園主のフォト日記
2018年6月
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ヒメクジャクゴケ。今春入荷しましたヒメクジャクゴケを4号丸カップに入れたところです。
5月26日の園主の日記にてヒメクジャクゴケを弊園にて越冬、成長させた記録をお見せしているのですが、約1ヶ月前はまったく見られた状態ではなく、新しく入手したものでした。このヒメクジャクゴケ、この5月の季節かなり変化していくことがわかります。
そして、クジャクゴケとヒメクジャクゴケの違いも今後解説しなければならないし、誤りのないものをお送りしなければと存じます。
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オオカサゴケ。5月下旬に入荷しました和歌山県紀南産のシノブゴケとのコラボのオオカサゴケ、このオオカサゴケは茶色く変色することなくちっとも傷んでおりません。苔を入手している採集業者は複数いるのですが、片や6月8日の園主の日記に書きましたように「まったく無かった」という現象、片や今回のような元気なオオカサゴケを入手。おそらく採取場所によって越冬条件が異なるのでは? そして、御注文は4号丸カップにお入れしましたものをこのような見本としてお送りしております。弊園の在庫のオオカサゴケが生長するまではと思います。そして今回のオオカサゴケはどのように変化するのでしょうか?
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フロウソウのパック詰め。春によく生長した和歌山県産のフロウソウ。画像ではほぼ分からないのですが、弊園にて養生しますとこのように変化します。人気のコウヤノマンネングサとは違った趣ですが、このフロウソウも捨てたものではありません。 タマゴケのパック詰め。タマゴケも人気の苔、たくさんのご注文をいただきます。密な株を主体に詰めましてお送りするのですが、そうでない株は(B)として今回販売。1年2年と薄まってしまっており、いざ作るとなるとまだまだ勉強不足。苔の生長サイクルが他の苔と異なることが最大の原因では?と思っております。
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コスギゴケのパック詰め。夏から秋にかけての胞子のうの出たコスギゴケは人気の苔。その後は弊園にて管理するのですが他のスギゴケとは少し性質が異なる様子。ともかくも春の生長はこの通りなのですが……。 オオシラガゴケ。シラガゴケ科の中の大型タイプです。弊園にて2~3年育てている固体もあるのですが、現地へ行くとなるほどと思える生態。シラガゴケ科ではテラリウムに最適なものだけに今後の普及が大事かと……。
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ホソバオキナゴケ。ヤマゴケを代表する苔です。弊園にて丸一年以上管理しているはずです。このホソバオキナゴケ、なんとなく丸々と育っているのでは? しかし育てるのは少し気難しく、人気の割には商業的な人工栽培は聞いたことがありません。 とはいえ、この丸々と太ったホソバオキナゴケを見ますと人工栽培も可能なことが分かります。後は時間とコストの問題でしょう。そう考えますといつまでも山採りに頼らざるを得ないことも分かります。
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