園主のフォト日記
2018年5月
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金彩中深ソリ5号
細かい土目を使用。黒釉と金泥仕上げの落ち着いた上品な作品となっています。
黒土 黒釉切立鉢5号
4号鉢を売り出しました姉妹編。
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火色窯変丸鉢 4号
従来の信楽焼では見られない焼き物です。釉薬を使用せず焼き締めの技法を使用。昔の登窯の味わいを出した復古調の植木鉢です。
青銅万年青鉢 5号 サナ付き
信楽焼ならではの万年青鉢。楽風の土を使用、安定した切高台。万年青に限らず山野草、ラン科植物、多肉植物、サボテン等、用途は無限。
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龍山、4号。縄縁富貴蘭鉢に力作、昇竜の図が描かれています。 双龍文様であることから最高級柄であることがわかります。
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4.5号。縁足金に描かれました竜文様、鉢があっさりしているところから竜もあっさり目。 双竜に描かれ、こちらも表に見えなくはなく、二方正面の鉢であることがわかります。
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30cmポットで当初育成。いったん育てますと毎年水中開花を始め種子ができ、毎年発芽が見られます。
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こちらは80cmのサンポット。土が入っていないだけに発芽後の生育は少し栄養失調ぎみ。
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冬至芽を3月~4月上旬に定植。気温の上昇とともに生長。水生植物は通常5月の連休明けから花卉園芸市場へ出荷するのですが、このトチカガミだけは少し遅れて出荷です。
あるところでヒロハササユリの上手に作ってある栽培品を購入することができました。聞くと北陸産とのこと。
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ササユリと思えない花容。力強く咲くとこのような花になるのか? 何年も鉢栽培されているのでは? 少し日照が強かったのか? 下葉が上がっているのはたぶん黄変したので切られたのでは。
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もう一鉢のヒロハササユリ。葉の特徴がよく出ています。上手に管理されていることがよくわかります。弊園が所在する大原野に移り住んだ頃には、付近の山にはこの季節ササユリが見られました。そのササユリはヒロハササユリでした。
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ふと弊園の売り場を見るとササユリが咲いていました。紀州山のホソハササユリです。無肥料で育てていますと、なんとなくやさしく咲いてくれています。
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巨大なササユリが入荷したと喜んだのですが、その花の部分、一番大事なところが、固定するために他のトレーにくくりつけてあったのです。これはミスでした。そのトレーを荷降ろしする際に、ササユリの花首もぶっち切れてついてきてしまい……。残念なことでしたが、昔なら自然でこんなに大きなササユリがいくらでも見られたのではと思います。よくイノシシにも食べられず残っていたものです。
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ジガバチソウといわれる小型野生ランの入荷があったのですが、よく見るとその植え込み材はなんと本物のフデゴケです。稀少なフデゴケ、おどろいて思わず「採れたところは?」と聞くと「新宮の方」とのこと。再度チャレンジしたくなりました。
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ムクムクゴケの入荷です。冬のあいだ凍りついていたムクムクゴケも今やしっとりしています。
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そのトレーの中に見慣れぬコケが。同じムクムクゴケの仲間か? 今後勉強することがまたひとつ増えました。 アラハシラガゴケといわれるヤマゴケの入荷です。意外と人気があり驚かされます。
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何年か前にオオカサゴケが入荷していたのですが、その管理方法がわからずただ水をやっているだけの毎日でした。その入荷時はというと、パンの入っている大きなプラスチック箱の底に赤玉土の中粒が敷いてあって、その植えにコケまみれのオオカサゴケが大きなコロニーを作っていました。しかし毎年オオカサゴケが少なくなり、そして夏には枯れてしまったので、思い切って水漬け状態。この季節芽吹きしてくれました。周りはシノブゴケとコツボゴケ、どれも美しい苔たちです。
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それではと思い他のオオカサゴケが育っている苔トレーを見ますと、新しい芽吹きが見られるのです。何となく管理法がわかったというか、一安心です。
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こちらは弊園の戸外にて越冬したクジャクゴケです。冬の間寒気がきびしく、しかも風が強いため、苔にとっては最悪。本当に見る影もない状態でしたが、今は元気に育ってくれています。 コウヤノマンネングサの新芽です。この株でここへ来て三年目でしょうか? よく育ってくれています。今は緑々なのですが、無肥料で育てていますと秋には茶色く変色し焼けやすいようになります。自然界では腐葉土中のミネラルの補給をうけ、青さを保っているのですが、やはり人工栽培では肥料の補給がかかせません。コケ植物もやはり植物です。
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コツボゴケです。この苔も作りづらい苔でした。それでもこうやって新芽を吹いてくれていますので、夏越しをどのようにするか、本年再チャレンジです。 オオカサゴケとシノブゴケのコラボ。テラリウムには理想的なオオカサゴケの寄せ植え。この季節の御注文にはこのような状態でお送りできるよう栽培法を考えてみます。
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リパリス属のジガバチソウ。うまく名づけられています。 そしてよく似合っている軽石鉢とのコラボです。よく乾く鉢だけに少し管理が大変かも?
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濃色のジガバチソウ。少しピントが甘かったのですが、珍しい個体です。 そしてその植えてある軽石鉢を見ますと、ヤマトフデゴケを使用。なんと高級な植え込み材料です。
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サイハイランの花です。なかなか見ることが少ない地生ランです。従来それなりに取り扱っておりましたが花が咲くまでに売れてしまいます。語源は「采配を振る」の采配からのようです。 この種独特の姿をしております。
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軽石鉢に植えられたクモキリソウです。ジガバチソウ、スズムシソウと同属のリパリス属です。少し花は遅い様子。 ジンバイソウ。珍しいラン科植物です。ツレサギソウ属に分類される流通が少ない種類です。
通信販売という性格上、掘り下げ直後には定植できません。水に浮かしている間に蓮根はエネルギーを消耗。
やっとここにきて生長が目に見えてよくなってきました。
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中型品種の粉霞です。蕾も上がっているポットも見られます。この蕾は今春になってできたものではなく、昨年の夏から秋にかけて花芽分化したものではと思われます。
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ミセススローカム。比較的早くに定植したのでよく育っています。 そのミセススローカムの花です。
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茶碗蓮の白花八重咲の玉碗蓮です。 黄ハスの黄玉杯です。
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天然記念物指定の白八重咲の西円寺青蓮です。蕾を持ち上げています。
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茶碗蓮というよりも小型品種と思われる紅領巾です。これらのポットは昨年6月に定植したポットです。よくそろっています。
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花上がりがよく、丈夫な美中紅です。 こちらは美中紅の実生兄弟、太陽旗です。
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8号ポットに定植した美中紅です。本年は久しぶりにたくさんの定植です。
これらのポットは花卉園芸市場向け、つまり園芸店にて販売していただく予定です。
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蜀紅蓮。この蓮根は昨年水栽培をした蓮根、つまりその場でポットをひっくり返し蓮根を切り取り、その場で定植したケースです。遅くに植えたわりに育ちがよく、蓮根の消耗がないことがわかります。 青菱紅蓮。これも蜀紅蓮と同様水栽培の蓮根でした。
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大トレーに詰められた品質の高いタマゴケ。
自然では胞子で増えていきますのでやはり遺伝子が違うようで、様々な個体が見られます。画像のように目の細かいものから荒いものまで様々。弊園では可能な限りテラリウム観賞用に目の細かい密な品質のものをお届けいたします。何しろ胞子から30年は経ているとか。大事に育ててください。
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タマゴケの入荷を見ておりますと、様々な山野草が混入しております。
チャボホトトギス、イワタバコ、そして今回は地生ランのミヤマウズラ。いずれも日陰を好み、更に空中の湿度を要求する植物です。日陰の岩肌の水が染み出すような環境に生育するタマゴケ。そこに水を好み、空気を好むという地生ランのミヤマウズラの自生が見られる。育て方のヒントになるのでは。
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