園主のフォト日記
2018年2月
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早朝北門よりお参り。2月という季節と早朝という時間帯でしょうか、お参りの方は少し少なく思えます。
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お参りする道中にて焼き物のお店を出されている永田さんのお店です。今月はテントを張っておられないのでした。 そして毎月ご自身の作品である小品盆栽を飾られています。やはり年季が入ってきています盆栽です。
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次に園芸コーナーへ。毎月きれいに飾っておられるガーデニングの大原さん。滋賀県から来ておられます。 毎月この園芸コーナーから見る五重塔は見飽きぬ景観です。
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小品盆栽を主体に最近は山野草、苔玉に力が入っている谷口さんのお店です。 クリスマスローズの苔玉です。
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香り椿、ルーチェンスの系統の椿の苔玉です。小振りで花も楽しめるのには適した椿かもしれません。 ピンク柳といわれる変わり花のヤナギです。
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紅梅の梅です。季節は間違いなくやって来ております。 大実のヤブコウジです。
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これもルーチェンス系の椿かと思います。 関西は宝塚で生産されている五葉松です。
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香りの良いヒュウガミズキの苔玉。枝葉細く、苔玉には最適のヒュウガミズキです。 今や人気絶頂の八重咲一才桜の旭山。この苔玉に使用されている旭山は腰が低く剪定も上手でうまく枝分かれしている旭山を使われ、きっと咲くころにはより美しいのでは?
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クリスマスローズ・ニガーです。純白の美しいオリエンタリスを主としたガーデンハイブリッドより一足先に咲くニガー。楽しみ方も色々です。 こちらは紀州産コメツツジ。苔玉もいろいろです。
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梵天(ボンテン)椿です。葉変わりでそこが見せどころです。 フキタンポポの苔玉。初めて見ました。
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針金のかかった盆栽仕立ての椿の苔玉です。 こちらはボケを使った春を感じさせる苔玉です。
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落葉の紅葉の寄せ植えを苔玉にした苔玉盆栽ですねぇ。 蕾からみてアメリカ花水木では?きっと花は美しく咲くでしょう。
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ゴージャスな苔玉。何かアメリカへ渡ったにぎり寿司が「アボカド巻き」になったような異国を感じさせる苔玉です。 少し手の入った黒松の盆栽を使った本格派でしょうか。
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万年青の三光園さんへ寄せていただき、以前より少し気になっている「万年青の培養土の使用法」がわかるガラス製の万年青鉢。さすがこの業界です。
そして江戸時代よりこの栽培法が確立されてきた古典園芸業界というよりも日本人の園芸に対する知恵は素晴らしいものを感じます。クリスマスローズ、多肉植物はかなり遅れ、昨今気がつきはじめたのでは?
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ネットショップを始めて以来、この桜草鉢は販売しておりましたが、今回新たに画像を入れ替えしました。それこそ何十年前には黒釉の桜草鉢がここ信楽で焼かれておりましたが今は無く、このマンガン釉と鉄釉の2種類が焼かれています。大きさは5号です。
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2.5号の金彩中深鉢です。金盛りという技法ですので、一鉢一鉢文様が変わります。以前の小型野生ランの全盛期ならと思うのは弊園だけでは無いように思いますが。
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3.5号の金彩中深鉢です。
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寄せ植え鉢として生産されている「白千段寄植鉢 8号」です。
この鉢は量産品の型物かと思われますが、デザインは手ロクロの味であるロクロ目を入れ、縄縁風にしてあったりで変化をつけている寄せ植え鉢で6号より10号まで各種あり、色も白とコゲといわれる茶色の2通りあります。
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現在のガーデンハイブリッドの人気はダブルといわれる八重咲きがヨーロッパの原地にて発見され、交配親にされ、今日の盛況ぶりがあります。
その原種の八重咲きはやはり人気が高く、好事家のコレクションの一つとなっているようです。
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江戸時代に「五龍」といわれる職人或いは窯なのか不明なのですが、現在でも残っており、そのデザインが伝統的に作られております。
愛楽園でも人気作家「梅花」作による春蘭鉢が製作されておりましたので入手しました。サイズは4.5号です。
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鉢の大きさ4.0号です。
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3.5号の春蘭鉢です。このサイズも人気とか。
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この図柄も伝統的な「青海波」といわれる文様です。美しく描かれております。
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品質良好なシノブゴケが入荷しております。パックに詰めましても「ふっかふか」になるようなシノブゴケです。
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生子(海鼠)たわみ5号。
鉢底は南蛮焼風にし、生子釉を掛けた浅鉢です。
黒砂たわみ5号。
同じく南蛮釉に黒釉が掛けてあり、白砂の刷毛目風がデザイン化したおしゃれな浅鉢です。
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石ハゼ中深鉢3.5号。
なんとなく食器の職人さんの作品に思えるのですが?本来の石ハゼは少し違うのですが、そのイメージをデザイン化した少しおしゃれな中深鉢です。
金彩中深鉢4号・5号セット。
金彩風といいますか、金の含有率の低い水金を釉薬に使われているのか?少し地味な金彩です。盆栽鉢として向いているのでは?
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刷毛目丸鉢2.5号です。
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刷毛目ソリ浅鉢3号です。
高級粘土である黒土に荒砂を混ぜ手ロクロで一鉢一鉢手づくり。仕上げは刷毛目という朝鮮半島由来の技法で文様をつけています。このシリーズは6種類が販売されています。
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越前文山といえば釉薬の多彩なことで知られていますが、この鉢は無釉の焼締めです。本来の越前焼はこのような感じだったのではと思います。 高級な粘土である黒土を使い、黒釉の下地に白海鼠に焼かれた越前文山ならではの盆栽鉢かと思います。高台は高く高杯鉢となっております。
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白釉に海鼠釉と瑠璃釉等を流し掛け風にした文山らしい手づくり鉢です。 太鼓胴といいますと鋲が打たれているのですが、その鋲をデザイン化した瑠璃釉鉢です。
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南蛮焼といいますか、南蛮釉である黒釉で焼かれた一品です。鉢を変形にし単調な色合いに変化をつけた作品です。 縄目の縁取りで、辰砂釉の少し派手な感じの鉢です。白釉を水の中に見立てメダカが泳いでいるようにも見える文山らしい鉢です。
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白土を使った胎土の素焼きに黒釉を流し掛けにデザインした多才な文山の鉢です。 竹の根っこ根節をデザイン化した浅鉢です。多分竹ザル(ザルそばを思い出しますが)をデザイン化したものでは?
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近年人気が上がっております八重咲一才桜の「旭山」の4号サイズが入荷しました。 こちらはサクランボの実がなるサクラの「暖地」といわれる一重咲の桜です。
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ノイバラの「雅」というヒメバラです。花も楽しみ、秋には実物としても楽しめるという人気種です。
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ネコヤナギも数あれど、小型のネコヤナギの人気種「シマントヒメネコヤナギ」です。かわいらしいネコヤナギです。 キブシです。花も早くより咲き、秋の紅葉も美しい素材です。
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キズミといわれるミヤマカイドウです。春の花も美しいのですが、秋の黄色い実も楽しいものです。 赤花のキブシです。黄花と合わせて赤花も棚に飾りたいものです。
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富士桜の「姫緑」です。緑花が咲くかと思いきや、緑といえば緑ですかねぇ。
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布目文様の手づくり鉢5.5号、釉薬は伊羅保釉です。この伊羅保釉は朝鮮半島由来の技法です。窯は平造窯です。 同じく平造窯の布目文様の合わせ四方鉢です。この鉢も伊羅保釉と黒釉の2種があります。
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金釉セッコク鉢5号の商品名にて売り出されている切高台のラン鉢です。セッコクは元より各種多様なランを始め、多肉植物、サボテン等にも向いているかと考えられます。
そして技法も金盛りで高級感をイメージしています。
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青瓷ウチョウラン鉢(中深鉢)3.5号です。
従来白マットウチョウラン鉢3.5号として販売されていた同型の鉢を青瓷に焼かれた作者の試作鉢でしょうか?貫入をねらっているところから、伝統的な青磁を信楽粘土で積極的に植木鉢に取り入れた画期的な意欲作です。
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高級な粘土の黒土を模した炭化焼の小鉢を7鉢組括りにしたセット商品です。作品のすべてを手ロクロで仕上げ、ロクロ目を出した手づくり鉢のおすすめ品です。送料は無料にてお届けするサービス商品です。
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長生蘭といわれる石斛の斑入り園芸種を観賞するに使用する長生蘭鉢です。昔は3号だけだったのですが、近年は栽培技術の進歩にて3.3号、3.5号もできております。
この鉢の文様は伝統的な唐草文様に中心に七宝文様がが描かれています。
こちらも長生蘭鉢です。紅白の梅が描かれており、白胴の中つまり雪の中に咲く梅をイメージして作られた鉢ではと思います。季節は今ですねぇ。
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富貴蘭といわれる風蘭の斑入り園芸種を観賞するに使用する富貴蘭鉢です。大きさは3.5号です。図柄は富士山に白鶴が描かれ、おめでたい図柄になっているかと考えられます。 四海の波に白鶴文様。「四海波」は謡曲「高砂」の一節にあり、一番めでたい祝言の部分とされています。これらの文様はおめでたい文様と考えられます。
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江戸時代に流行したオモト「万年青」と書きますが、その万年青を観賞する鉢として作られています。
図柄は「富嶽三十六景」の内「神奈川沖浪裏」です。北斎の名を世界にの北斎とならしめた有名な図柄です。そしてこの鉢には「鋏跡」があります。
つまりこの鉢、黒鉢は戦前かもしくは昭和20年代から30年代に炭火で焼かれた、いわゆる加茂真黒石を使って焼かれた伝統的な楽鉢です。そして絵は後絵付となります。きっと古い鉢がどこかの古い趣味家の棚から出てきたのでしょう?
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同じく万年青錦鉢3.5号です。
北斎「富嶽三十六景」の内「凱風快晴」通称「赤富士」と呼ばれる有名な図です。錦鉢作家亘氏が描きたいと以前から願っておられた図版かと思われます。
この錦鉢の元である黒鉢もやはり加茂真黒石を使った今は京都でしか見ることのできない技法で焼かれています。
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