園主のフォト日記
2018年8月
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青線引花鉢7号。花鉢シリーズの一つです。園芸・ガーデニング向きに作られた植木鉢かと思われますが、山野草等にも向いており、和洋共に使えるのでは。 つた絵花鉢7号。これも花鉢シリーズの一つです。シリーズ自体が園芸・ガーデニング向きかと思われますが、山野草をはじめとした色々な植物にも合い、使い勝手の良い植木鉢です。
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ターボポットに3種類の新作が加わった中のひとつです。今人気の金彩です。 信楽焼の伝統的技法の刷毛掛けを応用したものでは。
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信楽焼の伝統的技法の片身掛けの技法を使った、白黒の現代的センスのターボポットです。
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本年春、奈良県にあるさるお寺より増殖品である唐招提寺青蓮をいただき、楽しみに花の咲く日を待っていました。
ところが咲きまして驚きです。弊園花ハス販売開始以来取り扱っていた白君子小蓮とまったくの別物。どういうことかと言いますと、この白君子小蓮も公的機関から導入したものだけに信頼しきっており、調べることもせずに長年栽培しておりました。まったくもって赤面の至りです。
みなさまにお詫び申し上げますとともに、今春導入しました唐招提寺青蓮を今後白君子小蓮として販売に供したいと存じます。以上、よろしくお願い申し上げます。
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黒楽茶碗。桃山時代から受け継がれてきた技法です。少し焼き方に変化を持たせておられます。我々京楽焼植木鉢を販売しておりますが、植木鉢ひとつにもこの伝統的技術が生かされています。 楽焼の家元楽家が代々焼かれてきた中に獅子の香炉があります。その獅子の香炉を現代的に焼かれたものかと。
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京焼の伝統的技法、金彩です。黒楽茶碗に絞り出しの技法、現代的にいうのならばレリーフでしょうか。江戸時代の楽焼植木鉢は(当時は京都で焼かれていたのですが)、このような技法で諸大名をはじめ公家、大商人の方々の趣味を満足させるに足る品を焼かれていたのです。それが好事家の間で受け継がれ、現代も見ることができます。川嵜氏は近年まで和楽さん、昔で言うなら短冊屋にて長年修行され、その間万年青鉢の京楽植木鉢を数々作られた経験の持ち主です。 赤楽茶碗。伝統的に黒楽に対し焼かれてきた歴史があります。黒楽の釉薬はその昔京都加茂川に産する加茂黒といわれる黒石を原料に焼かれた焼き物です。赤楽焼の原料はといいますとなかなか複雑。鉛であったり黄土であったり、この複雑な工程を化学も何もない時代、楽家の先祖はどのようにして発見されたのか、茶碗1つにしても歴史を感じます。
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西湖蓮。白花八重咲です。おそらくは江戸時代に中国より招来された品種ではと思われます。本年は暑い中、ポットの水が煮え、ハスもすこし元気がない中で、この西湖蓮はきれいに育っており、丈夫な品種なのかもしれません。茎3本立です。
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信楽焼植木鉢を仕入れに、インターチェンジを降りまして田園地帯を走りますと、とある民家の庭先にオニユリがたくさん咲いていました。
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入り口にも植えてあり、通行する車を運転する方々をはじめ、否が応でも目に入ってくる光景です。暑い中元気に咲いてくれるオニユリ、当方も負けてはおられません。オニユリにあやかって元気に毎日仕事に励んでいる日々です。
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金彩中深鉢4号。従来、金彩鉢はより小さい鉢と大きい鉢の取り扱いでしたが、今日入荷したシリーズにて揃いました。 金彩中深鉢4.5号。カタログにはないのですが、依頼があって焼かれたとのこと。在庫は売り切れ御免とのことです。
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金彩中深鉢5号。画像だけでは大きさの比較にならず誠に申し訳ございません。しかしこの金彩中深シリーズ誠によくできた鉢で、手作りの高級感あふれ、山野草鉢としては最高品です。 富貴蘭鉢を模した金彩富貴蘭鉢3.8号です。従来の技法を使っての新作。小型野生蘭ほかいろいろと使えるのでは。
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金彩ラン鉢6号。本来は東洋蘭の寒蘭鉢が原型かと思われますが、昨今多肉植物ブーム、ご購入される方々の使い方次第となってきました。 金彩尻丸6号。原型は花鉢シリーズの6号かと思われます。ガーデニング向きの鉢を和風に仕立てられ、山野草をはじめ、多肉植物、サボテン鉢にも向くように焼き上げられている新商品です。
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よく花を上げている重水華です。導入は早くからあったのですが、増殖が遅れ気味に。今後生産量を増やしたい品種です。 青菱紅蓮。草姿は低く抑えながらも本来の花容になってきました。暑さで水が煮えるのでしょうか、枯葉が出始めています。
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名前不明の白花八重咲です。あるお寺よりいただいたものですが、何タイプかあります。 朝田寺紅蓮。うまく宅急便サイズに収まる草姿で咲いてくれています。
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東大寺蓮。白花一重咲きですが咲き始めてくれました。 紹興紅蓮。以前にも解説しておりますが本来は大型種。でも小型に育てましても花は上がる性質のようです。以前より期待はしておりました品種だけに増殖したいと思います。
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巨椋の輝。力不足は否めないのですが、咲けば八重咲。一般の植物では、八重咲でも育て方が悪いと一重咲きに戻るという現象がよくあるのですが、花ハスはすこし違うようです。
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紅万々。赤花系の八重咲品種。草丈低く咲いてくれました。 即非蓮。しっかりした花が咲いてきました。茶碗蓮、小型品種は今後より大きく作ることが考えられます。
本年は暑さも例年以上とか。すこしさびしい弘法さんでした。
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いつも見る風景です。四季折々、縁日も変わっておりますが、今月の夏の一コマです。 盆栽ショップの岩本さんです。
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草もの寄せ植えが涼をさそいます。夏の山野草の代表種、レンゲショウマも並び、演出効果は十分すぎるほどです。 夏の盆栽です。それぞれ成長し、型も整ってきました。
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鞍馬石を使った懸崖作り。なかなかしゃれていてなるほどです。 蓮の見える風景。この季節の訪れることを毎年楽しみにしております。
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そのお堀の前で陶器ショップを開いておられる女流陶芸家さん。お名前はいつも聞くことを忘れるのですが、この暑い中がんばっておられます。でも暑さのため人通りは少なめです。
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先月にもご紹介したかと思いますが、実家は元信楽焼植木鉢の窯元。やはり植木鉢に愛着を感じておられるのでは。
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蓮のある風景。夏を演出する「東寺の四季」の一コマです。
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コスギゴケもなかなか人気のある苔です。 今回小トレーにて入荷。
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深山に生育するコスギゴケ、これから生長していくのではと思います。 早くより入荷しておりますコスギゴケ、都会慣れしてきたのかはやくも胞子を出してきました。気温の差が生長にかかわっていることがよくわかります。
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こちらは大きなコロニーを作って育っているオオシラガゴケ、当初は育て方も何もわからなかったのですが、最近は深山に分け入っては生育地を訪ねること数回、やっと育て方もすこしはわかってきました。三月ごろ入荷、その後うす暗く、多湿気味に育てましたところ、さらにモリモリになってくれました。
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こちらは和歌山県紀南産のオオカサゴケです。冬から春にかけて地上部は枯れ、休眠状態になっておりました。これは弊園にて冬越しさせた場合です。山では雪が積もるところは湿度も保たれ、枯れることはないのでは。どうも積雪のない山のオオカサゴケは早春まではやはり休眠するようです。
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イシモチソウのこぼれ種から咲きました。
実は昨年イシモチソウと赤花イシモチソウを入手。他の食虫植物と同様、腰水栽培しておりました。ところが、本年芽が出ないなあと思っておりましたところ、カワラナデシコ等のポットにイシモチソウの花が咲いてるではありませんか。失敗は成功の母とはよく言ったもので、イシモチソウの育て方のコツを教わったようなものです。自然では乾燥した湿原に生育がみられるとのこと。なるほどです。
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昨年ミミカキグサがよく咲き、夏には種子がよく出来ておりました。そこでケト混合培養土を水盤鉢にいれ、播種。今頃になって見るとこのように発芽してくれています。「蒔かぬ種は生えぬ」とはよく言ったものです。
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