園主のフォト日記
2018年5月
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さくらそうの育て方等で色々とネットで見ておりますと、肥料を施肥すると「葉がおおきくなるから」やらないとか色々と書かれているブログがあって、成る程成る程。
育て方もいろいろ、間違いもいろいろです。
それにつれ培養土(用土)も葉を大きくしないために川砂で植えるという例もあって、初心者の方々にとって何が正しいのか?わからないだらけであるように思います。
科学的に考えますと、「用土」「肥料」「水やり」が三位一体であってこのバランスの上で植物の成長があるかと考えられます。
今後サクラソウの育て方をわかりやすく解説したいと思います。
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さくらそう「京鹿子」
見ていただきますとわかるのですが、弊園の育て方では葉はそう大きくならず、むしろ小じんまりと整っているのでは。
さくらそう「琴の調」
花は終わりかけております。終わりかけということは葉もそれだけ成長し、大きくなっています。でも目立つ程大きくは育っていません。
これな何かと言いますと、日光に充分当てるということが大事なのですが、さくらそうにとって最適なバランスの良い肥料を選ぶかどうかが問題となってきます。
つまり、窒素過多の肥料が問題であって、具体的に言いますと昔ながらの油粕の使用、或いは化学肥料でも窒素成分が多い肥料が駄目なのでは。
201805_igp5473瑠璃殿 201805_igp5475初日野混入品種
瑠璃殿(るりでん)
花弁の裏側は淡紫色、表は白でわずかに淡紫色が入る。さくらそう会認定番号 No.308

初日野のラベルが付いていましたが、初日野は広桜弁で濃い紅色の品種。はたして何でしょうか? ちなみに、初日野を初日出とするのは誤称とのこと。
201805_igp5477薄蛇の目 201805_igp5480三顧庵
薄蛇の目(うすじゃのめ)
表は酔白色に淡い蛇の目入り。この目の特徴から命名されたのでは? さくらそう会認定番号 No.025
三顧庵(さんこあん)
花弁の裏は紅紫色、表は白。さくらそう会未認定品種。
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会員の方々の自前の会場作りから始まる展示会。会員の方々の一年の労作が展示され、見事な内容となっています。 こちらは入り口にある即売席です。担当はやまおか碧山荘さんです。
近頃は心変わりされてご子息が販売に来ておられ、若いだけに活気もあって羨ましい限りです。
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ウスユキソウ。産地は早池峰でしょうか? セッコクの緑花「由季の緑」。京都・丹波産か?
これだけの大株、入手時はかなりの高価なものだったのでは?
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黄金色に輝くホウチャクソウ「御所の輝き」これは立派です。 イワチドリの株立ち並品であってもこれたけになれば。
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展示席の飾りつけです。本年は気候が早くより暖かくなったので開花が早まり作品の出品に皆さんご苦労されたとか。
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斑入りのタガネソウ。新潟産らしいのですが、このように株立にすれば飾れますねぇ。 濃色ケラマツツジ。真赤に咲いて一段と目立っています。
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風蘭ならぬ富貴蘭の石付けの展示品。これはこれで見事です。 オナガカンアオイの銘品酔竜?では。
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獅子一ツ葉「南京獅子」では? ナゴランの流木付け、自然味があってよいのでは?
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休眠期にはとても特異な色で観賞価値の高かったムラサキミズゴケですが、生長期の春には葉緑素の活発な働きによってこれこの通り。「どこがムラサキやねん」と言われそうです。 こちらは生ミズゴケの6リットル入りビニール袋の商品見本です。だいたい大トレー1枚分くらいの収量です。
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松ヶ枝
紅覆輪の入る美しい品種です。
朝日鶴
葉緑素が不規則に欠ける特異な斑入りです。
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長良川
小葉性の盆栽向き品種。
エメラルドレース
海外で作出されたのでしょうか。
切れ込みの美しい品種です。
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金彩浅鉢4号。浅鉢もそれなりに売れていくのでラインナップされたのでは。 こちらは昔ながらの黒釉仕上げの「平造27(大)」3号です。先に販売しておりました少し小振りな2.8号の姉妹編です。
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金彩中深鉢7号。以前ならエビネ鉢とされたのでしょうが、昨今エビネはもっぱらプラ鉢。以前より取り扱ってみたい商品でした。 こちらは姉妹編の「金彩中深鉢6号」です。
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春の信楽陶器市に合わせて、かみ山陶器さんでも陶器市を開催。 奈良のタニックンさんからも多肉植物・サボテンの即売会。さすが専門家の品揃えです。
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お隣はメダカの販売。今春は2軒出店されています。京都と三重の境にある島ヶ原でメダカの飼育をしておられるメダカ屋さんの即売。
例年これほそ売れるのかというくらい売れています。
それと地元信楽町でメダカ飼育をされているメダカ屋さんです。
左端は伊賀上野市でエビネの販売をしておられるとか。
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そのエビネのご紹介です。タカネ系か? サルメンの血が入っているのでは?
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昔ならヒゼン系の紫色。大人気でした。 やはりサルメン系か?昔ならキサルメンといって高価なものだったのですが。
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タニックンのエケベリアの数々です。 そして今人気のコーデックス(塊根植物)です。
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信楽駅前に開設された陶器市の会場です。本日は曇天。今にも雨が降り出しそうな雲行き。 駅の操車場には信楽高原鉄道の車両が停車してありました。一度は乗ってみたいと思っていたその車両です。
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と思っていたところに発車ベル。二両編成の車両が出発進行!車両には今や忍者ブーム。その忍者の里をデザイン化してありました。 地元陶器店の並ぶテント村の間にメダカ屋さんが一軒。なかなかキレイなメダカを販売しておられました。
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場所を変えて「陶芸の森」で行われていました「陶器作家市」へ。地元はもとより各地から出店されている作家さんの力作が並んでいました。 数多くあるショップに飾られている陶器は食器をはじめ様々。でもどうしても植木鉢に目が移ってしまいます。
そして山野草であるイワヤツデが育てられているショップに目が留まったのでした。
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そこには数々の植木鉢。上段に飾られていたのは織部でしょうか? 違う棚には鉄絵?白釉と植木鉢が並んでいるのでした。
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そして灰釉といいましょうか、後で聞きますと黄瀬戸の植木鉢に目が留まりました。なかなかの力作では。
そしてオーナーである女流陶芸家と話をしておりますと、その陶芸家は当方をよく知っていてくれたのでした。
それは何かと言いますと、弊園ホームページ イベント情報 陶器市 信楽焼 2010年10月9日付けの信楽焼陶器市の中にこのショップを紹介していることをいつまでも覚えていてくださったことです。
このお店は

「工房ただえもん」
〒523-0808  滋賀県近江八幡市長命寺町93
山もり しほ
Tel&Fax 0748-32-4727

植木鉢にご興味のある方は一度遊びに行ってあげてください。

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次にブルーの植木鉢を製作しておられるやはり女流作家のショップ。昨年秋、初めて目についたショップ、聞けば京都から。
そして毎月東寺の21日弘法さんには出店しておられるとか。
先月21日の弘法さんでお訪ねしたのでした。
なかなかよい色のでた植木鉢。和鉢というよりもヨーロッパ調のイメージ。
忘れがたいので後で買ってしまいました。
弘法さんでは東門から入ってお堀沿いにショップがあります。一度遊びに行ってあげてください。
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数多くある作家さんのお店ですが、この焼き締めの器に目が留まりました。
おそらくは穴窯か登窯で焼成されたのでしょうが、そのこだわりを大事にされている作家さんでは。
そのお名前は 「井口 淳」さんです。静岡県浜松市で作陶されているようです。
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次にやはり焼き締めのお店。女性店長。向こうは覚えていてくださったのでしょうか。
会釈していただき、よくよく見るとそうこの看板。昨年夏、京都五条坂の陶器市で知った女流陶芸作家のお店。
その窯の名は「ききょう窯」とお呼びするのでは。
その昔、亀岡市は亀山と呼ばれ、丹波亀山城主といえば明智光秀。その紋は「ききょう紋」。そして亀山には今は見ることができないキキョウがたくさん見ることができたようです。
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丹波立杭焼で修行されただけに作風のどこか似通っています。
京都亀岡で窯を築かれ、三日三晩松割の薪を焚き続けなければならない荒技。よくおやりになっていると感心いたしますが、本格派の女流作家さんです。
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咲き始めは何のへんてつもない、ただ単なるコウホネと変わりありませんが、咲き進むにつれ赤花と変わっていきます。
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睡蓮のアトラクション。裸苗で販売しておりますが、水温の上昇とともにこのように蕾を上げてきました。 カキツバタ「雲井の鶴」が咲きました。
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茎が透けているユキモチソウ。どこで入手したのか今となっては不明。
でも陶器の鉢に植えているということは当初よりわかって入手したのでは?
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