園主のフォト日記






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苔・コケ販売

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商品コード: KZ-199

【京の苔】テラリウム・苔盆栽に 養生したヒメハイゴケ(特選ハイゴケ) 小トレー(52×35cm) 【夏半日陰のコケ】【戸外栽培用の苔玉】【苔テラリウム】【庭園用】【苔盆栽】

販売価格(税込) 1,100 円

ポイント: 20 pt

発送日目安: 3~4日後

関連カテゴリ: 苔・コケ販売 アクアテラリウム・苔テラリウム販売 > 苔・コケ販売 > ハイゴケ科 苔盆栽 苔盆栽 > 苔販売 苔盆栽 > 苔販売 > ハイゴケ 苔・コケ販売 > ハイゴケ科 > ヒメハイゴケ

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

2017/09/06撮影

初秋の生育状況拡大

弊園の培養場






【解説】
1.葉がやや小型で密に育つ性質です。

2.育てますと、通常のハイゴケは青く(緑色)なりにくいのですが、ヒメハイゴケは青々と育ち、見た目に美しいという
 印象を受けるハイゴケです。


上段:ヒメハイゴケ  下段:通常のハイゴケ

ヒメハイゴケ

通常のハイゴケ



 同時に入荷しており、同一の場所で同一の管理をしております。
 ヒメハイゴケは生育が旺盛で成長も早く、盛り上がるように育ち、それでいて濃緑色の葉色をするという特徴があります。
 本来のハイゴケはヒメハイゴケより成長が遅く、なおかつ葉色は本来の黄緑色のやや色目が悪いのですが、
 養生しましてもその性質が失われない。販売する側にとっては少し売りづらいのですが。

3.そのようなことで、テラリウム・苔盆栽に最適なハイゴケです。
 苔玉にも使用できますが、葉がやや小型なだけに糸が少し巻きにくくなるような気がいたしますので少しご注意願います。

4.ヒメハイゴケは自然では盛り上がるように育ち、通常のハイゴケとは少し性質が異なるようです。




5.ヒメハイゴケはコロニーを作るように育つ特徴から、夏戸外で育てる場合、日中に水やりをしますと蒸れやすくなる特徴
 を持っているコケです。
 苔盆栽・苔玉等を戸外で育てる場合は少し注意が必要ですので、夏の水やりは夕方に行ってください。
 よく解説で”ハイゴケは蒸れやすい”とされている場合がありますが、この蒸れやすいのはヒメハイゴケかと考えられます。
 どうもハイゴケとヒメハイゴケが混同されている感がいたします。

6.余談ですが、通常のハイゴケは広がるように這うように育って行き、厚くなりにくい性質です。つまり、ヒメハイゴケと
 比較しまして蒸れにくい特徴があります。
 弊園にてこの一年試作しましたところ、ハイゴケ(本来のハイゴケ)は日中水やりしましても蒸れにくく、
 夏の直射日光下でも枯れずになんとか育っておりました。平地では夏半日陰で涼しくしてやるとよく育つように思います。
 そのようなことで、庭にハイゴケを使用の場合、ヒメハイゴケと本来のハイゴケではまったく違う管理になるのでは? 


【弊園でのハイゴケの管理(例)】
季節は違いますが、上記の天然ハイゴケを養生しますと以下の通りとなります。
1. 《8月1日》 ハイゴケの専門取り扱い業者より入手。



2. 《8月17日現在》
その後夏の暑い中での日陰での管理をしますと、
約20日程にて成長したハイゴケです。
厚さもかなりのものに育っております。




3. 《9月7日現在》



【苔玉の管理】
よく皆様「カワイイから」といって室内に飾りぱなしにされます。そして植物はおろか苔まで枯れる、或いは茶色くなっておられるかと存じます。そのようになる前に戸外に出して下さい。
 ア、植物が日陰を好むものであれば建物の北側(明るい日陰)に置いてください。
 イ、好日性の植物であれば直射光線下に置いて下さい。(夏の強光線の場合、いきなり出しますと葉焼けする場合が御座いますので注意して下さい。)

そのようなことで上手に管理すれば苔も青々と育っていくかと存じます。



【解説:庭園に張る苔の基礎知識】
基本的な考え方
(1).環境設定が第一
弊園は京都市の西山といわれる地域にて営業しております。そして1000年の都であったことにより社寺仏閣が数多く見られ、その庭には苔が美しく育ち、建物とのハーモニーが協調されてきました。それは環境が良かったことが第一であったと思われます。
具体的には、山のすそ野にあって空中湿度、地下水位等、苔の好む環境であったことが考えられます。ですから京都市の中心部にあるお寺等には、その環境が保たれずに苔が育たない現象が見られます。つまり乾燥しているのです。それが大きな原因かと思われます。

(2).乾燥が枯れる原因です
お客様より「よく枯れる」というお話を伺うのですが、基本的には水分不足により苔が休眠状態になっているのです。
ですから、適当な水分補給をされますと復活します。但し、水分だけかというと採光の程度もありますのでなんともいえないのですが、スギゴケ・スナゴケ等は日光を好みますので、水分だけの問題かと思います。

(3).弊園では"庭に苔を張りたい方"への参考になればと思い、「苔の育て方」を解説しています。
とりわけ苔の育て方 解説「苔は土が無くても育ちます」を御参照いただけると参考になるかと思います。
                                                2017年3月9日



「苔の育て方」の解説ページも合せて御覧ください。
・苔の種類
・苔探訪
・苔の生育地を訪ねる



■苔玉を楽しむ
■その他の苔の販売
■テラリウムにおすすめのガラス容器




■弊園は山野草、水生植物等の日本の自然の宿根草を主体として生産販売するナーセリーショップです。
生花店・園芸店と異なり、基本的に生産し、その苗を一年を通じて販売しております。
開花期以外でも、例えば冬の休眠期には地上部の枯れた苗として販売しておりますのでご注意下さい。
●冬の休眠期は2月~3月の植替え準備期間と考えますと冬の期間(12月~3月)の苗の御購入をおすすめいたします。
●そして何といっても地上部は枯れております。たくさん御購入いただきましても送料は安価にお送りできます。
●休眠期にて地上部は枯れておりますが、到着後当日或いは翌日までには開封し、戸外へ出して下さい。やもすると室内に長時間置かれますと室温によりカビの発生等が見受けられるようになりますので御注意願います。
そしてその販売商品は自園生産品と旧日本山草業者組合である、(有)日本山草社員である
信頼のマークの同業山野草ナーセリーより仕入れました植物を合わせて販売しております。
ご質問等が御座いましたなら遠慮なくメールにてお問い合わせ下さい。

■発送の古いダンボール使用について
1.使用するダンボールは基本的には使用済ダンボールを使用いたします。
  送料を安価に、商品自体をより安く提供するためにも御理解いただきますようお願い申し上げます。
2.尚、植物等の運送中の転倒防止のため、植物の少数の御注文の場合、小箱に入れ
  更により大きな箱に入れさせていただき、安定性を高めてお送りいたしております。
3.草丈の高い山野草の場合
        
  山野草(和の宿根草)は夏から秋にかけまして大きく成長いたします。
  お送りする苗も草丈が高くなりますので、縦型の段ボールにお入れいたしまして発送いたします。
  もちろん樹木、花木の場合も同様です。


【お送りする苗は】

山野草、水草等は宿根草です。

山草は「山草系日陰の宿根草」と表示しており、山の樹の下に育成し、夏 日陰で涼しい気候を好む性質があります。

野草は「野草系好日性宿根草」と表示しており、原野のようなところに自生が見られ、一般の宿根草と同じく好日性で、夏炎天下でもよく育つ丈夫な種類です。

水草は好日性の植物の中で特に水を好む性質で、湿地性のものから、浮葉性のものまで 多種多様な種類があります。

【お送りする苗の状態について】

1.宿根草は多年草であり、四季を通じて変化いたします。

2.開花期以外は「咲き終わった株」「休眠中の株」或は「株分けの上、植え替えた株」「子株を植え、養生中の株」等、
お送りする株は季節によって変化いたします。

3.日本の多肉植物を含む極東アジアの多肉植物は、冬期地上部は枯れ、休眠いたします。
山野草と呼ばれる由縁ですが、御注文時には御注意願います。

4.上記の理由により、画像にあります「お送りする見本株」はあくまでも撮影した日月ですので、一年を通じて同等の株が
お送りできるとは限りませんので、御注意願います。

5.山野草を育てる。或いは趣味の園芸を楽しむという「育てること」を趣味とされる方に対しまして通信販売を行っております。
それ以外の目的、例えば
 例1.茶道で使用される「茶花を生ける」
 例2.商業用の撮影に花の利用
等育てる以外の目的としてご購入される場合はあらかじめお問い合わせいただきたく存じます。
思わぬミスマッチが生じ、御迷惑をおかけすることになるかもしれません。





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