園主のフォト日記
2018年7月
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今回入手したフデゴケ、ヤマトフデゴケはかなり混生した地帯に生育していたのではと思われます。6月30日の野生ウチョウランのご紹介でも混生していたのですが、1トレーの中にこんなに見られるとは。今秋か年末には現地を訪れたいと思います。
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これはヤマトフデゴケです。 こちらは本性品のフデゴケ。
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弊園の失敗例。冬の間ハウス内にて管理しておりました本性品のフデゴケ。何トレーかあったのですが、夏の季節とともに戸外へ。1トレーは戸外栽培場の比較的暗い場所に置いてありました。すると光量不足だったか、目に見えて消えていくのでした。これも失敗は成功の母とはよく言ったもので、比較的光線量が必要な苔であることが分かります。 こちらはヤマトフデゴケの屋外栽培場の失敗例。本年2018年1月5日に採取したヤマトフデゴケを屋外にて管理。当初は環境が合わず黄色味を帯びていましたが5月にはいり生長とともに緑色に。ところが梅雨にはいり雨の連続。用土の空き袋を利用しての養生だったのですが、水の溜まる状態が悪かったと見え、段々と消えていきます。通常の用土の袋は空気を抜くために小穴があけてあるのですが、この水色の空き袋はわざわざ開いてないものを使用。結果として排水が悪かったと考えられます。高温多湿に弱いという苔の特徴がよく分かります。
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同じ場所に養生しているヤマトフデゴケなのですが、トレーごとに事情が違うとみえ、このように育つヤマトフデゴケもいろいろ。地面のちょっとした傾きが排水に微妙に影響すると思われます。今後は小穴の開いている空き袋を使用した方がよさそうです。 入荷したての本性品のフデゴケをご注文いただきましたのでお送りする見本品として撮影。これならばっちりです。
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こちらはヤマトフデゴケの中パック。ご注文いただきましたので早々に新入荷商品をお入れさせていただきました。 こちらはタマゴケ大トレーの商品見本。たくさんのご注文をいただきまして御礼申し上げます。
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こちらはコウヤノマンネングサの作りこみ商品。シノブゴケとのコラボがより美しく、テラリウムは最適の条件。ここまでにするには2年、3年とかかるのですが、でもやってしまいます。しかしここで考えなければならないのは、シノブゴケもいろいろ、どのシノブゴケが最適なのかということです。 天然シノブゴケのご注文をいただきました。折も折、たぶんオオシノブゴケであろう良品が入荷しておりましたので、水洗いの上並べ替え。このオオシノブゴケ、上手に育てますと化けてしまう苔でもあります。化けたオオシノブゴケのご紹介もしなければと思う日々ですが。
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ヒノキゴケの中パックの商品見本品。何気なく詰め合わせたヒノキゴケ、撮影用にオシャレにしたものではないないだけに、弊園のお送りするヒノキゴケはこういったものと分かりやすいかと。ただし生育期限定ですが。 特選ヤマゴケ小パックの商品見本品。一年以上養生した、他に見られないヤマゴケ(ホソバオキナゴケ)の露木の発送商品です。
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タマゴケもいろいろ。たくさん入荷するタマゴケ、管理が悪かったのか、もともと品質が良くなかったのか、少し品質の劣るものを今回B級品として販売。そのお送りする商品見本品。実際のご注文品の撮影です。小トレーサイズです。
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