園主のフォト日記
2018年3月
« 2月   4月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
IMGP3912 IMGP3913
ザゼンソウを見学し終え次の目的地へ。ハンドルを握り発進する間もなく春の訪れ、フキノトウが見られる土手に出会ったのです。あちらにもこちらにももう春ですねぇ。
IMGP3858 IMGP3909
ザゼンソウを見学するのに用意された駐車場から住宅地を抜けようとする空き地に早春を代表球根植物ムスカリが咲いていました。よく見ると回りはスナゴケだらけ。 ザゼンソウを見学するのに用意された駐車場に向かっても住宅の陰になったところにはこの通りスナゴケが見られるのです。
IMGP3910 IMGP3911
駐車場側からみたスナゴケはこの通りです。身近に見られるのですが、やはり湿気が高い所なのかもしれません。
IMGP3848 IMGP3849
ザゼンソウの群生地、高島市今津町に訪ねる道中、湖に立つ鳥居で有名な白鬚神社があります。この国道を通ると時は必ずお参りをさせていただくので今回も。 境内の階段を上がって湖を望むのも良い気分転換。そこには紫式部の歌碑も。
IMGP3851 IMGP3852
階段を下りましたところには見頃の紅梅が咲き誇っていました。品種は不明ですが。
IMGP3854
拝殿です。明治12年の造営とのことですが、この白鬚神社、近江の国で一番古い古社とのこと。
色々調べてみますと、東京向島の白鬚神社も分社とのこと。そして全国400余りの分社の本社であることがわかりました。その分社には全国にある新羅神社もあるようです。
湖北には有名な息長氏に代表される渡来系の豪族が多く見られ、この裏山にある古墳も新羅系とのこと。つまり「白鬚」とは「新羅」の意味のようです。
昨年の見学は2月の雪積もる中を春の訪れを感じさせる一日でした。
IMGP3904 IMGP3903
ザセンソウ群生地の入口に立てられている案内看板。駐車場より歩いて2,3分。見学も大変便利になっています。そして周りは住宅地。
JR沿線も開発されましたことを身近に感じさせられましたが、このザゼンソウはうまく保全されているようでした。
入口からザゼンソウ群生地の湿地を見下ろした風景です。昨年は2月下旬だったかと思いますが、雪の中のザゼンソウを見ることができましたが本年は3月下旬。うまく見られると良いがと思いつつ。。
IMGP3861 IMGP3862
坂道を下りますと「咲いている。咲いている。」と誰もいない中で独り言のように感激するザゼンソウの群落。 ザゼンソウのアップ。身近に見られるのがうれしいところです。
IMGP3863 IMGP3864
案内の看板です。平成元年。今は平成30年。毎年訪れる人々を案内してくれている案内の看板です。 そして訪れる人々を魅了するのが数々のザゼンソウ。
IMGP3867 IMGP3870
あそこにも、こちらにもと見られ、一目千本と形容されるようにザゼンソウも見られます。
IMGP3871 IMGP3872
このようなザゼンソウの案内看板も。
IMGP3873 IMGP3874
湿地であることがよくわかる群生地。よく保全されていることがわかり、この群生地を守っていただいていることに感謝。 階段を下り、歩道橋から見るザゼンソウです。早いものは2月上旬頃なのでしょうか、長く咲き続けるザゼンソウです。
IMGP3877 IMGP3880
木々が茂り、陸上化しつつあるところにもたくさんのザゼンソウが。でもやはり花が見られるのは少ない感じです。 やはりこのような感じが一番よく似合うザゼンソウでしょうか。
IMGP3883 IMGP3879
土管が埋められ、その辺りから伏流水が。そこには「ネコノメソウ」らしきものが生育している姿が見られました。 その伏流水の流れる中で咲くザゼンソウ。
IMGP3889 IMGP3890
ザゼンソウ祭りは過ぎたのですが、元気よく咲いてくれてます。
IMGP3891 IMGP3897
周りは住宅地であることがよくわかります。 上流へ遊歩道は案内してくれています。そこにはどこからとも伏流水が湧き出し、湿地を生み出しているのですが、おそらくは湿地の横には今津川が流れ、
少し前までは周りは水田地帯。そのような条件とザゼンソウの生育地が低地という条件が重なり合って太古の昔より生育地が残されたのではと思います。
IMGP3727 IMGP3759
白花ショウジョウバカマ、奈良葛城産と聞いて入手。 八重咲ショウジョウバカマ玉簾(たますだれ)です。きれいに咲いている姿を何年かぶりに撮影できました。
IMGP3762 IMGP3764
白花大輪の加茂本阿弥の咲き始めです。 初嵐。当京都では白玉とも言われています。
IMGP3766 IMGP3771
胡蝶侘助です。この花が本来の侘助です。 湊晨侘助です。
IMGP3773 IMGP3774
紅花初嵐。珍しいなぁと思い入手したのですが。 こちらは以前より庭木にしてある太郎庵です。良花ですが、少し寒さに弱い気がします。
IMGP3775
太郎冠者。別名「有楽」と呼ばれています。庭木にしておりますが、丈夫で長く咲いてくれています。
IMGP3752 IMGP3755
コモチレンゲ、例年より少し遅れて芽が動き出してきました。 赤葉系ツメレンゲにて販売しておりますツメレンゲも水を上げ、芽が動き出してきました。
IMGP3756 IMGP3757
ゲンカイイワレンゲも同様です。 こちらは大型の和歌山産のツメレンゲ。休眠から目覚めるのも少し早いようです。
IMGP3746 IMGP3747
キブシ蕾がふくらんできました。 シマントヒメネコヤナギも銀白色の蕾をふくらませてきました。
IMGP3749 IMGP3750
サクランボ「暖地」が早や咲きかけてきました。 オカメザクラも早咲きとみえ、咲いてきました。
IMGP3751
ヒメノイバラ「雅」も新芽が吹いてきました。
IMGP3688 IMGP3689
弊園の西側に竹薮があって、その東側に山野草の作場があって、その下にチベタヌスを置いております。その自然の環境下において咲き始めてきましたチベタヌスです。少し濃色でしょうか。
でも、2芽株であったのですが、1芽は動かず冬至芽の状態です。遠いところを運ばれてきただけに何か障害があったのでしょうか。
IMGP3691 IMGP3692
この株は2芽がしっかりと上がってきております。やはり少し濃色系かと。 上部から見る画像です。しっかりと蕾も上がっており、コンディションの良い株であったことがわかります。
IMGP3695 IMGP3696
まだ蕾がちなのですが、しっかりと蕾は育ってきております。
本来2芽株だったのですが、1茎花になっております。草丈も今一歩の育ち方を考えますと、株としては少し障害があったのかもしれません。
おそらくは原地での掘り上げからパッキングまでの間の何らかであるように思いたいのですが。
IMGP3704 IMGP3705
原種オキシデンタリスの開花です。
香りが良く、ヨーロッパの人々を魅了したことは間違いない宿根草であったかと思います。
草丈はそう高くなく、同じキンポウゲ科のセツブンソウ、福寿草に相通じるものがあるかと考えます。
IMGP3707 IMGP3709
同じく原種オキシデンタリスです。
この個体はすばらしく芳香性に富み、人を惹きつけるだけの個体かと考えられます。
やはり、これらの咲き方を見ておりますと、今やガーデンハイブリッドの華やかさのクリスマスローズですが、この個体を見る限り、山野草ですねぇ。
昔の人は良いネーミングを付けました。洋種山野草と。
IMGP3710 IMGP3712
原種クリスマスローズ アトロルーベンスです。
これらの個体は、色素が多彩に構成され、後の交配にてバラエティー豊かなクリスマスローズを作り出す元となった原種の一つかと思われます。
咲き方も本当に山野草的に咲き、我々山野草家の方々も見直しても良いのではと思います。
IMGP3714 IMGP3716
こちらは原種のアトロルーベンス×ハイブリッド系を交配された個体です。
原種のしぶみを持ち合わせた初期のハイブリッドはこのような花であったのかと考えられる個体です。草丈も原種に近く、はやり洋種山野草として楽しめるのでは?
IMGP3686 IMGP3679
滋賀県甲賀市の山の中、苔を探しに見て回りますと橋の上から遠くにセキショウらしきものが見えます。 近づいて行きますと、野性のセキショウ。こんな環境で育っていることがわかります。
IMGP3684 IMGP3680
木陰になっているところにも、山の斜面に沿って、しかも日陰になるようなところだけに、山の伏流水もかなり影響しているのでは。何しろ、水を好む湿生植物だけに。 このように水辺で、そして木陰、山からは伏流水で常に湿っているとうのが好む環境かと考えられます。
̃y[WTOP
Copyright(C)2008 ISHIDA Seikaen All rights reserved.