園主のフォト日記
2019年3月
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冬の低温期は我国の植物はほとんどといって良い程休眠期。苔も例外にもれず休眠期。葉緑素の活動もストップ。すると苔の本来持っていた色素の色が出てきます。この色がミズゴケの種類の分類の一つにもなっています。
丸いタマゴケを以前より取り扱いたいものと考えておりましたが今日その機会がありました。4号(12cm)カップの大きさです。
深山幽谷に生育するというイトゴケ。大変珍しくそして育てにくいコケでもあります。
そのイトゴケを小パックに入れての販売。
木の幹、小枝等に着生して育って行くイトゴケ。空気中の湿度が高く、それでいて夏の暑さに弱く涼しさを求められるコケです。大きくなるには相当な年数が必用なのでは。
そのようなことで小パックにて販売。ビバリウムに最適なコケではと思います。
タマゴケのテラリウム試作品です。1月13日に作成してもう少しで約1ヶ月。ハウス内に置いておきました。本来テラリウムは色々な意味に於いて、オープンなのが理想的ではと考えるのです。
寸同型の硝子容器に「苔の土」を入れます。富士砂も良いかと。それにほど良いタマゴケを入れ、副に竜眠石を入れます。この竜眠石かっこよい石です。
上から見たところです。
何か物足りなさを感じますので、白馬のフィギュアを置いて見ました。陶器製なので長年扱っている間に足が折れてしまっていますが。
上から見ても感じよく出来ているのでは。 再度見ていただきたく存じます。今後このようなオープンなテラバイトが普及するようにしたいと思います。何か現在のテラリウムの方法、苔にとって最適とは言えないのではと思います。今後は解説したいと思います。
少し霜にやられていますが「一子侘助」の開花初めです。 数寄屋といわれる侘助です。
紫式部の咲き始めです。 湊晨侘助です。
紅侘助です。 霜にて少し痛んでおりますが「有楽」つまり太郎冠者です。
我国のキンポウゲ科植物です。やはりクリスマスローズと同じく早春に咲くところは同じです。このヒュウガオウレンの特徴は花茎が枝分かれする現象が見られます。
アプリコットゴールドダブルの特徴が良く出ている個体では。それにしてもこれだけの花がこの株になるまで売れ残ったというのは不思議というより他はありません。
アプリコットゴールドシングルのミニタイプです。
アプリコットゴールドダブルの小輪花。
葉の切れ込みも特徴があります。
ネオンと言われる今や初期のゴールドです。
おそらくはゴールドにリバーシブルつまり元々はネオンといわれていた交配であったのでゴールドネオンという名前が正しいのではと思われます。
そして今や人気のなくなりつつある花でもあります。
そのゴールドネオンとの交配ではと思われるゴールドネオンセミダブルです。我国では昔より唐子咲きといわれるタイプです。
ゴールドシングルです。少し前まではゴールドといっていたクリスマスローズです。このゴールドイギリスはアシュドナーセリーより生まれたようですが、色々調べて見ますと我が日本でも生まれています。それはある生産者を訪れた時のことでした。黄花のクリスマスローズの実生より生まれたらしいとのこと。つまり突然変異であることがわかります。そしてそれは葉に黄金葉となることでした。その黄金葉は葉緑素を失うことにより黄葉となるのですが、このゴールドは新葉の時は葉緑素があって後に葉緑素の活動が停止するという、日本の古典園芸業界では斑入植物としてもてはやし、この芸を「後冴え」といっています。科学的にいいますと「キメラ」と呼んでいます。その珍らしい現象がイギリスで起こったのでした。そしてその芸は遺伝し、今日の繁栄へと繋がっています。
ゴールドピコティシングルです。ゴールド系の様々な交配が為された結果、複雑な交配種が次々と生まれています。 単純ながらこのような個体は従来の交配ではなかなか見られなかったのではと思います。
ダークゴールドネオンセミダブルです。良く見ればクレヨンといってもてはやされた時代があったのでは。でもこの株を見ますと売れ残っていたのはこの株も同様です。
小輪のゴールドダブルです。初期の交配かと思われます。この株のボリュームを見ますと。
ゴールドのセミダブルです。このセミダブルにはなつかしい思い出があります。発売された当時取り合いだったことを。
そして今人気の重弁花です。雌しべが更に弁化して、多弁化していると思われます。
ピコティーホワイトダブルの重弁化です。
なかなか人気種。昔の糸ピコと呼ばれた人気種を思い起こされます。
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アプリコットゴールドダブルといってもよい系統かと考えられます。
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小型のゴールドシングルです。
第一花の開花は終わっておりましたが、これだけのミニは数少なく売れ残れば育てるつもりで入手。
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アプリコットゴールドシングルの小型花です。
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レッドゴールドシングルの小型花です。
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アプリコットゴールドダブルの大覆輪、ピコティです。
名前を付けるとすれば「かざぐるま」です。イメージがピッタリです。
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ゴールドピコティダブルです。
なかなか見られない交配種です。
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ホワイトゴールドダブルピコティです。
この個体も珍しいのでは。
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ダークゴールドネオンの小型花です。
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レッドゴールドダブルです。
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レッドゴールドダブルの覆輪花。
というよりも中透けとなっており、濃色の糸ピコが強調されています。
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ゴールドダブル。
発売された当時は世間を驚かせたものです。今やその存在は並花程度になったのではと思う程の人気に。

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市民会館会場、開催初日の会場前景です。
いつもながら楽しい見学となります。本年はどのような新花が見られるか、或いは咲き具合は、と。
例年会場を飾られている福寿草の寄せ植えです。
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赤花の代表「秩父紅」
タイミングよく咲いてくれています。
「撫子」昔からの銘品です。
花弁に切れ込みがあるのが特徴です。
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「弁天」
この品種も昔からの銘品だったのですが、長らく見られなかった品種です。
「三段咲」
その昔秩父山中より発見され、増殖された株がヨーロッパに輸出され、かの地で残っていたとか。
ミチノクフクジュソウが母種であるだけに開花は遅く、ようやく咲き始めた三段咲です。
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「紅撫子」
赤花の撫子咲きの品種。赤花は株が充実、つまり作がうまくないことには良花が咲かない性質を持っています。
「白雪」
比較的新しい白花品種です。大輪で、白花の美しい将来有望です。但、このように何故か先祖返りした黄花の並花に戻って咲いてしまうのです。
何も白雪に限ったことではないのですが、白花品種にはこのような性質があります。
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「青梅草」
その昔東京都下、青梅市辺りに咲いていたといわれるフクジュソウの基本種かと思われます。
「金鵄」
この品種も銘品です。やはり長らく増殖が待たれていました品種です。

今回は東京にて宿泊。JRにて深谷駅まで行くパターンでしたが、久しぶりに東武東上線に乗車。小川町にて乗り換えここ鉢形駅まで5~6年ぶりに。ところが駅舎が様変わりしているのにはびっくり。新たに建て替えられた駅は至れりつくせり、時代は変わっていると実感いたします。
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歩いて鉢形駅より花園美智の駅まで、途中荒川にかかる橋「玉淀大橋」から上流を。この鉢形歴史を見るにつけ、この辺りが
その交通の要所であったことがわかります。
国道140号線に出まして「花園道の駅」「JA花園農作物直売所」を目ざすのですが、その道端に大きな玉石が目につくのです。関東平野といいますと関東ローム層というイメージがあって石等見当たらないと思って居たのですが、やはりこの辺り来ますとそうでもないような。
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その畑にはこのような小石が集められていました。弊園が営む当京都辺りとそう変わらないのではと思いつつ道を歩くのでした。実のところ弊園「田んぼの土」を販売しているのですが、関東ローム層辺りに住んでおられるお客様より、この小石混じりの土は違和感があるらしいのです。 畑に流出した跡があり、そこには大小様々な石ころが見られるのです。これは荒川が運んできたものと思われるのですが、現在の荒川からすれば想像もできず太古の昔はどうだったのでしょうか。
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JA花園農作物直売所にて久志氏らメンバーと合流。あちらこちらの園芸センターを見学。目ざすは福寿草。ありました「なでしこ」の花。 自宅の福寿草「白宝」です。なかなかこの白花発色は少しむずかしいのですがよく色が出ているのでは思います。
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多肉植物のハオルチアが少しの人気を無くしているということで、このサボテンのトゲの無いタイプ「兜丸」が人気があるというこでラベルを見ますと2300円の表示。 斑入り 「花火」という品種 初めて見ました。まだ関西では出回りが少ないのではと思うのですが。
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