園主のフォト日記
2019年7月
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深山に入り込んでいるのですが、山を越え、谷を越えてという言葉ピッタリのところへ、そこに目についたのが岩に着生してい育っているウチワゴケです。
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こちらの岩場にはヘラシダが着生しています。
その周辺には苔が見られるのですが、乾燥状態、この地区一帯は湿度が低いことがよくわかります。
乾燥したトサカホウオウゴケでしょうか。
ヘラシダは乾燥にやや強いのか、厳しい環境に耐えています。
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乾燥したコンクリート壁にクジャクゴケを見つけました。
かなり乾燥したクジャクゴケ、こんな環境を見るのは初めてなのですが、胞子を確認すべく探してみると、、
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ありました。
暗い谷なので、どうしてもピンボケになってしまいます。その内により良いカメラをと思うのですが、使い慣れたカメラは手放しがたいのです。
ここは一発決めました。かなりピントを絞り込んだ画像にはクジャクゴケの胞子が浮かび上がっています。
知人の業者から「赤い胞子のクジャクゴケを初めて見た」という報せに駆け付けたのです。
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谷川に乗り出すコンクリートの壁面にはクジャクゴケとトサカホウオウゴケが見られるのでした。 こちらはチョウチンゴケらしきものがビッシリと着生していました。
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その谷川を見下ろす道路の壁面にはミョウガらしきものが見られ、これも自然やなあと思わされるのでした。 と思っておりましたところ、車の行く先にはこのようにミョウガの群生が見られるのでした。季節であればミョウガの実も「土産に持って帰れるのになあ」と内心思わぬでもなかったのですが。
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さすがシダの宝庫の紀伊山地。このように群生したクリハランが見られるのでした。 突如として分厚いハイゴケが育っているコンクリート壁に出会いました。
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その崖を見上げますと、よく育ったハイゴケが見られるのでした。
このような姿を見せるのは聞い産地ならではと思える程です。
その壁面にはホウオウゴケがそれこそビッシリと生えているのです。
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トサカホウオウゴケらしきホウオウゴケです。崖からの伏流水が浸み出すコンクリート壁面。
その条件がこのように生長を促している様子がよくわかります。
こちらはマメヅタなのですが、極めて小さなマメヅタです。
珍しいと言えば珍しいものです。
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車は奥地へ奥地へと進むのでした。
するとそこにはイトゴケの群落が。
空中湿度がかなり高いことがわかります。
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初めて見た時はこれがコケとは信じられなく、「へぇー」と思ったぐらいでした。
関西人なら「オボロ昆布」としか見えないのですから。

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