園主のフォト日記
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2019年12月23日 苔販売 苔の生育地を訪ねる  於 丹波高原(その5)
この谷の最大のコウヤノマンネンゴケのコロニーに出会うことができました。
この杉林の最下部にあたるところに生息するコウヤノマンネングサ。やはり条件が揃っているのでは?その条件とは、山に降る雨水がここにまで伝わり、イッキにこの地点で停滞水のように富栄養化した雨水がここに滞まるのではと考えられます。おそらくはコウヤノマンネングサの下は花崗岩系の粘土層になって雨水の地下への浸透が遅いのと考えられます。
毎年杉の落葉期にはコウヤノマンネンスギの上に覆いかぶさるように落葉し、春のコウヤノマンネンスギの生長期を待たねばなりません。そして年を越すとこの辺一面積雪、おそらくは1m以上積もるかと思われます。そのくり返しを何十年、何百年と行われてきたかと思われます。
杉林から見たコウヤノマンネングサと谷川です。何かこの辺りで苔の培養場を作ると理想的にも思えるのですが。
先程見たタマゴケのようなコケがこの岩にも。
空中湿度が相当高いと見え、よく育っています。
岩の窪地に泥が帯まったのでしょうか、そこにはコスギゴケの仲間が育っているのでした。
そして山を降りる道中、やはり紅葉したツヤゴケが見られるのでした。
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