている思いがいたします。
方法はサヤを使い、その中に炭を入れ、その炭が燃える炎を利用して登り窯風の窯変の味を出しておられます。
IMGP2241 IMGP2242
冬の間休眠期は枯れたようにして冬越しをしておりましたが、気温の上昇とともに芽吹きしてきました。
実はこのトレーは昨年夏に少し葉を焼いてしまい、より早く枯れていきました。
IMGP2245 IMGP2247
これは近々入荷しました、多分府下産のコウヤノマンネングサかと思われます。
やはり冬越しに条件の良いところに生育していると思われ、冬越しもきれいに生育しています。
IMGP2248 IMGP2249
その新芽も育ち始めています。
湿生植物と考え、給水トレー等で育てるのが栽培のポイントです。
こちらはマンジュウゴケといわれるホソバオキナゴケを養生して育てた弊園オリジナルの苔盆栽の「おかまりも」です。
昨年の春から育てまして、一年ものです。
きめ細かく育っているのがよくわかります。
IMGP2250 IMGP2251
ポットに上げたコウヤノマンネングサです。
通販用に良株をお送り、そのハネの株をビニールポットに昨年秋に植え込んだものです。
ポットによって大小があるのは元々の株に原因があるかと考えられます。今後さらに良く育つように考えたいと思います。
IMGP2205 IMGP2206
駐車場は河川敷です。 その堤防にはメノマンネングサが見られました。
IMGP2198 IMGP2200
新芽のきれいなコゴミ。
食用になる「食べられる野草」としても人気です。
̃y[WTOP
Copyright(C)2008 ISHIDA Seikaen All rights reserved.