園主のフォト日記
2019年12月
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天目ひねり11号 画像を更新しました。
 
本来天目釉といいますと中国福建省にある建窯で焼成された鉄釉をかけて黒く発色させた茶碗を天目茶碗として日本に将来されたのはあまりにも有名な話しです。
その天目釉は釉薬の中に含まれる鉄分によって黒く発色するようです。その鉄分が15%以上ならば黒磁となるようです。その鉄分の成分によって発色が異なり、信楽焼天目ひねり睡蓮鉢もそのような天目釉によって焼成され、現代的なモダンな焼き物になっています。

白ひねり 11号 画像を更新いたしました。
 
白釉の釉薬に黒いスポットとなる黒釉が配合されているのでしょうか。 焼成された睡蓮鉢を落ちついた色あいとなっています。信楽焼といえば無釉の焼き物であった時代から現代ではガス釜により様々な釉薬が開発され、現代的な感覚の焼き物が焼成され、この白ひねり睡蓮鉢も現在的な住宅建築にマッチしたモダンな作りとなっているのではと思います。

窯肌ひねり 11号 画像を更新いたしました。
 
信楽焼の長い歴史の中で無釉の焼き締めの時代が長くあり、その薪を使って登窯で焼かれた窯変を賞翫してきた歴史でもありました。その窯変は常に一定せず焼く窯毎によって変化したのです。
その窯変を現代的に表現した窯肌ひねり11号です。様々な窯変が見られ、中には「コゲ」といわれる登窯・穴窯で焼成される特徴まで、1鉢で表現されている。どちらかというと和風のイメージが強いのですが、登窯・穴窯の焼成を知らない現代社会では、返ってモダンなイメージを持った睡蓮鉢ともいえるのではと思われます。

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