写真を使った園主の日記です。

アーカイブ:2018年 1月

2018年1月5日 苔販売 苔探訪 秘境に見るヤマトフデゴケ。 新年早々再チャレンジ!

2018.01.24

2018年1月5日 苔販売 苔探訪 秘境に見るヤマトフデゴケ。 新年早々再チャレンジ! はコメントを受け付けていません

前回12月28日秘境の回路。山の夕暮れは早く、途中で暗くなり観察を諦めざるを得なかったのですが、今回は朝早くから前回の出口より入りました。しばらく走っている間にヤマトフデゴケの生育する絶壁に到着。あいにくの曇…

詳細を見る

2018年1月4日 信楽焼植木鉢 山野草鉢の新商品のご紹介

2018.01.22

2018年1月4日 信楽焼植木鉢 山野草鉢の新商品のご紹介 はコメントを受け付けていません

刷毛目の浅鉢です。大きさは4号です。このサイズがやはり人気なのか新作ができてきます。同じく刷毛目のそり深鉢です。大きさは3.5号です。…

詳細を見る

2018年1月3日 苔販売 苔もいろいろ

2018.01.22

2018年1月3日 苔販売 苔もいろいろ はコメントを受け付けていません

オオカサゴケ5株1単位として販売する見本株です。コウヤノマンネングサと同様地下茎が発達しておりますところから吸水活動が活発で湿生植物と考えられます。オオカサゴケは常に日陰に生育が見られ、湿潤を好む性質から常に…

詳細を見る

2018年1月1日元旦 常滑焼 柴勝窯 焼き締め山野草鉢の数々。

2018.01.19

2018年1月1日元旦 常滑焼 柴勝窯 焼き締め山野草鉢の数々。 はコメントを受け付けていません

黒土という高価な粘土を使った長方角鉢です。白釉の筆書き文様をアクセントにした一品です。焼き締めの長方角鉢8号です。近年人気の苔や多肉植物にぴったりの鉢では?柴勝窯の特徴であるタタラ…

詳細を見る

2018年1月1日元旦 丹波焼 丹山窯の新入荷商品です。

2018.01.19

2018年1月1日元旦 丹波焼 丹山窯の新入荷商品です。 はコメントを受け付けていません

先代の丹山さんとは永らくのお付き合いでしたが、近年は作家の御子息。この鉢もそれらしい雰囲気を持った味のある鉢です。丹波焼の伝統的文様の唐草紋に緑釉と金泥の渋みを出した一品です。丹波焼の穴窯といわれる登り窯…

詳細を見る

2018年1月1日元旦 新年あけましておめでとうございます。 京楽焼 愛楽園新入荷商品のご紹介

2018.01.19

2018年1月1日元旦 新年あけましておめでとうございます。 京楽焼 愛楽園新入荷商品のご紹介 はコメントを受け付けていません

春蘭錦鉢4.5号です。古鉢にある五龍写しの図柄、作者は香子さんです。縁足金といわれる、黒楽鉢に金を施した少し豪華な万年青鉢です。大きさは3.3号。今一番人気の鉢サイズです。古典柄を…

詳細を見る

2017年12月31日 苔販売 あの和歌山県で見たオオカサゴケ、計ってみました。

2018.01.17

2017年12月31日 苔販売 あの和歌山県で見たオオカサゴケ、計ってみました。 はコメントを受け付けていません

12月28日和歌山県で撮影したオオカサゴケ大きいなあと思っておりましたが、サンプルにいただいたオオカサゴケを計ってみましたところ、びっくりです。この個体はやや小さいといっても2.5cm。通常ではなかなか見…

詳細を見る

2017年12月28日 苔販売 パートⅡ 年末最後の苔探索 ムラサキミズゴケのある和歌山県の秘境へ

2018.01.13

2017年12月28日 苔販売 パートⅡ 年末最後の苔探索 ムラサキミズゴケのある和歌山県の秘境へ はコメントを受け付けていません

日暮れが迫り、フデゴケを後にして先を急ぐことにし、途中小さな滝に、そこには小型のホウオウゴケが見られるのでした。次に大きな滝に掛かる橋、そこにはヒメクジャクゴケがコンクリートの壁面…

詳細を見る

2017年12月28日 苔販売 年末最後の苔探索 フデゴケのある和歌山県の秘境へ

2018.01.12

2017年12月28日 苔販売 年末最後の苔探索 フデゴケのある和歌山県の秘境へ はコメントを受け付けていません

遠出をするにはぎりぎりの12月28日、「苔の生育地を訪ねる」の中でフデゴケだけが未処理。そこで知人の紹介でフデゴケの里ならぬ生育地へ。その谷に入る前にオオカサゴケの生育地を見学。でもここのオオカサ…

詳細を見る

2017年12月27日 苔販売 年の瀬に丹波高原へ ホウオウゴケ、オオカサゴケ等が見られました。

2018.01.12

2017年12月27日 苔販売 年の瀬に丹波高原へ ホウオウゴケ、オオカサゴケ等が見られました。 はコメントを受け付けていません

年末ともなりますと、色々と片付けなければなりません。午後丹波高原へ、山へ山へと向かっていきますとやはり雪、色々と勉強させていただきましたお宮さんもこの通りでした。夜はやはり冷えると見え、つららもこの通りで…

詳細を見る

カテゴリー