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ビオトープ水生植物販売

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商品コード: MSS-028

ムジナモ 2本 【食虫植物】【山草系夏日陰の多年草】【シェードガーデン向き多年草】【耐寒性水生植物・沈水植物】【珍奇植物】

販売価格(税込) 1,080 円

ポイント: 20 pt

発送日目安: 3~4日後

関連カテゴリ: ビオトープ水生植物販売 > 湿生植物 食虫植物 食虫植物 > 食虫植物

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2017/08/28撮影

よく増えています


【科名】モウセンゴケ科ムジナモ属
【花期】夏
【学名】Aldrovanda A. vesiculosa
【特徴】
貉藻、狢藻





商品解説

ムジナモの季節毎の変化

8月

昨年ガマを入れ試作しました。そしてイトタヌキモ兵庫県産も増殖用に入れておきました。ところが冬の寒さにてそのイトタヌキモは消えてしまいがっかりしていたのですが、どこかに生き延びたわずかのイトタヌキモがこのように。



肝心のムジナモはそのイトタヌキモに巻かれてしまい身動きがとれない状態。細く短く生長が思うにまかされないようです。


 
約1週間程度前に身動きがとれないムジナモを別の容器に移し替えたところ見て驚きです。細く短かったムジナモがイッキに生長しているのです。但例年に比較して生長が少し悪いのか色が悪いのです。今後様子を見ることに。


 
8月16日以降、お1人様にて6口の御注文を始め発送するのですが、8月22日現在このようによく増殖しております。このことを考えますと従来の育て方の基本的な考え方、つまりガマ等の水生植物を入れるというのはあまり関係ないのではと思われます。


9月

たくさんの御注文いただき連日発送するのですが、どれもこれも枝分かれした良株ばかり生育環境が最適かと思われます。そこで立派な株は無いかと見てみますとこのムジナモが目に入りました。さがせばもっと大きな株もあったかもしれませんがこの株にて充分です。

そしてこの株を見まして解るかと考えられますが従来のムジナモの育て方と違った解説をそのうちに思っております。








ムジナモのエサとなるミジンコを育成するため田土も御一緒に購入されることをおすすめします。

育て方の方法(栽培法) 屋外ビオトープの場合


【準備】
1.サンポット80Lの容器に田土を使用して育てておりましたコウホネ・オニバス各2ポットを使用
2.過去2回ムジナモを入手しましたが、いずれも消えてしまいました。
 反省点として、終日日光に当て水温が非常に上がったのが原因ではと考えました。おそらくは40℃を超えたのではと思います。
3.一回目の入手より、足掛け5年の月日。本年2017年7月18日にムジナモを入手。以前より育て、過去2回失敗したコウホネを育てて
 いるサンポット80Lに移しました。本年は容器に半日陰になるように工夫し、水温を上げないように注意しました。


【2017年8月5日 ムジナモの成長ぶりです】
1.このポットはサイジョウコウホネが育てられているポットです。サービスにいただいた小苗も育ってきております。


2.かたや、オゼコウホネの育っているポットです。葉が抽出しないため、ここ何年いつも水生小動物の食害にあってしまっています。
 その中で育っているムジナモです。


右の画像は同じポットで少し前から育てておりますイヌタヌキモです。ところが、このポットだけは水質が合わないのか
イヌタヌキモもなかなか増えてくれません。ムジナモは多少心配しております。

3.こちらはミジンコが豊富にあるとみえ、よく増殖しているイヌタヌキモです。前のポットとそう違わなかったのですが。。


4.こちらはオニバスのポットで育っているムジナモです。


ところがこのオニバスも水生小動物の食害にあってしまい、このような葉姿に。

5.もうひとつのオニバスのポットです。よく育っているムジナモです。


オニバスも食害に合わずに育っています。肥料を投入すれば大きく育つのですが、アオミドロの発生が心配で無肥料です。
でもムジナモはミジンコを食べてよく育っています。



【2017年8月16日 よく育ってきているムジナモです】
1.半日陰にしたおかげでしょうか。水温が上がらずムジナモも益々元気になったようです。


やはり田土のおかげでしょうか。ミジンコを栄養によく育っています。

2.食害にあったオゼコウホネの中で育っているムジナモです。右下に見えるのはイヌタヌキモです。


同居しているイヌタヌキモは水質が合わないのかあまり育ってきません。ムジナモはどうなるでしょうか。

3.やはり食害にあったオニバスです。ムジナモはよく育っています。このポットも右下に見えるのはイヌタヌキモです。


やはり田土とミジンコのコンビネーションが良いのではと思います。

4.そして食害にあっていないオニバスポット。ムジナモは整理が出来ない程増えている様子。


このポットが一番よく増えているのではと思われます。



【考察】
1.ムジナモがよく育っているオニバスポットを考えますと、
  ア)元々入手したムジナモは基部が茶褐色していた。全長10cm前後であった。
  イ)その後、10cm前後であったムジナモが20〜25cmとよく育ってきている。基部の茶褐色も緑色を呈しており
    何よりも分枝が多く見られ、増殖率も良く、その成長ぶりは本物であると考えられます。
2.コウホネの2ポットは田土でコウホネを植え付けたものですので当初アオミドロが相当発生。毎日すくって捨てました。
 今思えば、ホテイソウを入れておけばアオミドロの発生はかなり抑えられたのではと思います。
 それとコウホネを植え付けるのに、田土を多く入れすぎたのかもしれません。より少なければアオミドロも
 より少ない発生だったかと思います。今後様々な分析機器を使って原因を突きとめたいと願っています。
3.田土を使用することによりミジンコが相当湧き、それによってムジナモがよく育っていると考えられます。
 元々水生植物ですからミジンコはなくても育ちますが、やはりその増殖率は違うのではと思います。
4.そして何といっても水温の調節が上手くいったことが今回の最大のポイントかと思われます。気温の上がる夏は 
 遮光による半日陰にし、水温の上昇を防いだことがムジナモの育つ環境とピタリと合ったのではと思われます。
5.従来、稲藁等の使用が有効であると言われてきましたが、特段、ピートモスと合わせて使用せずとも
 よく増えるのではと思います。そして水草も何でも良いのではと思われます。
6.観察しますと要はミジンコの発生量が増殖とスライドしているかと思われます。ミジンコの増殖に鶏ふん他色々な
 エサを考える必要があるのではと思います。

以上、本年2017年8月17日 ムジナモ三度目の正直で成功した経験談です。




食虫植物の育て方を参照して下さい。
育て方が上手になるのではと思います。




■弊園は山野草、水生植物等の日本の自然の宿根草を主体として生産販売するナーセリーショップです。
生花店・園芸店と異なり、基本的に生産し、その苗を一年を通じて販売しております。
開花期以外でも、例えば冬の休眠期には地上部の枯れた苗として販売しておりますのでご注意下さい。
●冬の休眠期は2月~3月の植替え準備期間と考えますと冬の期間(12月~3月)の苗の御購入をおすすめいたします。
●そして何といっても地上部は枯れております。たくさん御購入いただきましても送料は安価にお送りできます。
●休眠期にて地上部は枯れておりますが、到着後当日或いは翌日までには開封し、戸外へ出して下さい。やもすると室内に長時間置かれますと室温によりカビの発生等が見受けられるようになりますので御注意願います。
そしてその販売商品は自園生産品と旧日本山草業者組合である、(有)日本山草社員である
信頼のマークの同業山野草ナーセリーより仕入れました植物を合わせて販売しております。
ご質問等が御座いましたなら遠慮なくメールにてお問い合わせ下さい。

■発送の古いダンボール使用について
1.使用するダンボールは基本的には使用済ダンボールを使用いたします。
  送料を安価に、商品自体をより安く提供するためにも御理解いただきますようお願い申し上げます。
2.尚、植物等の運送中の転倒防止のため、植物の少数の御注文の場合、小箱に入れ
  更により大きな箱に入れさせていただき、安定性を高めてお送りいたしております。
3.草丈の高い山野草の場合
        
  山野草(和の宿根草)は夏から秋にかけまして大きく成長いたします。
  お送りする苗も草丈が高くなりますので、縦型の段ボールにお入れいたしまして発送いたします。
  もちろん樹木、花木の場合も同様です。


【お送りする苗は】

山野草、水草等は宿根草です。

山草は「山草系日陰の宿根草」と表示しており、山の樹の下に育成し、夏 日陰で涼しい気候を好む性質があります。

野草は「野草系好日性宿根草」と表示しており、原野のようなところに自生が見られ、一般の宿根草と同じく好日性で、夏炎天下でもよく育つ丈夫な種類です。

水草は好日性の植物の中で特に水を好む性質で、湿地性のものから、浮葉性のものまで 多種多様な種類があります。

【お送りする苗の状態について】

1.宿根草は多年草であり、四季を通じて変化いたします。

2.開花期以外は「咲き終わった株」「休眠中の株」或は「株分けの上、植え替えた株」「子株を植え、養生中の株」等、
お送りする株は季節によって変化いたします。

3.日本の多肉植物を含む極東アジアの多肉植物は、冬期地上部は枯れ、休眠いたします。
山野草と呼ばれる由縁ですが、御注文時には御注意願います。

4.上記の理由により、画像にあります「お送りする見本株」はあくまでも撮影した日月ですので、一年を通じて同等の株が
お送りできるとは限りませんので、御注意願います。

5.山野草を育てる。或いは趣味の園芸を楽しむという「育てること」を趣味とされる方に対しまして通信販売を行っております。
それ以外の目的、例えば
 例1.茶道で使用される「茶花を生ける」
 例2.商業用の撮影に花の利用
等育てる以外の目的としてご購入される場合はあらかじめお問い合わせいただきたく存じます。
思わぬミスマッチが生じ、御迷惑をおかけすることになるかもしれません。





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