園主のフォト日記
2020年1月
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2019年12月23日 苔販売 苔の生育地を訪ねる  於 丹波高原(その2)
コウヤノマンネングサ等、いろいろな苔も見られます。
シッポゴケ思われる美しいコロニーがカサゴケモドキとともに育っているのでした。
カモジゴケと思われるコケやら。ヒカゲノカズラ、シッポゴケと寄せ植え状態です。自然ならではの生態です。
そのような理想的な生育が見られる斜面です。でもここにはカサゴケモドキどころかオオカサゴケも見られないのです。すぐ近くにカサゴケモドキが生育しているにかかわらずです。
カモジゴケのような、それにウマスギゴケ、ツヤゴケも。このツヤゴケは紅葉しないタイプでは。色々と調べることが一杯です。
シッポゴケとウマスギゴケのコラボ。テラリウム或は苔盆栽等を考えますと何かヒントになるのではと思います。
そのあたりにある大木を見ますとフトリュウビゴケが着生しているのです。生育環境はかなりの高湿度と思われます。
きれいに育っているフトリュウビゴケです。
更度、苔の生育するあたりを観察すると、このあたりだけに苔は生育しているのです。やはり山の斜面であってもこのあたりに伏流水が浸み出し、湿潤な環境を作り出し、どちらかというと水を好む苔が育っているといえるのでは。
そしてそのパノラマが続き、紅葉するツヤゴケ、カサゴケモドキへと続いています。
大きな杉の大木の株元にはウマスギゴケがいかにも湿潤という条件では。
黄色い帯状に育っている苔はどうもツヤゴケ。ツヤゴケも色々なタイプがあるようです。
この谷を少し上流に行きますとコンクリートの護岸、そこにはホウオウゴケが見られるのでした。
どちらかというとホウオウゴケよりも小型のホウオウゴケ。うかつに判断するといけませんので少しいただいて鑑定に。
護岸を更にたどって行くとこのホウオウゴケが続いているのです。
よく育っているコロニーです。
ホウオウゴケの類はどこへ行ってもどこで見ても岩場に着生するように育っています。
こうして見るとナガサキホウオウゴケか?はたまた他のホウオウゴケか?鑑定の結果をお楽しみに!
2020年1月16日 鑑定の結果はトサカホウオウゴケでした。
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