園主のフォト日記
2018年9月
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白砂12号(35cm)浅水鉢です。水あふれ防止小穴有の特別仕様です。 その小穴の拡大画像です。
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全体のイメージ画像です。
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白砂12.5号(38cm)深水鉢です。水あふれ防止小穴有の特別仕様です。
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全体のイメージ画像です。
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窯肌ボール13号(40cm)、水あふれ防止小穴有の特別仕様です。今では焼かれなくなった登窯の焼肌をイメージしたカラーです。
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上部から見ましたイメージです。。 水あふれ防止小穴の拡大画像です。
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アサザです。
定植しまして約一週間、活着して成長を始めています。

兵園では水生植物は当初より、この培養土を使っての栽培です。

ガガブタです。
施肥次第なのですが、よく成長いたします。

今後、水生植物の肥料と合わせて販売したいと思います。

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イヌタヌキモが開花最盛期を迎えようとしています。
何しろ初めて見るイヌタヌキモの花です。

基本的に花が咲くというのは、それまでの栄養生長から生殖生長への転換。
つまりイヌタヌキモ自体の株が充実した結果です。

前日に解説した通り、富栄養価した中で育ったことでした。
何しろ水生植物ですから。
ここに育てる基本的な考えが示されていると思われます。

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オオバナイトタヌキモの開花シーズンも終わりかけてきました。
サンポット80Lに育てているオオバナイトタヌキモですが、浮葉植物のトチカガミを入れ、余分な栄養分を吸収させてアオミドロ等の発生を抑えています。
9月3日付「園主の日記」にこのミカワタヌキモを移し替えたのですが、その後約一週間にてミカワタヌキモは少しづつ成長してきました。
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そのミカワタヌキモの成長している拡大画像です。 この画像は一足先にミカワタヌキモを他の睡蓮鉢に移し、生長している画像です。
(何回も取り上げまして申し訳ございません。)

このミカワタヌキモの茎の太さを何回も取り上げているのですが、オオバナイトタヌキモとの違いを確認していただきたいのです。

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この画像はミミカキグサとホザキノミミカキグサ、そしてイヌノヒゲの寄せ植え、というよりも採取した株をそのまま定植して、3~4年間育てますとこうなりました。

ポットサイズは2.5号(7.5cm)です。

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イヌタヌキモの開花です。
この容器のイヌタヌキモは以前よりご紹介しておりますが、かなり富栄養価しており、イヌタヌキモも大きく大きく成長し、アオミドロ等も発生するかしないかの分岐点にあるような富栄養価の状態。
そのような環境での開花です。

自然でも花が見られるのはそのような状態ではと思います。

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本年は秋の長雨が例年より早く訪れたのでは。
その影響で気温もイッキに下がり10月並みとか。

ウマスギゴケもほんの少し前の8月21日には茶色く焼けていたのですが、生長モードに切り替わったところ、この通りになりました。

ウマスギゴケはオオスギゴケよりも回復力は弱いと思っておりました。
それはより日陰を好む性質だけあって、日照の強い強光線下では焼けやすくなるからです。
それが意外に早く青々するのには少し驚きました。
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貯水施設に生育するウマスギゴケは雨を連日得られたのか、活き活きとしている姿が見られます。
「苔と雨」ビックリの形容詞です。
隅っこにミズゴケも。
でも年間の水量が少ないのか、広くは成長しません。
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京都方面へ繋がる国道432号線の大津市側、真夏は消えていたように休眠しておりましたスナゴケもイッキに回復してきました。
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排水溝を境に上段、つまり山側はシノブゴケ、下段道路はスナゴケです。 そのシノブゴケの拡大画像です。
これからシノブゴケの品種を同定しなければと思います。
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白ボール10号(水あふれ防止小穴有り)の特別仕様と、
秋の成長でイッキに咲き誇るアサザ「夕日」の組み合わせです。
「お好きな水草プレゼント」の一例です。
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同じく「お好きな水草プレゼント」の
天目ボール10号(水あふれ防止小穴有り)とアサザ「夕日」の組み合わせです。
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天目ボール10号(水あふれ防止小穴無し)の通常仕様とアサザ「夕日」の組み合わせです。。
同じく「お好きな水草プレゼント」の一例です。
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黒ボール10号(水あふれ防止小穴有り)の特別仕様と、アサザ「夕日」の組み合わせです。
同じく「お好きな水草プレゼント」の一例です。
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生子ボール10号(水あふれ防止小穴有り)の特別仕様と、アサザ「夕日」の組み合わせです。
同じく「お好きな水草プレゼント」の一例です。
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生子ボール10号(水あふれ防止小穴無し)の通常仕様とアサザ「夕日」の組み合わせです。。
同じく「お好きな水草プレゼント」の一例です。
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白刷毛目ボール10号(水あふれ防止小穴有り)の特別仕様とアサザ「夕日」の組み合わせです。。
同じく「お好きな水草プレゼント」の一例です。
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コタヌキモか?ヒメタヌキモなのか、不明なタヌキモを入手。
今後育てまして判定したいと思います。

入手は少し前だったのですが、ミカワタヌキモと同じ条件、つまりビニールポット30cmに水道水を入れて放流したのでした。
その観察をしますと、ミカワタヌキモは気温の高い日に水温が上がり、あえなく障害による枯死だったのですが、この不明の小型のタヌキモは少しは変色したのですが、その後回復、ミカワタヌキモよりも丈夫であることがわかりました。

入手時、水盤に入ったミカワタヌキモ(知多半島産)はどうも長年作り込んであって、一度移植する必要があると考え、より大きな信楽焼睡蓮鉢に移しました。

それはミカワタヌキモの表面を被っている茶色い物質が溜まっていることでした。

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その信楽焼睡蓮鉢にミカワタヌキモを移し振るいますと、驚くほど老廃物が出るわ出るわです。
植物が成長して行く過程で、老廃物を出すのはどの植物でも同じ、
この水生植物でもあるミカワタヌキモから、大は琵琶湖の烏丸半島に今は見られなくなった花ハスまで、その老廃物、植物100%に見られる現象です。
今回その証明ができました。
ミカワタヌキモが育てられていた元の水盤には長年溜まっていた老廃物の蓄積が見られるのでした。

そして琵琶湖の烏丸半島の花ハス群落がなぜ枯れたか、これで皆様にわかりやすく解説ができます。
お楽しみに!

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以前にも紹介しておりますが、ミカワタヌキモ(イトタヌキモ)の成長している新稍の様子です。
何となくほっそりとしている感じです。
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それに引き換えオオバナタヌキモですが、やや太く見えませんでしょうか。

こう見ますとDNAも少し変異があるとのことですし、形態的にも少し違いがあるようにも思えますので、やはり変種として見るべきではと思います。

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ミミカキグサの繁茂した状態です。
「園主の日記 2018年7月18日の條」を参照していただくとわかるのですが、
自然では大きなコロニーが見当たらず、相当な年数であっても子株かと思われます。
事実、入手時はこの容器にミミカキグサがあるなあという程度でした。

それから何年、ミミカキグサが以上とも思えるほどのコロニーを作るまでに。
やはり自然の状態と人的と言いますか、保護されますと増殖はこんなにも違うのかと思える程です。

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2.5号(7.5cm)に育てられたミミカキグサです。

左側は弊園が只今販売中のポットです。
実生から育てているものですから、雑草も生えていません。

右側のポットは自然の野生状態のミミカキグサをポットに上げ、育てたものです。
雑草らしきものがかなり育っておりますのがわかるかと存じます。
でも栄養状態が悪いのか花の咲くまで至っていません。

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山道を歩きますと、あっという間に湿原へ。
でもその湿原には水を湛えている姿は無く、本年夏の異常な状態を見る思いがいたしました。
乾いた池の底に当たるところには、多分「イヌノヒゲ」らしきものが弱々しく育っているのでした。
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周辺を注意しますと、半乾燥状態のミズゴケが見られました。
この山は低いだけあって伏流水も少なく、大きな湿原へとならないようです。
更に奥地へと進みますと「サギソウ」が咲いているのでした。
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群生状態ではないのですが、あちらこちらにサギソウの花が見られるのでした。
おそらくその昔はこの辺り一帯大群落だったのではと思われます。
やはり草むらの陰にはミズゴケが。
例年なら青々と育っているのかもしれませんが、本年はどこもかしこも半乾燥状態。
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そのサギソウが咲いている近くには本当に小さな池が、それもなんとか水を得ているのでした。 奥へ奥へ。
サギソウが、感動の野に咲く姿を見られるのです。
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そこら辺りの草むらにはよく見ると「ミミカキグサ」が何とか咲いているのでした。 「ホザキノミミカキグサ」も見られます。
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草むらの中に「ミズスギ」があちらこちらに、

珍しいものに出会えました。

更に奥へ進みますと「トウカイコモウセンゴケ」に出会うことに。
でも高温下での乾燥状態、

その姿を見ますと水をあげたくなりました。
そう思う程、耐えて耐えて育っているトウカイコモウセンゴケです。

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トウカイコモウセンゴケもこの辺りに群生しているところを見ますと、例年だと湿原そのものと考えられます。
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やはり見ることのできるヤマトフデゴケ、水を好み日も好むという条件で理想的に育つコケであると考えられます。 その拡大です。
本当に自然とは面白いものですねえ。
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山道の脇にはサギソウとミズゴケのコラボ。 まだ球根も肥大していないため、莟が上がりません。
でも自然界では相当な年数を経ているのでは。
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こちらはトキソウでは。
花が見られるとしたなら春ですので、今は仕方がない状態です。
モウセンゴケの群落です。
辺り一帯でここにのみ見られました。
やはり乾燥化なのでしょうか。
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拡大画面ですが、やはり雨が少なく成長が望めず、自然とは厳しいものです。 そのモウセンゴケが自生しているのはこの小さな池の周りです。
雨が降らない本年の夏だけに干上がってしまっています。
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どうもこの先には獣道しか無いようなので引き返すことに。
途中「ツルリンドウ」が見られました。
先端には莟らしきものが見えていました。
もう秋はそこまで来ているのかもしれません。
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足元にはツルリンドウの実生苗が育っています。 始めに見た大きな湿原の周りに「ナガホノワレモコウ」が咲き始めていました。
初めて見る野生のナガホノワレモコウです。
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やはりワレモコウは湿生植物なだけに、湿原であったり、池の周りであったりそのようなところに生育は見られます。 帰り際、元のお社の大木へ。
水を打ったウチワゴケがどのようになっているか、興味がありましたので戻って見ますと、やはり水を得て広がってきました。
もう少し時間を経れば、より立派なウチワゴケが見られたかもしれませんが。

たのしい鏡山の一日でした。

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実はサギソウが咲いているということで観察に行くことに。

そして集合場所はこの神社に。

立派なお社。農耕の神として、

近在の農民の信仰を集めていたことと思われます。

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境内を見ますと、自然石を積み上げた灯篭にハイゴケが育っているのでした。

夏だけに雨も無く、休眠状態のハイゴケ、色は青々としてハイゴケの育て方を教えてくれています。

何事も自然に学ぶ、特に苔はそのことが大事かと思います。

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お社をお守りしている狛犬、遠くインド、ペルシャから伝わった獅子の座像です。

よく見ますとヤマトフデゴケが、やはり休眠した状態で育っているのでした。

おそらくはこの神が降りるとされるこの鏡山のどこかにヤマトフデゴケが生育しており、その胞子から生まれたのでは。

この生育を見ますとやはり好日性に近いことが分かります。

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お参りも済ませ、これからこの山へと階段を下りますと大木が。そこにはウチワゴケが見られるのです。

ご案内いただいた方より「今は休眠状態ですが」とのこと。

きっと雨の後にお参りをしますときれいに育っているウチワゴケが見られるのではと思います。

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サギソウの咲く湿原のある山への入り口です。そしてそこにはシッポゴケが生育しているのでした。
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こんなに身近にシッポゴケが見られるとは。

乾燥した休眠状態のシッポゴケですが、ヤマトフデゴケといいやはりシッポゴケ科はやや明るい日陰が好みなのでしょうか。

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11号(33cm)天目ひねり通常仕様(水あふれ防止小穴無)に

ヒメスイレンとメダカ5匹をおつけしてのイメージ画像です。

実際にお送りするヒメスイレンは裸苗と水生植物の土とポット4号、それにメダカ5匹(死着保障なし)となります。

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天目釉の肌あいです。そしてメダカが泳いでいる姿とヒメスイレンのコラボのイメージ、いかがでしょうか。
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白刷毛目11号(33cm)通常仕様水あふれ防止小穴無)にヒメスイレンとメダカ5匹をおつけしてのイメージ画像です。

実際にお送りするヒメスイレンは裸苗と水生植物の土とポット4号、それにメダカ5匹(死着保障なし)となります。

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そしてメダカとヒメスイレンのコラボのイメージ画像です。いかがでしょうか。
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白刷毛目11号(33cm)特別仕様(水あふれ防止小穴有)の睡蓮鉢です。
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白刷毛目11号(33cm)通常仕様水あふれ防止小穴無)睡蓮鉢と、メダカとヒメスイレンのコラボのイメージ画像です。
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白ひねり11号(33cm)特別仕様(水あふれ防止小穴有)の睡蓮鉢です。
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白ひねり11号(33cm)通常仕様水あふれ防止小穴無)に睡蓮を咲かせたイメージとアップ画像です。
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