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苔の生育地

苔探訪 種類別 苔の生育地を訪ねる

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苔の生育地を訪ねる
カサゴケ科 ギボウシゴケ科 クジャクゴケ科 コヤノマンネングサ科
オオカサゴケ
カサゴケ
カサゴケモドキ
スナゴケ
クジャクゴケ
ヒメクジャクゴケ
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ヒノキゴケ
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ホウオウゴケ
ミズゴケ
ムラサキミズゴケ
ムクムクゴケ
その他の苔
フトリュウビゴケ




アラハシラガゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年10月18日 於 秋の丹波高原 あるお宮さんで
神社の境内にはあらゆるところに苔がびっしり生えています。裏山がせまり、山に降る雨水が伝わってこのような景観になっているかと考えられます。 その本殿です。崖となった裏山はいかにも神様が鎮座されるにふさわしい天の岩戸を思い起こす境内です。
境内の杉の大木にはアラハシラガゴケが着生して育っていました。
おそらくは環境(つまり昼間です)薄暗く、多湿な中で生育するには地面では育たなかったかと思われます。
初めはホソバオキナゴケとアラハシラガゴケの認識がわからずにおりましたが、観察するにつれ、分類が可能となってきました。
やはりアラハシラガゴケです。里山と違い、空中湿度も高く、このような環境では多湿に強いアラハシラガゴケが見られます。
ちなみに境内の手水鉢にはシノブゴケがびっしりと生え、その環境がわかるかと思われます。

更に進んで深山では・・
谷筋に沿った林道を奥へ進んでいきますと、クラマゴケがびっしりと生育している環境。
相当な暗さかと考えられます。
その谷の北面に面した杉の山林へ入り込みますと、谷沿いに開けたところが見られました。その少し開けた明るい地面には スギゴケ、おそらくはウマスギゴケとアラハシラガゴケが混生して育っているというアラハシラガゴケの好む環境をズバリ見られる生育地がありました。


一見してヤマゴケとはわかるのですが、初心者にとってホソバオキナゴケかアラハシラガゴケか判別がわかりにくい事例かと思われます。
でもそのキメからみて、アラハシラガゴケかと判断します。
そのアラハシラガゴケと仲良く育っていましたのがウマスギゴケです。このウマスギゴケが焼けずに育っているということは、 山からの伏流水がかなりあり、そこにアラハシラガゴケも育っているのでした。
地面に直接貼りつくように生育するアラハシラガゴケ。
これが本来の姿かと思われます。やはり少し明るく、風通しも良いのではと思います。
そのアラハシラガゴケの下にはシノブゴケが育っていました。
シノブゴケは暗さと多湿を好む苔です。
そして一部ですが伏流水の水をよく吸収し、よく育ったアラハシラガゴケ。その本性とも言える育ち方、乾燥しますとシラガにみえるのでしょうか。






ウマスギゴケの生育地を訪ねる

2017年10月8日 於 滋賀県信楽町 




生育地を訪ねるパート1 2017年11月10日 於 京都 丹波高原
~京都の苔庭の美しいお寺の原点が見られました~
平地の少ない谷間の集落を訪ねました。 常に空中湿度は高くそして夏涼しい気候という条件が集落全体が苔で被われているといっても良いくらい「苔の楽園」でした。
スギゴケは本来「山の日陰の湿地に生育する」という特性を持っています。
そこには山に降る雨が地下水脈(伏流水)となって滲みだし、そこには様々なコケ植物が育っています。
このウマスギゴケもこの斜面の家屋の左側には山からの水が大きな池に流れ込むように流れています。その山水がこのようにウマスギゴケを育てているものと思われます。
そしてその家の前にはウマスギゴケと共にハイゴケ・スナゴケが成長しています。つまりウマスギゴケは本来日陰の苔であったのですが、耐暑性があったのか、直射光線下でもよく育っていました。ハイゴケも水の供給がうまくできておりますと、直射光線下で育つという従来「明るいところを好む」ということになっているのでは。


生育地を訪ねるパート2 2017年11月26日 於 京都 丹波高原
知人宅の裏山を御案内いただきました。山への登り口にはイノシシ・シカ除けの柵がしてありました。 そして登り口は朝日だけが当たる北東向きなのでしょうか。 登り始めますとミズゴケの生育が見られ、かなり伏流水も流れ、湿潤な山であることがわかります。
山の林床へ入って行きますと、かなりの日陰になってきます。そこにはウマスギゴケが育っていました。 更に登りますと、ウマスギゴケがきれいに育っておりました。辺りはかなり水が滲みだしているのでは。






オオアオシノブゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年11月29日 於 京都 丹波高原
丹波高原の深山奥深い山林を探索。間伐されている林床を訪ねました。 そこにはコウヤノマンネングサが長年育っていたところでもありました。
谷川に降りますとシノブゴケがあちらこちらで見られました。朽ちた倒木に生育しておりましたオオアオシノブゴケかと思われます。青くきれいに生えています。 石に張り付くように育っているオオアオシノブゴケ。「湿地の湿岩上に生える」と解説通りである。






オオカサゴケの生育地を訪ねる

【2017年10月18日 於 京都 丹波高原】


【2017年11月10日 於 京都 丹波高原】
ヒノキゴケと同居しています


生育地を訪ねる 2017年12月10日 於 京都 丹波高原
林道から谷川沿いに上流へ登って行きました。 そこにはイトゴケ或いはキヨスミイトゴケが生育する程高湿度地帯であることがわかります。
林床を少し歩いて行きますと、オオカサゴケの生育地に出会いました。 近くにはヒロハヒノキゴケの生育が見られ、湿潤であることがわかります。
辺りにはオオカサゴケがあちらこちらに見られます。
大きな群落が見られます。 付近の地形は山の陰になり、一日の間でそう太陽は当たらないのではと思われ、伏流水が苔を潤していると考えられます。
なかにはアラハシラガゴケが見られテラリウムのコラボにはヒントになるのでは? この辺り一帯オオカサゴケの生育が見られる大群落でした。


特別編 倒木した樹皮に着生したオオカサゴケ 2017年12月10日 於 京都 丹波高原
ふと地面のオオカサゴケを見ますと少し感じが違う。手に取りますと、樹皮に生育している姿が見られました。 元に戻すとこの通りです。樹皮も腐植化するとオオカサゴケの地下茎も育ちやすいようです。


生育地を訪ねる 2017年12月28日 於 和歌山県

かねてより和歌山県下の苔の生育地を訪ねたいと思っておりました。思うだけでなかなか時間が取れませんでしたが年末の12月28日訪ねることができました。
車で案内いただきましたのですが、詳しい地名は不明のままオオカサゴケの生育地を見せていただきました。日中にもかかわらず、山の北側の斜面は薄暗く、オオカサゴケは日陰を好む性質であることがよくわかります。 この生育地を訪れまして驚きましたのは、
1.従来より見たことがない程大型のオオカサゴケであったこと。
2.生育地、分布量が意外に大きく、かなりの年数があったのではと思われます。
続きあり






オオシラガゴケの生育地を訪ねる







オオスギゴケの生育地を訪ねる


(1)茶畑のオオスギゴケ 2017年10月5日

2017年10月5日 滋賀県 信楽町
信楽焼植木鉢を仕入れに一路京都から信楽町へ新名神高速道路を利用せず苔を楽しめる旧道を走ります。
信楽町へ入りますと、茶畑が目につくようになります。以前は気にもしなかったのですが、苔、苔、苔はないかと目はキョロキョロ。 すると苔が近づいてくれました。サービス満点のオオスギゴケでした。



ここは茶畑が次々見られ、京都宇治に連なる茶所です。そこにオオスギゴケが生育していました。
やはり茶畑に降った雨が、茶畑が切れる道路沿いで再び雨水が滲みだし、 そこに水を好むオオスギゴケが自然に繁殖してくる様子をとらえています。



 そして他の茶畑はといいますと、


やはり同様のオオスギゴケ。やはり水の滲みだすところで生育しています。



(2)山の斜面のオオスギゴケ
話は前後しますが、2016年12月9日 滋賀のとある自生地を訪ねました。
山の斜面にはスギゴケの群生が見られ、道路脇にも水が常に満たされている、つまり斜面からしみ出した水が 道路面を常に湿潤な状態にしているようでした。自生地の土壌は関西でどこでも見られる赤土、造園業界では真砂土 と呼ばれる土かと思われます。

2016年12月9日撮影

2016年12月9日撮影
滋賀県甲賀市付近の低山の山に苔を探しますと、山の斜面には自然のオオスギゴケの自生がみられます。 斜面全体に見られるのではなく、一部によく育ち、他には全く見られません。 スギゴケもかなり水分を必要とする苔ですので、おそらくはこの部分に地下水脈が露出しているのではと思われます。 山に降った雨がこの辺りからしみ出ていると考えられます。
このオオスギゴケはどちらかと言いますと日陰を好むスギゴケです。辺りは谷のようになっており、 一日辺りの日照量も少ないことと合わせますとこの近辺にはオオスギゴケの自生が見られるのではと考えられます。
近くで見ればきれいに育ったオオスギゴケです。 試しに引っこ抜きますと20cm位に育っています。 何年もかかって成長したのでしょうか。京都のお寺はこのスギゴケが有名ですが、市内のお寺のどこにでもスギゴケが見られるわけではなく、 前記に書きましたように山の麓とか、近いとか、或いは地下水位が高く常にジメジメしているとか、スギゴケの自生に条件がよいところかと思います。 同じ市内でも、庭が乾くところにはスギゴケは生育せず、スギゴケの美しい庭は見られません。






カサゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年11月13日 於 滋賀県甲賀市
山林内は日中でも薄暗く、ヒカゲノカズラが地表面を被っています。 高山帯で見る地衣類があちらこちらで見ることが出来ます。
カサゴケの群落が見られました。後でわかったのですが、2mはあろうかという大きなものでした。 その拡大画面です。カサゴケかオオカサゴケか不明なのですが。
少し上流へ行きますと大水の時は水に流された跡があってそこには僅かの個体が見ることが出来ました。
戻って最初に見たカサゴケの群落をよく見ますと、更に大きな範囲で生育していました。
更に上流へ行きますと群落を見ることができました。 ぽつんと1個体だけが土砂のところに生育しており、そう水が流れるところではなく、なぜ見ることが出来るのか不思議な思いがいたしました。






カサゴケモドキの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年11月29日 於 京都 丹波高原
谷川に沿って林道を登って行きました。 途中、山に入るところに紅葉したツヤゴケがきれいに育っていました。
そのきれいな紅葉したツヤゴケを見ますとカサゴケが生育していました。 よく見ますと、カサゴケでは無さそうな感じです。
後でわかったことですが、カサゴケモドキに相違なさそうな初めて見るものでした。






カモジゴケの生育地を訪ねる

カモジゴケの生育地を訪ねる  2017年12月27日 於 京都 丹波高原
以前より一度お訪ねし、お参りをしたいと気になっておりましたお社がありました。 昨夜降った雪が屋根に積もり、寒い一日でした。 境内摂社の2社も雪から守られていました。
実は当初手ぶらでお参りをしていましたところ、境内の庭にカモジゴケが生育しているのでした。 折り返し、カメラを取りに行っている間に雪。撮影時にはこの有様です。やはり府下山間部へ来ますと天気は不安定なことがよくわかりました。
雪で少し判りづらいのですが、ヤマトフデゴケも生育しています。 こちらはシッポゴケかと思われました。
お社の屋根で雪が積もらずに見られましたヒノキシダです。 参道の山肌にはタマゴケがどれもこれも綺麗に育っている姿が見られたのです。






クジャクゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年11月29日 於 京都 丹波高原
ある谷川を散策しますとクジャクゴケに出会えました。周辺は杉の枯れ枝が目立つ薄暗く、湿度の高い谷でした。
谷川が流れやはり周辺の山からの伏流水が常に滲み出し湿潤な環境を作り出していると思われます。
そして更に回りを見ますと






コウヤノマンネングサの生育地を訪ねる

於:京都丹波高原 2017年10月18日
(1)
川沿いの林床に生育が見られ、そこには山に降る雨水が地下水脈となってこの辺りを常に潤しているのではと考え られます。そしてそこには腐葉土が堆積されるような地形となっており、地下茎の発達したコウヤノマンネングサ が生育する好条件が揃ったところだったと考えられます。


(2)
川沿いの林床に生育が見られ、そこには山に降る雨水が地下水脈となってこの辺りを常に潤しているのではと考え られます。そしてそこには腐葉土が堆積されるような地形となっており、地下茎の発達したコウヤノマンネングサ が生育する好条件が揃ったところだったと考えられます。






コスギゴケの生育地を訪ねる 

生育地を訪ねるパート1 2017年11月1日 於 京都から信楽町へ国道432号沿い


生育地を訪ねるパート2 2017年11月10日 於 京都 丹波高原
国道から脇道に入り谷川沿いに出てきました。 谷川沿いに山道を登りますと、辺りは薄暗く、コスギゴケが見られるようになりました。
谷川沿いの山道、日光が差し込むのも何時間でしょうか?コスギゴケも程よく育っています。 更に歩きますと、コスギゴケがあちらこちらに育っています。






コツボゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年7月27日 於 滋賀県信楽町
山頂より水が滲み出し、せせらぎとなっております。木々に被われ、夏でもかなり涼しい環境かと思われます。 せせらぎとなって流れる岸辺にコツボゴケの生育が見られました。
木々に被われ、昼なお暗く、そして涼しく伏流水もあって地表面に生育するコツボゴケにとって最高の環境だったのかも アップのコツボゴケ。エレガントな苔を思わせます。






シッポゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年11月10日 於 京都 丹波高原
谷川の斜面に生育が見られます。 数時間の日照があるのかという条件の谷です。
山に降る雨水が伏流水となり、その地下水に含まれるミネラルがシッポゴケを育てています。






シノブゴケの生育地を訪ねる


生育地を訪ねるパート1 2017年7月27日 於 滋賀県信楽町 
山頂より水が滲み出しせせらぎとなっております。木々に被われ夏でもかなり涼しい環境かと思われます。 そのせせらぎに突き出した石があり、その上にはシノブゴケが覆うように生育しておりました。
かなり青々としたタイプのシノブゴケ。日陰と涼しさと湿度を求めているように思います。

生育地を訪ねるパート2 2017年8月18日 於 滋賀県信楽町 
山に降った雨が滲み出し、せせらぎとなって流れています。 その山の朝日の当たる側の公園にはシノブゴケが生育しています。 湿潤を好むシノブゴケ、山からの伏流水が夏の間でも潤っているのか?
雨も降らない暑い夏の毎日。木の根元にはやや乾燥状態のシノブゴケがそこかしこに生育しています。 少し条件が良かったのか、乾燥した暑い気候の中でも少し潤っているシノブゴケがありました。
そのアップ画像のシノブゴケ。耐えて育っている姿がみられました。 少し離れたところには多分ヒメシノブゴケと思われるシノブゴケが育っていました。

生育地を訪ねるパート3 2017年10月18日 於 京都 丹波高原 
京都から北の丹波高原の入り口に当たるお宮さんをお訪ねしました。盤座にと思われ天の岩戸を思い出したのですが、 いずこも同じ、神が鎮座されたのがこのお宮さんの由来かと思われます。 その境内は伏流水と高湿度のおかげでしょうか、苔がいたるところに生育しています。
苔むした石にはシノブゴケが。ここでは湿潤すぎたのでしょうか。
地面に生えることが出来ず石に着生している姿が見られます。
大きな巨石にもシノブゴケが。
大きな手水鉢にもシノブゴケがびっしりと張り付いています。 更にはこの石にもシノブゴケが。

生育地を訪ねるパート4 2017年11月29日 於 京都 丹波高原 
丹波高原の涼しいところに生育するコウヤノマンネングサ。環境が良いのかいつまでも青々と育っています。 その辺り一帯にもシノブゴケが見られます。その姿はどこか違うシノブゴケです。
多湿を好むシノブゴケ。それであっても湿潤すぎるのか、倒木に生育している姿を見ることができます。 谷川の石に張り付いたように育っている青々としたシノブゴケが見られました。






スナゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年9月22日 信楽町から京都への帰路






タマゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年11月13日 於 滋賀県甲賀市






ツヤゴケの生育地を訪ねる







ハイゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねるパート1  2017年10月18日 於 京都 丹波高原
河川の整備された堤防。そこには落葉性の潅木が植え込まれ、その株元にハイゴケがよく育っていました。
おそらくは周りが山、その山に降った雨水が地下水脈となりこの辺りに伏流水として徐々に滲みだし、ハイゴケがよく育つ環境となったと思われます。

生育地を訪ねるパート2  2017年11月26日 於 京都 丹波高原
知人宅の裏山をご案内いただきました。山の北西になるのか、朝日は当たるとのこと。山から滲みだす水(伏流水) がハイゴケを常に潤しているかと思います。 長年に渡り厚く育ったハイゴケです。
その中にフロウソウがそこかしこに育っていました。 ハイゴケ、フロウソウは比較的明るいところを好んで生育するようです。






ヒノキゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねるパート1 2017年10月18日 於 京都 丹波高原
丹波高原の冬の積雪もそれなりにある、山と山の間に挟まれたそう大きくない集落に立ち寄らせていただきました。 一日の日照時間は短く、作物の出来も悪いような土地だと思われますが、コケ植物にとっては天国であっただろうと思われます。 北向きの崖に雨水が山の斜面から地下水脈となって滲みだしており、そこにヒノキゴケの生育が見られました。日陰を好み水を好むということがよくわかります。


ヒノキゴケの生育地を訪ねるパート2 2017年11月10日 於 京都 丹波高原
ある谷川筋に入りますと、ヒノキゴケがみられました。 川筋ということもありますが、山に降った雨水が伏流水となってこの辺りに滲みだしていると思われます。
更に奥へ進んで行きますと、ヒノキゴケの群落です。 スギゴケの一種コセイタカスギゴケでしょうか。やはりこの辺り伏流水が流れていると思われます。
山道を歩いておりますと、ところどころにヒノキゴケとヒロハヒノキゴケが見られます。
絵に描いたようなヒノキゴケのコロニーが見られました。山からの伏流水と谷川からの湿度を合わせ持ってこれだけのヒノキゴケが育ったのではと思われます。
切り株の上に育つヒノキゴケ。相当な多湿地帯かと思われます。 直径30cm以上もあろうかと思われるヒノキゴケ。年代ものです。
ムクムクゴケの着生したヒノキゴケ。珍しいコラボが見られました。
更に、昼なお暗い深山で
桧の幹に着生したヒノキゴケ。間伐中の山の中とはいえ、それでもなお暗い山中。 水蒸気は相当なものなのか見ることのできにくい桧に着生です。
このヒノキゴケ、どのようにして育っているのか。水分補給はそうあるとは思えず、夜露と多湿による水蒸気の飽和状態がそうさせているのか、 不思議な思いがいたしました。






ヒメクジャクゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる 2017年12月10日 於 京都 丹波高原
谷川沿いの林道、その林道にはフロウソウが道の真ん中に生育し、コンクリートの護岸にはヒメクジャクゴケがびっしり生えていました。 そのコンクリート壁のヒメクジャクゴケ。
道の真ん中に生育しているフロウソウ。 そして美しいシノブゴケも見られました。
谷底を見ると、2~3日前の雪が残っていました。 少し登って行きますと、ヒメクジャクゴケの群生地に出会いました。
そのヒメクジャクゴケのアップです。 石にへばりついたヒメクジャクゴケ。
その道を挟んで山側にはコウヤノマンネングサが見られました。下にはフロウソウそしてヒメクジャクゴケと苔の楽園です。
再度谷川に戻ってヒメクジャクゴケの群生をチェック。 谷川の崖にへばり着くように生育しています。どのように撮影したのか、今となってはよくわかりません。
そのアップです。 谷川を見下ろすようにヒメクジャクゴケは育っていました。






ヒメホウオウゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねるパート1  2017年11月26日 於 京都 丹波高原
ある林道を山林を奥へ進んで行きますと、右側にヒメホウオウゴケが見られました。 落葉の季節ですが、このヒメホウオウゴケだけは遠目からもよくわかります。

生育地を訪ねるパート2  2017年11月26日 於 京都 丹波高原
ある記念館を訪れました。その駐車場の北側の斜面には何かありそうと近づいてみると足元にヒメホウオウゴケが思う以上に生育しているのでした。






ヒロハヒノキゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる パート1  2017年11月10日 於 京都 丹波高原
ある谷川筋に入りますと、ヒノキゴケがみられました。 川筋ということもありますが、山に降った雨水が伏流水となってこの辺りに滲みだしていると思われます。
更に奥へ進んで行きますと、ヒロハヒノキゴケは群生を好むのか、群生しやすいのか、群落が見られました。 スギゴケの一種コセイタカスギゴケでしょうか。やはりこの辺り伏流水が流れていると思われます。


生育地を訪ねる パート2  2017年11月26日 於 京都 丹波高原
倒木等に大きな群落を作って生育しています。下にはミズゴケの大群落が見られ、かなり湿潤な環境かと思われます。 近くにもヒロハヒノキゴケの着生初期の株が見られました。






フデゴケの生育地を訪ねる

フデゴケの生育地を訪ねる  2017年12月28日 於 和歌山県の秘境
フデゴケの生育する秘境ともいえる渓谷へ案内していただきました。 その入り口の岩肌にはイワヒバの群生が見られるのでした。 そのイワヒバのよく育っているアップはこの通りです。
イワヒバを後にしてどれ位走ったことでしょうか。
初めてフデゴケが見られるのでした。
岩肌から滲みだす水がタマゴケを育てています。そしてフデゴケも。
イワヒバに混じってフデゴケも見られます。 辺りを見渡すとあちらこちらにフデゴケが。
地際にはホウオウゴケが、何ホウオウゴケかは不明ですが。 フデゴケが見られた最初の岩肌です。
後でわかるのですが、奥地にはヤマトフデゴケの大群落が見られるのでした。
しばらく行きますとフデゴケに再会。他の苔と混在して育っていました。 岩肌にしがみつくように生育しています。
他の苔と混在して育っています。 他の苔がよく増えていることを考えますとフデゴケは増えが悪いタイプなのかもしれません。






フトリュウビゴケの生育地を訪ねる







フロウソウの生育地を訪ねる


【1.滋賀県 信楽町】

国道沿いに生育が見られ、あるところにはあるものです。


道から2~3mというところに見られました。


【2.京都府南丹市 日吉町 2017年10月16日】
府道を走っていますと苔の生育地が現れました。下はアスファルト。よく見ますとフロウソウも見られます そのフロウソウです
 
他の苔、雑草とともに生育しています。丈夫なフロウソウです。


【3.和歌山県】


【4.京都丹波高原】 2017年10月18日
 

堤防の明るいところに生育が見られました。

生育中のフロウソウ
  
山への登り口にもびっしりと道一面に生育しています。

奥の山林まで見渡す限りといってもよいほどのフロウソウです。






ホウオウゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねるパート1 2017年10月18日 於 京都 丹波高原

生育地を訪ねるパート2 2017年11月10日 於 京都 丹波高原

小型のホウオウゴケ
生育地を訪ねるパート1 2017年11月13日 於 滋賀県甲賀市
山の斜面の岩に着生した小型のホウオウゴケ 相当な湿度があるうす暗い林床かと思われます。
大きな岩にへばりつくように着生している小型のホウオウゴケ。谷を流れる水がそこまで来ています。 近くの岩にも同じように着生して生育しておりました。

生育地を訪ねるパート2 2017年12月10日 於 京都 丹波高原
朝日がわずかに届く南側の斜面。今回これで3回目。この辺り一帯色々な苔が見られる楽しい楽園です。 斜面下を見ますと砂防ダム。このダムがなかなかの曲者です。昼なお暗いコケにはピッタリの環境なのではないかと思います。
谷へ降り、見上げるダムの大きさには驚かされるのですが、ここへは何回来ましてもはやり感動します。実は壁面いっぱいにホウオウゴケなのです。 そう、この青々としたコケはホウオウゴケなのです。全部ではないのですが。
この辺りはホウオウゴケでしょうか。一面びっしりです。 このように。コンクリートから滲みだす水と湿度がこのようにホウオウゴケを育てているのではと思います。






ホソバオキナゴケの生育地を訪ねる

  1.兵庫県三木市 秀吉本陣跡



  2.奈良県 唐招提寺



 3.於:滋賀県 信楽町






ミズゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねる パート1 2016年10月14日 於 滋賀県信楽町
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秋空の日、信楽焼の里へ植木鉢を仕入れに行き、昼食に町内のあるレストランへ行きました。始めは気づかなかったのですが、食事後 苔があるなぁと思いよく見ますと「水苔」の自生があったのです。
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よく見ますと駐車場は山の北側にあって、駐車場が日陰になりやすく、その斜面は終日日陰の、しかも山からの水が染み出してくる苔には好条件だったのです。その中でも水苔はかなりの面積を占めておりました。 左側は日光が当たって育っておりましたので、秋には紅葉しております。 ミズゴケはあまりにも種類が多く、品種は特定できません。 その紅葉した水苔です。何年も育っているかと思いますが、山から染み出す水と肥料分でわずかずつ育ってきたかと思います。
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拡大した写真です。夏には青々と育っているのか観察したいと思います。 そしてそれよりも日陰の斜面には青々とした水苔が育っています。 水苔は日陰で育つと年中青々としていることがわかります。採るわけにもいかず、長さがどれくらいあるかわかりませんが、何年くらい育っているのか知りたいものです。
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日陰の斜面にずぅーっと育っている青々とした水苔です。きっと山から水が染み出しているのでしょう。 この水が切れるところまで育っているかと思います。 その青々と育った水苔の拡大です。
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ところが水苔の生えていない斜面もあるのです。 常に濡れているのでしょうが、水苔が無いのです。 おそらくは日陰すぎる、つまり光線量が足りないのではと思います。 このレストランは信楽町~大阪府枚方を結ぶ国道沿いにあります。 聞くところによりますと、この辺りの休耕田には水苔、或いはサギソウの自生が見られたとのこと。弊園のお客様は、その昔 常に採取しに行ったとのこと。この辺り近辺かと思います。

生育地を訪ねる パート2 2016年12月9日 於 滋賀県信楽町
IMGP8918 IMGP8919
滋賀県のある場所に自生しているとのことで案内いただきましたミズゴケの自生地です。 長さ20cm前後には育っています。 横には谷川の水が流れています。そう深い谷ではなく、空中湿度があって日陰で、 水分を含んだ土地に自生がみられるのでしょうか。
IMGP8920 IMGP8922
倒伏した木にはシノブゴケらしきものが自生しています。 やはり水はけを好んでいるのかもしれません。 いたるところにミズゴケが見られます。枯葉もそれなりに、自然のことですからいたしかたなく、 持ち帰って掃除が大変なことは想定内ですが。。
IMGP8923 IMGP8925
やや明るいところのミズゴケ、少し焼けています。ミズゴケの休眠期は仕方が無いのですが、 もちろん夏の成長期は青々として育っているかと思います。 やはり暗いところは日光が弱く、しかも霜も当たりにくいのか青々しています。
IMGP8926 IMGP8929
より明るいところは紅葉しています。この休眠期の色具合でミズゴケの種類も ある程度判るのかと思いますが、当方はミズゴケといえばミズゴケです。 ミズゴケを採り終えて道路に戻ってきますと、銀苔といわれる 盆栽の張り苔に使われる苔が見られました。






ムクムクゴケの生育地を訪ねる

生育地を訪ねるパート1 2017年11月10日 於 京都 丹波高原
岩場のようなところに山に降った雨水が浸み出し、ちょっとした滝のようなところにムクムクゴケは生育しておりました。


生育地を訪ねるパート2 2017年11月26日 於 京都 丹波高原
山林の奥へと林道を進んで行きました。 林道の右下には小さな谷川が流れており、そこにムクムクゴケが生育しておりました。
別のムクムクゴケにはオオカサゴケ。息苦しく育っているようにも見えました。






ムラサキミズゴケの生育地を訪ねる

ムラサキミズゴケの生育地を訪ねる  2017年12月28日 於 和歌山県の秘境
以前より和歌山県在住の採取業者より入手しておりましたムラサキミズゴケ。どのようなところに生育しているのか不思議な思いでした。 それは「崖の上に見られるのや。」当方は「何のこっちゃ。」と思いながらも。
つい最近、生育地の写真を見たのでした。驚きとしか言いようのないムラサキミズゴケの生育地。100mはあろうかと思える崖の頂上に育っているムラサキミズゴケ。 その頂上から見る車はミニチュアカーでしかありません。
案内いただきましたことで、今回の「生育地を訪ねる」は和歌山県は山また山の中、車で2時間はかかるという生育地を訪ねました。
JRの駅より2時間はかかるという奥地に生育するムラサキミズゴケ。絶壁を切り開いた、一旦入ると引き返すことが 事実上出来ない山の中の回路。ガードレールもない狭い道がどこまで続くのかという極めて不安になる探訪の旅でした。 途中小さな滝があり、車を止めていただきました。
その岩肌にホウオウゴケの小型種がへばりつくように育っていました。
片側は滝、橋の下は滝の水が流れ、おそるおそるの撮影でした。
次にいつの年代かわからないくらい古い石橋に車は止まったのです。 側面をのぞくように言われますと、クジャクゴケが見られるのでした。
途中フデゴケの岩場を案内いただいた後、一路奥地へ。「着いたよ」の言葉に車外へ出ますと、 「あれがムラサキミズゴケや」と指をさされたのですが、遥か彼方の頂上部に赤いものが見えるのでした。 「登ってみますか」の言葉に頷いてしまった当方。しまったと思ったのは後の祭り、 途中にフデゴケの生育の様子を撮影するのが精一杯。
やっと砂防ダムのところにたどり着いたものの、下を見るとこれ以上は上がれません。持参した望遠ズームレンズ 300mmでオオスギゴケの生育状態をなんとか。 山の日暮は早く、少し見にくいのですが頂上部を撮影しております。そこにムラサキミズゴケがあるのです。
望遠ズームレンズを更にアップ。緑々としたのはフデゴケでしょうか。その上はなんとなく赤く見えるのでは? 望遠ズームレンズを300mmに最大限アップ。ムラサキミズゴケの自生状態がわかるでしょうか。 案内いただいた採取業者はあそこまで登るのです。






ヤマトフデゴケの生育地を訪ねる

ヤマトフデゴケの生育地を訪ねる  2017年12月24日 於 京都 丹波町 琴滝
夕方より雨の予想。意を決して午後、丹波町琴滝を訪ねました。
山頂を目指し滝から遊歩道を登り始めました。中腹には滝を御神体とする小さなお社が祭られていました。お参りを済ませた後、辺りを散策。
お社の後ろに回りますと滝が良く見えます。といってもおそるおそるなのです。
下を見ればご覧の通りです。でもそこにはカミガモシダの自生が見られました。 右側の絶壁に着生するように育っています。 岩肌に苔がへばりつくように育ち、長年の腐葉土の層にカミガモシダが育っている様子です。
更に遊歩道を上流へ。といっても枕木も朽ちてこの通り。 でも石の露出した所にはホウオウゴケも見られ、心を癒してくれます。 その小型のホウオウゴケです。
その朽ちた枕木になぜかネットが張られており、そこには環境が合うのか小型のホウオウゴケが見られます。 更に上流を目指しますと、大きなカミガモシダが育っていました。
あちらこちらとその辺りにはカミガモシダが。 この辺りの遊歩道はコンクリートの手摺で守られているのですが、下は谷底です。 岩肌にはウマスギゴケでしょうか。
更に少し上流へ行きますと、ミズゴケが育っているのでした。岩から水が滲みだしているのでしょうか。 そのミズゴケを観察しておりますと、何か見覚えのあるコケが目に入るのです。そう、フデゴケです。
ミズゴケとフデゴケのコラボ。どちらも岩肌から滲みだす水を得て育っているような。 つまりフデゴケも水を好むのでしょうか。 辺りは岩肌にへばりつくように育っているフデゴケ。どうもヤマトフデゴケでは?と思われます。
岩にへばりつくフデゴケ ミズゴケと他のコケとフデゴケのコラボです。
ヤマトフデゴケであろうフデゴケのアップ画像です。 辺り一帯、といっても僅かな空間ですが、フデゴケが見られます。
なぜフデゴケが見られるのか?おそらくはこの岩盤のおかげでは? その岩陰には仏様かお社をお祭りする台座がこしらえてあったのですが、
あちらこちらといたる所にフデゴケが散見されるのでした。
そして目にしたのはホウオウゴケとフデゴケの共存。 このホウオウゴケ、少し水不足で茶色くなり、更には大きく成長していないのでは?
岩肌に育つフデゴケですが、やはりこの大きな岩盤に育っているのです。 この辺りにしか生息しないのはこの岩盤の成分によるのか環境にあるのか。今後の課題です。
滝の上に出ますと自動車道があり、帰りはこの道を下山。 木々の間から遠くに見える岩盤とその通路、つまり吊橋が見えるのでした。 そうなんです。途中遊歩道をつなぐため吊橋になっていたのです。非常にスリルのあった観察でした。 あのフデゴケのあった辺りも昔は見られなかったのでは?
やっと遊歩道の終着点とも言える滝口に登ってきました。 コンクリートでできた水路があり、上は何かと思っておりましたなら?
大きな貯水池となっておりました。ここでやっとわかったのですが、今遊歩道に生育していたミズゴケ等は この貯水池の水、つまり水圧が岩盤から滲みだしていたことだったのでは? この池からこの水路を通って琴滝へ安定した水を流しているのでした。

ヤマトフデゴケの生育地を訪ねる  2017年12月28日 於 和歌山県の秘境
フデゴケの生育する秘境ともいえる渓谷へ案内していただきました。 その入り口の岩肌にはイワヒバの群生が見られるのでした。 そのイワヒバのよく育っているアップはこの通りです。
イワヒバを後にしてどれ位走ったことでしょうか。
初めてフデゴケが見られるのでした。
岩肌から滲みだす水がタマゴケを育てています。そしてフデゴケも。
イワヒバに混じってフデゴケも見られます。 辺りを見渡すとあちらこちらにフデゴケが。
フデゴケが見られた最初の岩肌です。
後でわかるのですが、奥地にはヤマトフデゴケの大群落が見られるのでした。
その生育する岩肌は絶壁であり、その昔人がやっと通れる狭い道をどうやって広げたのでしょうか? 今は簡単に通れ、フデゴケも容易に見られることに感謝する次第です。 細い道が続く回路、それにしても。
ヤマトフデゴケの生育する山へ到着、日が西に傾く頃、冬の日暮れは早いのですが、それでも谷へ入ってどれくらいの時間が経たのか? 随分走ったものでした。
後でわかるのですが、奥地にはヤマトフデゴケの大群落が見られるのでした。
ヤマトフデゴケです。
自然に生育する姿を見ることができました。
夕日に照らされたフデゴケとヤマトフデゴケの混植です。沈みかけている西日にフデゴケのビロードは照り返されて輝いていました。 そのアップです。
岩肌を真下から見たヤマトフデゴケの群落です。 東側は朝日は当たっても、午後の西日は当たらない地形、層状になった岩肌にうまく適応して生育しています。
少し斜め上から見たところです。 当方ヤマトフデゴケを見られた感動からヤマトフデゴケばかり! 案内いただいた方から「ガクナンやぁ」との声。 こんな岩肌にハイゴケに囲まれて育っていました。
厚い層に育ったヤマトフデゴケ、おそらく何十年、何百年と月日は経ているのでは。 そのアップです。胞子をよく見てください。
片や谷底をのぞき込みますと、そこにもヤマトフデゴケが生育しているのでした。 これでも何年と時間は、或いはそれ以上かもしれません。 黒い岩肌はヤマトフデゴケが乾燥して休眠状態となっていることが見られるのでは。 おそらく梅雨の頃には青々としているかと思われます。 それにしましても何百年とこの状態が続いているのでは?






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