八重咲ヒガンバナが咲き始めました。
この八重咲 5-6タイプはあるようですので、
分類して見たいと思っています。
9月23日 |
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白花ヒガンバナ、早いものは咲き始めました。
9月20日 |
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白花ヒガンバナ5号ポットを掘り上げましたところ、
一番良くできているものがこれでした。
多分前年度2-3球の子球の株を植えたものと思われます。
弊園使用の山野草肥料はとにかくよく効きます。
9月14日 |
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1 | 縦の切込みがあると、空気の流通があり、長い栽培期間の植物に向いている。 |
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2 | 6号ぐらいの大きさの鉢は増殖が良い。 |
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3 | 小サジすり切れ1杯(約6g)を施肥しておきます。来年の休眠期間までこれで十分です。 弊園使用の山野草肥料が一番良いように思います。長期間に渡り肥効があり、良くできます。おすすめいたします。 山野草用肥料は、弊園の園芸用品販売にてお買い求め下さい。 |
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1 | ポットで長年作ってあるものはいつでもかまいません。 |
2 | 地掘球はできるだけ早く入手すること。堀上げ時に根が切れてしまい、開花はすれど、翌年の球根の肥培は望めません。 |
3 | この時期、鉢から堀り上げ、球根が小球の場合、もう一年肥培して下さい。それ以降は順調によく殖えると思います。必ず肥効期間の長い肥料を使用することが大事です。 |
2009年8月30日 |
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よくできた理由は次のこと等が考えられます。
1 | 7号鉢で2作目したこと。 |
2 | 昨年より弊園で販売している山野草肥料に切り替えたこと。 |