園主のフォト日記
2019年1月
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あるお宮さんで、昨年は訪れた12月27日、その日は雪でうまく撮影できなく、再訪することをこの一年待ちに待ってのことでした。
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本年は朝から小雨模様、このお宮さんを訪れた時には小雨も止み、雨の後だけに苔もよく見えてくれました。
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境内には亀石と思われる石が配置してあるのですが、長年の月日にハイゴケが良く育っているのでした。 そのハイゴケです。
ハイゴケも色々なタイプがあるのですが、どうもその分類は難しそうです。
それはそれとして、このハイゴケ自然の雨と空中湿度だけで育っていることがよくわかるよい見本です。
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昨年より気になっておりました山際の苔、山に降ったあ雨水が浸みるところ限定で生育しています。 緑の濃い色をした苔はどうもカモジゴケかと。
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緑の薄いところはシッポゴケと思われるのです。 ビロードの美しさが目に見え、よい環境に育っていることがわかります。
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摂社の脇にはヒノキゴケが育ち、石垣にはウマスギゴケが育っているのでした。 反対側にはヤマトフデゴケが見られるのでした。
このヤマトフデゴケも雨水が浸みだすところがどうも好みの苔のようです。
ウマスギゴケが見られたりカモジゴケがあったりで、観察には楽しいお社です。
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そのカモジゴケです。 摂社の足元にはウマスギゴケ、フトリュウビゴケ、それにヤマトフデゴケが見られました。
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美しさに輝いているヤマトフデゴケ そしてフトリュウビゴケです。
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遅くなりましたがその摂社の御紹介です。
やはり雪が多い地区だけに雪から守ることが考えられ、大事にされているお社です。
砂利を敷いた境内ですが、ヤマトフデゴケがあちらこちらに見られ、好適の環境なのか。
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石垣には「苔むす」といわれる通り、ウマスギゴケとフトリュウビゴケでしょうか。
それにシダとびっしり育っています。
ここにはコケシノブが見られました。
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そして長年育ったシノブゴケもこのように。 これはウマスギゴケがきれいに揃って育っているのではと思うのですが、
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山の岩にきれいに育っているタマゴケです。
空中湿度の条件が良いのか、理想的に育っているような。
イトゴケです。
境内のツツジに低く着生した状態です。
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境内のやはり山際にはツヤゴケでしょうか。 ツヤゴケにも色々なタイプがあるようですが、分類までには少し時間がかかりそうです。
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山の壁面の切り立った岩を見上げますと、やはりタマゴケが着生しているのでした。
タマゴケの育った環境を考えさせられる岩場です。
きっと水が染み出すということと、やはり空中湿度でしょうか。
このような神仙ともいうべきところに農耕の神を祭ったのは自然のことだったと思われます。

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