園主のフォト日記

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水生植物販売 花ハス販売 花ハスのコレクション 日本の花ハス


弊園のホームページ上で使用している花蓮の用語について

花蓮の大きさの基準
○大型 花径の直径が26cm以上のもの。
○普通型 花径の直径が12cm以上のもの。
○小型 花径の直径が12cmより小さいもの。
花蓮の背丈ではなく、花の大きさである事にご注意ください。
日本国内での蓮の表示は、すべてこの統一基準です。


蓮への招待

著者:三浦功大
発行:株式会社西田書店
発行日:2004年9月15日
定価:6000円+税

弊園の花ハスの解説をするにあたり
数多くの資料を参考にさせて頂きました。
花ハスの事を詳しく知りたいファンの
皆様には是非購読をお薦めします。


(江戸時代の古今の銘品から、近年国内で育種された品種まで)


アメリカ白蓮

渡辺達三著「魅惑の花蓮」の解説によれば、
キバナハスと東洋種の白系のハスとの交雑種。
大型一重品種。海老塚捷治氏がメソジスス教
ニューヨーク本部から、1948年に種子を入手
育成し、1969年発表されたものです。
玉繍蓮

坂本祐二著「蓮」の解説によれば、
奈良唐招提寺では古くより栽培され、別名
「唐招提寺蓮」と呼ばれており、江戸時代の
蓮図譜にも数多く紹介されているところか
ら、広く普及していた古今の銘花。おそら
く中国より招来された品種と考えられる。
錦蕊蓮

江戸時代後期、伝星野文良筆
「清香画譜」に図版と解説があり、
当時観賞されていた古今の銘品。
多肥栽培に弱い品種です。
金輪蓮

渡辺達三著「魅惑の花蓮」の解説によれば、
別名「法華寺蓮」といわれるところから、歴史
は相当古く古今の銘品。法華寺は開創天平17年
(745年)の総国分尼寺です。江戸時代には既
に記録があった品種です。
DNA鑑定の結果、中国の品種の範疇に入り
おそらくは江戸時代に伝来されたと思います。
(2008/03/05追記)
原始蓮

東大阪市善根寺に保存されていた地蓮を
大賀一郎博士が原始的な蓮として1936年
その名をつけ、今日に至っています。
1970年「牧岡の原始ハス」として大阪府
の天然記念物に指定されています。
黄鶴蓮

北米産の黄蓮です。詳細な産地は不明ですが、
日本へ渡来し、増殖されたものです。
弘州蓮

生け花嵯峨御流華務課長 故辻井伯洲氏が愛培
されていた品種であり、長らく辻井白八重とし
て京都で広く普及しておりました。
近年「弘州蓮」と正式に命名されました。
どうも「虚山白蓮」と同一品種と思われます。
紅舞妃

蓮研究家 阪本祐二氏育成、舞妃蓮の実生。
アメリカ産の蓮(王子蓮という)×大賀蓮
を舞妃蓮といい、さらにその実生です。
なぜ王子蓮と呼ぶかといいますと、今上天皇
が皇太子時代に訪米され、その種子を持ち
帰られました。大賀博士が育成されました。
紅万々

明治36年水栽四君子の販売目録にあり、
白川侯蓮譜に掲載されており、どうも江戸
時代には栽培されていたらしい。
「こうまんまん」と呼ばれています。
白君子小蓮

「唐招提寺青蓮」と呼ばれているところから
奈良天平時代より今日まで、歴史は相当に古く、
いつの頃よりこの青蓮が観賞されてきたの
か不明であるが、おそらく中国より招来され
た品種と考えられる。
花あがりの悪い品種ですので、肥料等に
注意が特に必要と思われます。
参照
浄台蓮

江戸時代には観賞されており、当時上野
不忍池に植えられていた記録あり。
不忍池には、現在この品種のみが咲いて
います。
最もハスらしいハスといえる品種です。
あきのこない銘品中の銘品です。
真如蓮

渡辺達三著「魅惑の花蓮」の解説によれば、
真如蓮は「西円寺青蓮」が伝承されてきた
浄土宗西円寺(山口県長門市青海島)に
同じように植栽されてきたと聞いております。
「西円寺青蓮」は元々中国廬山の池に植えてあった
白蓮(廬山白蓮)の種子を持ち帰り、西円寺にて
咲いたことから名づけられた。
この「真如連」も「廬山白蓮」か「西円寺青蓮」の
実生の一つではと弊園は考えるのです。
その2を参照
酔妃蓮

明治36年水栽四君子の販売目録にあり、
白川侯蓮譜にも掲載されており、どうも江戸時代
には栽培されていたらしい。
と、解説しておりましたが、
DNA鑑定の結果、中国伝来の品種であることに
誤りはなさそうであり、いつ伝来したかというと
やはり江戸時代と考えるのが自然かと思います。
孫文蓮の別名が酔妃蓮であるとの
解説は誤りです。
 その4参照
瑞光蓮

江戸時代後期、老中を引退した松平定信
自ら描いた「池のにしき」に図版と解説
があり、当時観賞されていた古今の銘品。
清月蓮

江戸時代後期、老中を引退した松平定信
自ら描いた「池のにしき」に図版と解説
があり、当時観賞されていた古今の銘品。
西光寺白蓮

大阪府和泉市 西光寺に
伝えられている白蓮。
静香

千葉県佐原市市立水生植物園育成品種。
花は、爪紅一重咲です。花上がりは良いようです。
特に8月に入ってから、良さが出るように思います。
太白蓮

江戸時代後期、老中を引退した松平定信
自ら描いた「池のにしき」に図版と解説
があり、当時観賞されていた古今の銘品。
知里の曙

東京大学緑地植物実験所作出品種。
2000年、即非蓮×ヴァージニア蓮の交配に
より育成されました。
仲哀陵蓮

大阪府藤井寺市にある仲哀陵古墳の濠に
咲く蓮です。中型品種、花色は明るく
さわやかな感じのする良花です。
天上蓮

江戸時代に描かれた蓮図譜の多くに掲載され
ているところから、当時人気が高かったこと
が伺える品種です。
多肥栽培に弱い品種です。
弊園で栽培している天上蓮が江戸時代にあった
品種に誤りがないとすれば、
どうも錦蕊蓮と同一品種と思われる。
同種異名のようです。
今後の検討課題です。
徳島紅蓮

四国徳島県に古くより食用に栽培されていた
地蓮の系統と思われます。
八重茶碗蓮

現在、花き園芸市場で大量に流通している
茶碗蓮がこれに当ります。つまりホームセンター
ないしガーデニングセンター等で販売されている
小型の赤八重咲きのものです。
蜀紅蓮

江戸時代後期、老中を引退した松平定信
自ら描いた「池のにしき」に図版と解説
があり、当時観賞されていた古今の銘品。
一天四海

蓮文化だより10号の文中、永田迪子様が
「湖山池の大名蓮」として解説されています。
その説によれば
明治36年に発行された「水栽四君子」に
初めて一天四海が解説されているとの説です。
いずれにしましても、来歴不明品です。
弊園の従来の解説はお詫び申し上げます。
 参照
嘉祥蓮

江戸時代後期、鷹司准后家の蓮園にて
育成された銘品。
花容は淡白で、日本人好みの花です。
当時朝廷が京都にあり、
鷹司家も京都にあったところから、
この嘉祥蓮、巨椋池系の実生品種と思われます。
栽培すれば理解出来るのですが、
巨椋池産の何タイプかとよく似ている。
千重紅

鷹司准后家御園 池蓮品目中、紅蓮13品目が
記載されており、その中に千重紅を載せている。
現在大阪府河内長野市 延命寺の
蓮池はこの品種である。
多肥栽培に弱い品種です。
赤蓮

京都花蓮研究会会長 故内田又夫氏が
群馬県笠懸村から導入された品種です。
別名「群馬赤蓮」ともいいます。
大賀蓮

昭和26年千葉市にある
現東大検見川総合運動場内の泥炭層の下から、
大賀博士が発見した約2000年前の種子から
発芽したものです。
昭和29年千葉県の天然記念物に指定された。
光明寺白蓮

弊園にて長らく無銘白花品種として栽培して
おりましたが、今回光明寺白蓮と命名の上で
販売させていただきます。
西湖蓮

京都詩仙堂に古くより伝わる八重咲白蓮。
江戸時代に中国よりの輸入蓮が流行ってい
ましたので、西湖蓮もその当時の輸入品種
と思われます。
別名、詩仙堂西湖蓮。
藤壺蓮

江戸時代後期、鷹司准后家の蓮園にて
育成された銘品。当時の「清香画譜」
には藤壺蓮一名鷹司家新花と書かれて
おり、新花として注目されていたこと
がわかります。
万葉蓮

本草図譜(1828年)の蓮の図には万葉蓮の
解説がされており「(白花八重)同上の図
花弁長く白色に青ミあり」とあります。
別名、白万葉蓮と呼ばれています。
明鏡蓮

元は上野不忍池に栽培されていた白蓮。
江戸時代の蓮図譜に多数掲載されており、
広く普及していたと思われます。
この明鏡蓮、不忍池から絶えたのは戦後
まもない頃のようです。
童歌

八重咲き桃花種。千百万(白花八重種)
の自然交配品種より育成。中小型種。
千葉県佐原市立水生植物園育成。
天竺斑蓮(てんじくまだらばす)

江戸時代には斑入りの代表品種。
江戸時代の図版には数多く描かれている
ところから、人気がうかがえる。
王子(古幡)蓮

王子蓮の由来
なぜ王子蓮と呼ぶかといいますと、今上天皇
が皇太子時代に訪米され、その種子を持ち
帰られました。それを大賀博士が育成されました。
この系統の王子蓮は蓮研究家
 故古幡氏が愛培されていました。
大鉢作り(尺鉢以上)の上、肥切れ
させないことが、ポイントです。
白芍薬蓮

白花八重咲種。大型品種。
江戸時代より来歴がある銘花。
同じく来歴がある廬山白蓮、西円寺青蓮との
関連を、調べる必要があるようです。
どうも江戸時代に同種異名の誤りがあったような
気がします。
近江妙蓮

あまりにも有名な品種です。
来歴は古く、室町将軍 足利義満公に
献上している記録があるようです。
中国との交易が盛んに行われていた時代であり、
中国より伝来してから600年の歴史があります。
中国の品種は千弁蓮といわれています。
滋賀県の天然記念物に指定されています。
孫文蓮

別名「酔妃蓮」と呼ばれている、とされている
解説文が多いのですが、これは誤りです。
なぜかといいますと、「酔妃蓮」はおそらくは
江戸時代、すでに栽培されていた品種であり、
「孫文蓮」は大賀一朗博士が
実生より育成された品種です。
 その4参照
なぜ「孫文蓮」と命名されたのか、
そのことについて大変有名な話があります。
 その3参照
「孫文蓮」も中国古代蓮の一種であったことが
よくわかりました。
陽山紅蓮

三重県海部郡にて栽培されていた
品種です。花ハス研究家堀田氏により
世に知られるようになった優秀花です。
元々は和歌山にあったとのことです。
漢蓮

白花八重咲きの茶碗蓮です。
在来品種では、一番小型品種といわれています。
花つきは良いようです。
別名白玉蓮と呼ばれています。
皇居和蓮

皇居の堀に自生していると云われている蓮
です。おそらく江戸時代には植えられてい
たと思われます。古代蓮の系統と思われる。
毎葉蓮

江戸時代にはすでに栽培されていたらしく葉
が展開すれば必ず花が咲くといわれる位花上
がりが良いところから呼ばれたようです。
桜蓮

江戸時代には広く普及していたと思われ、
蓮図譜に掲載されている。別名 白川紅蓮
と呼ばれ、白川候(松平定信)が愛培さ
れていたことがしのばれます。
舞妃蓮

1966年王子蓮と大賀ハスとの交配作出品種。
阪本祐二氏育成。
西円寺青蓮

元々中国廬山の池に植えてあった白蓮の
種子を留学僧が持ち帰りし後、時を経て
山口県西円寺にて咲いたところから、
名付けられたようです。
そして中国廬山の白蓮も日本へ招来され
今日廬山白蓮として親しまれている品種が
それに当たります。
 その2参照

孫夫人

当初「坂田沼」で入手したのですが、
その後調べて見ると、誤りのようでもあり、
孫夫人と思われました。花色が変化する特徴を
持っており、その特徴から命名されたと
思われます。
桑名白蓮

名古屋を中心として中部地方に古くより栽培
されてきた白蓮です。近年故内田京都花蓮
研究会会長により桑名白蓮と命名されました。

白一重茶碗蓮

来歴不明ですが、古くより観賞されてきた
小型の茶碗蓮です。
中国古代蓮

大賀ハスで有名な大賀博士が、戦前中国
旅大市近郊の普蘭店(プランテン)より
出土した種子を発芽育成した品種です。
漁山紅蓮

本来は肥培管理すると花弁数がやや多くなり、
多弁花のような咲き方をする。それ由、従来
2種が存在するような解説がされてきました。
宝鏡寺

京都の人形寺として有名な尼門跡寺院に
伝わる爪紅一重咲品種。よく似た品種に
爪紅茶碗蓮があります。
伊賀の炎

花ハス品種「明美」の自然交雑実生。
花色は濃色の一重咲き。
三重県在住の市田氏作出品種。
朝田寺紅蓮

三重県松阪市の朝田寺に伝わる紅花一重咲
品種です。花ハス研究家堀田氏により
世に知られるようになりました。
爪紅茶碗蓮

古くから伝わる来歴不明の品種。「宝鏡寺」と
よく似ていますが、少し花弁が細く、よりつぼみも
ふっくらとした感じではないようです。
大名蓮

長らく一天四海と混同され、同一種と
思われていました。元々鳥取城の堀に植え
られていた有名な蓮です。
 その1参照

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