園主のフォト日記

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花ハス・花蓮栽培 4.管理編




 水は毎日満水にしてください。
 弊園での経験では、ハスの生育に適する分量の肥料を施しても、メダカが死ぬような影響はありませんでした。
 ボウフラ対策として、是非メダカを飼ってください。

 置き場所は、日光が出来るだけ1日中あたる場所に置いてください。日陰もしくは日光不足のところで管理された場合、せっかく花が上がってきたつぼみも枯れ、まったく花も咲かなくなりますので、注意が必要です。

肥料 IB化成肥料の場合

 肥料は、(生産用、出荷用に使用している30㎝サイズのポットを基準) 出荷時に、小袋に入っているIB化成(1袋約10g入り)を平成20年度は6袋お付けする予定です。(下写真参照)販売店で使用されると思いますが、残りの肥料は使用方法と共に必ず頂いてください。

 もし、その肥料が販売店にない場合は、弊園までお申し出ください。(その場合は、販売店のお名前とご住所をお聞かせくださるようにお願いいたします。)

 そして必ず月1回の割合で、その肥料を施してください。その後の生長が変わります。

 昨年度(平成19年)の経験からいいまして、
 肥料 第1回目の施肥 5月中旬 1袋
     第2回目の施肥 6月中旬 1袋
     第3回目の施肥 7月中旬 1袋
     それ以降は毎月1回1袋を必ず守って、月の中旬に施肥してください。
     盛夏ほど生長がよく、肥料を欲しがります。必ず施肥してください。
     (弊園が販売している10号(直径30cm)ポット基準です。
      茶碗蓮等、小さい容器でおつくりになられる場合は、肥料はごく僅かでよいと思います。)

 弊園では肥料は元肥なしで、追肥だけの肥料管理です。

 理由は植えた蓮根には肥料を吸収する根がなく、蓮根が肥料を吸収する時期は浮き葉が出、本葉が展開すると同時に根も成長をし始める時期が、5月中頃です。

 その時期に1回目の肥料をやるのが合理的かと思います。

 茶わん蓮等、8号(24㎝)サイズのポットをご購入された場合
     1)弊園が出荷時におつけしております1B化成を、1回5~6粒を基準に施肥して下さい。
     2)5月中旬に1回目を施肥しておりますので
         2回目   6月中旬   5~6粒
         3回目   7月中旬   5~6粒
       それ以降は毎月1回施肥して下さい。

小袋入りIB化成について
(1袋約10g入りです。)
 昨年度は月2回の割合で施肥をお勧めしておりましたが、肥料メーカー等にお尋ねしたところ少し多いのではというご指導を頂いたことと、お客様によっては1回に全量10袋を施肥されて枯らされた方もございましたので、今年は月1回という事に改めさせて頂きたいと思います。

 下記の浄台蓮の例を参考にして下さい。
 2008/08/07
 
 浄台蓮の花が咲きました。
 花の状態を見てみると、6月の生育初期の頃と同様、満作の状態ではありません。7月は良い状態の花が見られておりましたが、ここへ来て、力尽きた感じがします。肥料は例年の半分ですので、それが原因と思われます。
 8月中頃のお盆(旧盆)まで十分な花を見るには、もう一回、7月終りから8月始めに施肥する必要がありそうです。
 暑さが連日続くため、蓮も消耗が早いのでしょう。5月、6月、7月、8月、9月、10月に毎月1回の施肥をお願いしておりましたが、7月、8月の2ヵ月間に3回、例えば20日ごとに施肥すればいかがでしょうか。そして9月で打止め施肥(止肥といいます)とするやり方が良いように思われます。
 但し、この施肥」の方法は弊園の経験からして浄台蓮、原始蓮、藤壺蓮、桜蓮、漁山紅蓮等の在来赤蓮に限定してください。
 品種によって施肥量が変り、必要以上の場合、反対に花上がりが悪Kなります。品種によってそれぞれの「くせ」があり、施肥量が少な目の方が花上がりが良いものがありますので、毎年考えながら施肥して下さい。

肥料 小粒化成肥料の場合

 本年度平成21年度より、従来使用しているIB化成肥料に替わり、小粒化成肥料を使用することとしました。(この肥料を必要な方は、商品カテゴリー「園芸資材販売_山野草・花ハス肥料」のところをご参照下さい。)

 使用方法は、黒ポット30cm基準

  5月中頃 10g
  6月中頃 10g
  7月中頃 10g
  合計    30g と考えております。

 大きい蓮鉢をご使用の場合は、容積等に応じて、1回20g或は30gと施肥量を考えてみてください。

 茶碗蓮栽培、8号ポットの場合は、

  5月中頃 3-4g
  6月中頃 3-4g
  7月中頃 3-4g
  合計    10g前後を使用することで、いかがでしょうか。

 1回の施肥量が多いと、花が枯れたり、花が上がらなかったり、或は株そのものが枯死するということになりますので、肥料過多に注意して下さい。
 
 
小粒化成肥料(100g)
2009年7月15日
肥料 小粒化成肥料を使用して
 本年は、従来使用しておりましたIB化成肥料に変わりまして、小粒化成肥料を使用いたしました。
 ところが例年になく背高がのびず、矮生化、つまり小型化してしまいました。
 コンパクトで良いような悪いようなという感じです。
 
手前王子蓮、向こう側原始蓮
紹興紅蓮
黄鶴蓮
静香
陽山紅蓮
肥料過多の場合
 葉全体が黄化現象をおこし、葉脈にそって黄色くなっていきます。品種によって異なりますが、弱い品種はなりやすいと思われます。
輪王蓮、肥料過多
4本立の原始蓮が咲きました(5本立でした)。
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