園主のフォト日記
2019年3月
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ここは初めて訪ねる地区でした。
山間部の空中湿度が高い、苔・シダがよく育つ環境かと思われ、谷筋のコンクリートの壁面にはコタニワタリが着生しているのでした。
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その谷に迫る山との間にわずかな田畑があり、少し観察してみました。
この農道にはシノブゴケが雑草に混じり生育しているのでした。
恐らくはトヤマシノブゴケではと思いながら観察するのでした。
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その農道の脇には、山から流れるせせらぎともいえる谷川にセキショウが見られるのでした。
セキショウにも色々あるのですが、このタイプは野生種。
水を好む湿生植物であることがわかります。
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廃屋になった庭であったのか、池の跡のような、そこには手水鉢のようなたまりの石があったのです。そして空中湿度とたまりの水とにより、シノブゴケがよく育っているのでした。
そしてイワヒバも野生の状態でこの辺りにも生育が見られるのでしょうか。
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そして野生のカワラナデシコが見られるのでした。
より早い季節であれば次々と咲くカワラナデシコだったのでしょうか。
咲き終わりかけているといえども、この季節に花が咲いているとはラッキーでした。
よく見ると株は大きくなっており、自然でこの状態になるにはかなり年数が必要ではと思われます。
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探しますと種子ができているだろう鞘も見られ、この種子を播けばカワラナデシコも発芽させるかなあと思い少しいただきました。 その鞘を辿ってみると、近くにやはり大株のカワラナデシコが見られるのでした。
身近に販売しているのですが、野生の状態で見るカワラナデシコは初めての事。貴重な体験です。
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辺りにはハイゴケがよく育っているのでした。
やはり空中湿度が高いだけによく育っています。
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