園主のフォト日記

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花ハス・花蓮栽培 3.夏の移植編





 花蓮鉢・水蓮鉢へ移植される場合、より大きな陶器の鉢へ植替えされる事は、蓮にとっても理想的ですので是非やって下さい。その場合、ポットから抜いて、根を乾かさないことです。

 手順として、
1.水蓮鉢に水を20cm前後の水位にして入れておく。
 花蓮鉢の方が深いため、水蓮鉢よりおすすめいたします。


      花蓮鉢・水蓮鉢をお要りの方はこちら

1.底に水を張る
植替実施日8月5日
花はす鉢は40㎝の大きさです

2.水蓮鉢の底に用意できる土を5~6cm程度にして入れておく。
3.ポットから抜いた蓮を、直ちに水蓮鉢に入れる。
3.美中紅をポットからぬいて入れる
植替実施日8月5日
4.蓮の根っこの周りに用意していた土を入れ、大体容器の1/3を基準に、土の容量を考えると良いと思います。
  水蓮鉢等、容器が浅い場合は土の容量が全体の2/3或は1/2になると思いますが、できるだけ水の容量を多くしてください。

4.回りのすき間にスコップで田土を入れる
植替実施日8月5日

4.すき間に田土を入れている様子
植替実施日8月5日
5.土を入れ終わると、直ちに水を張ってください。
5.植替完了の様子
植替実施日8月5日
6.小袋に入っている肥料を同時に入れてください。水蓮鉢が大きい場合は、小袋を同時に2袋入れてください。
7.秋9月まで肥料を施して下さい。

 もし弊園が用意しております肥料が切れた場合、お手持ちの肥料で、

 ア.化成肥料があれば、それを使用する。
   同等の成分であれば、約10gにて。
   直径の大きい水蓮鉢であれば、約20gと考えてください。
   仮に肥料成分が半分の5-5-5であれば、単純計算でいえば倍の20gですが、10~20gが基準であると考えて頂ければいかがでしょうか。

 イ.液肥があれば、所定の倍率に薄めて、毎日の水やり代わりに使用すると理想的です。
   その液肥は、出来れば微量要素(必須10元素)入りであれば理想的です。

 ウ.有機質肥料(油かす等)は極力避けてください。水が腐敗し、悪臭の元になります。

同じく植え替え、花が開花した状態です。
品種は粉松球です。
花ハス鉢は40㎝の大きさです
8月8日
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