園主のフォト日記
2018年11月
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小豆島に生育が見られるというミセバヤ。本年も見事に咲いてくれています。

温帯性で冬の凍結による越冬により、地上部は休眠状態になるのですが、

それにより山野草と言われる由縁なのですが、れっきとした多肉植物です。

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本邦産の各地に生育が見られるツメレンゲ。

やはり温帯性ですので冬の凍結による防寒性を持つ多肉植物だけに、

脱水作用により、ミイラ状になって冬越しをいたします。

それにより山野草と言われるのですが、やはりれっきとした多肉植物です。

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オニバス4号ポット。実は底穴有と穴無し2種類使っての養生でしたが、結果として穴無しが好成績でした。

それもそのはずですねえ。施肥しましても肥料成分がポット内に滞り、

肥料効果が上がるのですが、底穴有りは肥料分が抜けてしまうのです。

そのようなことでこのオニバス栄養失調気味に育ってくれていましたが、

ようやくあきらめていました「水中花」が出てきました。

はたして種子ができるのでしょうか。

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北陸産のサンショウモ30cmポットにて栽培しましたところ、

増えるわ増えるわ「いもを洗うように」のたとえ通り、隙間が無いぐらい増えました。

でも30cmポット個体個体は小さく貧弱そのものでした。

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ところがサンポット80にて育てましたサンショウモはやはり大きい容器だけに大きく育ちました。

そして葉裏にはシダ科植物である胞子のうがこのように出来ておりました。

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晩秋のデンジソウです。やはり日に日に気温が低下し、生育は止まり休眠状態へと向かっていることがよく分かります。 こちらはウォータークローバームチカ。やはり生まれが違うだけに生育も少し違うのか、落葉の仕方もそれなりに違うように思えます。
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ウォーターバコパも南国生まれだけに四季の変化を知らない様子。花を咲かせておりますが、これからイッキに寒さとともに地上部は枯れていきます。休眠というのは知らない植物です。 アサザ「夕日」生育適温を過ぎているだけに花は終わってしまっております。これから徐々に冬支度。
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30cmポットに水道水にて管理しておりましたイトタヌキモ。

秋とともに肥料管理をしませんでしたが、やはり珠芽が発生する個体とそうでない個体がありそうです。

あまりにも貧栄養状態になりますと、栄養繁殖が出来なくなることが分かります。

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本年3回目のフサタヌキモの栽培。晩秋までたどり着きました。

本来サンポット80のフサタヌキモは早くに消えてしまったのですが、

30ポットのフサタヌキモ2ポットはうまくこの秋まで育ってくれました。

そしてなんとなく越冬葉を作ってくれそうな気配がいたします。

但今思えばより栄養状態をよくしていることが大事であったのかもしれません。

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コウホネを田土にて育てています30ポットに入れておりますイヌタヌキモです。

アオミドロ等が発生せず良い状態で夏を過ごしましたので楽しみにしておりましたが、

ここへ来て何かあやしいものが発生しております。

それはともかくもこのイヌタヌキモの珠芽らしいものビッシリ着いております。

やはり栄養状態が良いとこのように繁殖することが分かります。

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ミカワタヌキモ(イトタヌキモ)(知多半島産)の様子です。

よく繁殖しているのですが、やはりえたいの知れないヌメリのようなものが発生しております。

冬の間凍り付かないようにハウス内に取り込む予定をしておりますが、どのようなことになるか、楽しみにしてください。

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ヒメタヌキモかコタヌキモかいずれかだと思うのですが、水道水で栽培しておりましたがヌメリは発生。今後の展開はどのようになるか要注意です。 これもイトタヌキモ、やはり貧栄養ぎみ珠芽が見られません。
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東北産のイトタヌキモ、サンポット80にて自然の川の水にて育てておりました

イヌタヌキモですが、早や休眠してしまいました。

田土の入ったポットにて蓮を育てておりましたポットも肥料分はカスカスなのか、アオミドロ等発生いたしません。

富栄養化していないのですが、その分冬至草である珠芽の発生は少ないように思われます。

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元々はムジナモを育てていたサンポット80だったのですが、ムジナモは絶滅危惧種になってしまいましたので他のポットへ。

今はミカワタヌキモ(兵庫県産)がこんなに繁茂してしまいました。

冬の間に凍結して消えてしまい一年草状態でほんのわずかに残っていたものがこんなに増えました。

そして早や休眠状態になったイヌタヌキモが珠芽の状態になってしまいました。

この冬の間に凍らないハウスへミカワタヌキモを移したいと考えております。

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ムジナモが育っているサンポット80。晩秋ともなりますとムジナモもいよいよ越冬準備に入ってきました。

段々とトカゲのシッポ切りのような状態になり、生育は止まってきております。

そしてほんのわずか残っておりましたミカワタヌキモ(兵庫県産)も秋に生長し、

アオミドロに巻き込まれていた状態を脱け出しています。

おそらく富栄養化状態であれば一面に増殖していたものと思われます。いわばカスカスの状態ですねえ。

そのような状態でしたので、本年のムジナモはあまり増えませんでした。

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昨年はオニバスポットでムジナモ、イトタヌキモ、そして少々のミカワタヌキモでしたが、

本年は富栄養化を防ぐためにオニバスポットを春から出して育てました。

おかげでアオミドロ等の発生もなく、ミカワタヌキモ(兵庫県産)がかなり増えてくれました。

イヌタヌキモはここでは完全に休眠しておらず、少し栄養状態がよいのかもしれません。

いずれにしましてもミカワタヌキモは冬越しをしなければなりません。

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今日ピートモスの輸入が為されてから、画期的に園芸培養土に使用されるようになったピートモス、

されども培養土に使用されるようになったので軽く、使用量が増えたことは否めないのですが、

ガーデナーの方々にとって上手に育てられるということは無くなったのではと思います。

そこで基本に戻って鉱物産100%のだれにでも上手に育てられる培養土を販売いたしました。

今回パンジーを試作しまして育苗中です。F1の種子と違いますので、多少育ちに違いが出るのは仕方がありません。

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小トレーにての入荷商品です。夏の気温の涼しい山間部に多くの生育地を見つけるヤマトフデゴケです。

少し多めにご注文されたい方には小トレーをおすすめいたします。

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斑入りのキイジョウロウホトトギスです。焼かずによくもここまで育てられたものと感心しております。

それと、どうも斑入りキイジョウロウホトトギスは遅咲き種なのでしょうか。

今秋本場紀伊山地を300km走り回り、いろいろな産地を見て回りましたが、

開花期の違いは地形だけではないもかもしれません。

長い年月の間に固体変異ができたのかもしれません。

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オオバジャノヒゲ「黒龍」です。別に秋の山野草ではありませんが、

上手に育てられており、ご紹介したいと思い、入手しました。

よくしまり、育てられた方の力量がしのばれます。

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以前にもご紹介しておりますが、珍しい秋咲き、しかも白軸です。つまり透けております。変わり花の二重芸です。
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本年秋には2度にわたる台風でひっくり返ったり、

ヨレヨレになったりでどうなるかなあと思ったのですが、何とか咲き始めてくれました。

初めての本格的な嵯峨菊栽培だったのですが、今後はより立派に作りたいと思います。

嵯峨菊もなかなかの人気もの販売も一旦中止しておりますが、今後は再開したいと思います。

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スナゴケを大パックにて約2年です。その間色々なことがありました。例えばスタッフに水やりを任せるのですが、何の注意もいいません。

すると気温が高くなってくる季節であっても水やりは必ずしなければと思うスタッフ。

日中イッキにムレて茶色く変色。でも秋の長雨でその茶色くなったスナゴケも青々と活き返ります。

そのようなこともあってこの2年間の観察にて「初心者が失敗する原因と対策」も解説できるのではと思います。

「失敗は成功の基」とはよく言ったものです。

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ハイゴケ大パック。実は商品ページのハイゴケの解説の中の文末に、フルーツパックでのハイゴケの育て方の一文があります。(記載していない商品ページもあります)

それは2016年10月10日がスタート日。それから約2年間育ててきました結果がこの画像です。

但、後で解説するフルーツパック(中)に比較しまして育ちが悪く、途中で多少ムラしたのではと思います。

何しろこれも何も分からないスタッフに水やりを任せましたので。

指導が悪いと批判を受けるかもしれませんが、それを乗り越えて、失敗を見ているのです。

そのことがみなさまにアドバイスできる最大の強い経験となっています。そのようなことで2年間養生したハイゴケです。

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こちらはモリモリに育ったハイゴケ(中)パックです。もっと早いうちにこのような状態になっていましたので、実際には2年も費やすこともないかと思います。

でも2016年10月10日より、当方も解説するために努力をしております。

みなさま参考にしてくださいねえ。「苔は土がなくとも育つこと」をです。

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そしてひっくり返した底面です。実は何を意味するかといいますと、茶色くなった部分は老廃物であるということを解説したかったのです。

コケといえども植物です。生長していく途中には、常に老廃物を出し続けております。

その蓄積した老廃物を見ることが出来ます。この解説は本来培養土で解説したいのですが。

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ハイゴケの水栽培です。色々なブログ解説等見ておりますと、「ハイゴケの水中化」というブログがあったかと思います。そこで水栽培ができるか考えたのです。当初は失敗の連続。それは何かといいますと、気温との関係でした。

夏、気温の高いときに遮光率の低いネットを使いますと水温が上がり、ムレてしまったことでした。

それで気温を下げるために遮光率を上げますと水も煮えず、このように育ってくれました。

アクアリウム等で育つのは間違いないかと思いますが、それは室内にて水温が上がらないことによるのではと思います。

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オオスギゴケの水栽培です。やはり水を好みながらも水を嫌うコケです。コケ植物の中で本来の湿生植物はミズゴケだけということがよくわかります。水もたれして育ちがよくありません。

常に底面地下茎のところに水が流れている状態、或は湿った状態がよいのではと思われます。

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ムラサキミズゴケ4号丸カップです。カップの下部に小穴を開けております。つまり栽培容器代わりになります。

水をやっても必要量以上はこの穴から排出されますので、安心して育てられます。

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オオアオシノブゴケ4号丸カップの商品見本サンプルです。

夏の暑さに弱く、深山幽谷でしか見られない苔であることがよく分かります。

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そのオオシノブゴケの秋の生長です。レースのようにきれいに育っているのですが、春はこんなものではありません。

今後解説も加えていきたいと思います。

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緑釉刷毛目二方曲げ水鉢14号です。 内面は緑ガラス釉にて透明感あふれる山の中の湖をイメージした仕上がり、そして遠くは桃山時代に伝来した技法である刷毛目が現代感覚の睡蓮鉢に活かされています。和風、洋風、いずれのお庭にも向いているかと思われます。
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金ソバ浅鉢13号水鉢(水あふれ防止小穴有)です。 内面は湖をイメージしたトルコブルー。外面は伝統的に工芸品に指定されている「吹き掛け」を現代的にアレンジした「金ソバ」です。和風、洋風、いずれの庭にも向いているのではと思います。浅鉢だけに睡蓮他、アサザ等の水草、それにメダカというイメージが考えられます。
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金ソバ浅鉢12.5号水鉢(水あふれ防止小穴有)です。 「金ソバ」シリーズである内面は湖をイメージしたトルコブルー。外面は伝統的に工芸品に指定されている「吹き掛け」を現代的にアレンジしたものです。通常の深鉢だけに花ハス(花蓮)を始めとするフトイ、オモダカ等、水上に出る抽水植物を育て、メダカを泳がせるイメージにはぴったりではと思います。
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ブルー斑点めだか鉢10号(水あふれ防止小穴有)です。 現代的な作品作りの睡蓮鉢です。残念なことに釉薬が粘着性があってか、水の容量が少し少なめになってしまっておりますので、注意が必要です。水草も浮草、例えばガガブタ、トチカガミ、そしてホテイアオイにメダカが最適かもしれません。
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青釉刷毛目輪花10号(水あふれ防止小穴有)です。 地中海を思わせるエメラルドグリーンのガラス釉を内側に施し、外観は桃山時代に伝来した技法である刷毛目が現代感覚の睡蓮鉢に活かされています。和風、洋風、いずれのお庭にも向いているかと思われます。
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陶水槽丸(中)直径22.5cmです。 防水処理がうまくできることによる商品化。室内のアクアリウム人気を信楽焼メダカ鉢で再現させた室内向きのメダカ鉢です。容水量が多くないので、メダカ3匹とキンギョモ3本~4本、それに浄化作用のある富士砂をおつけしての販売予定です。
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陶水槽正角白釉21cmです。 防水処理がうまくできることによる商品化。室内のアクアリウム人気を信楽焼メダカ鉢で再現させた室内向きのメダカ鉢です。容水量が多くないので、メダカ5匹とキンギョモ5本~6本、それに浄化作用のある富士砂をおつけしての販売予定です。
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