園主のフォト日記
2016年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
IMGP0819 IMGP0821
茶碗蓮「小舞妃」8号ポットの花上がり状態です。
この季節この花上がり状態を見ますと、初夏の花芽は前年度の秋に花芽分化
しているのではと考えさせられます。
その小舞妃の花です。
IMGP0822 IMGP0823
小金鳳の花が次々と上がってきました。
小金鳳は早咲性の特性があり、一日でも早く花を見たい方におすすめです。
同じく黄花の黄玉杯です。本格的な中型品種ですが
早咲の特性があり、この品種もかなり人気が出ても良いかと思います。
IMGP0824 IMGP0826
オリエンタルな香りを放つカスピカムです。
よい花が咲くのですが、人気は今一歩です。
精華が咲きました。
小型品種で背丈は低く、その割には大きな容器で育てないと花上がりが少し悪いという
特性があります。従来にない花色で人気はあるかと思います。
IMGP0827 IMGP0828
桑名赤蓮です。漢蓮の実生より作出されましたので、
草丈はそう大きくならず中小型といってよいかと思います。
美中紅です。
試作で色々なポットを使用しますが、どうもこの10号ポットが安定した栽培ができます。
IMGP0829 IMGP0830
太陽旗です。
小舞妃そっくりなのですが、少し葉が大きい特徴があります。
紅領布です。
IMGP0831
艶陽天です。花色は素晴らしいのですがうまく育てるには早植えが良いかと思います。
IMGP0806
紅花シモツケが見頃となってきました。
IMGP0808 IMGP0809
ソバナも咲き始めてきました。 アワモリショウマです。
IMGP0811 IMGP0813
コシジシモツケです。 白花源平シモツケです。
IMGP0815 IMGP0816
リシリシモツケでしょうか。 桃花ヒメツキミソウです。
IMGP0785 IMGP0786
静香の花です。 紅領布でしょうか。朝日に冴えています。
IMGP0788 IMGP0789
美中紅です。 赤一重茶碗蓮です。
IMGP0790 IMGP0793
精華です。 爪紅茶碗蓮です。
IMGP0795 IMGP0796
カスピカムでしょうか。感じよく咲き始めています。 黄玉杯です。
IMGP0798 IMGP0801
バージニア交配 黄蓮・社です。 桑名赤蓮です。
IMGP0805
艶陽天 次々と蕾を上げてきました。
IMGP0774 IMGP0775
ヒメスイレンのジョアンナ・プリングでしょうか。きれいに咲き始めてくれました。 中型温帯スイレンの「マンカラ・ウボン」です。
IMGP0777 IMGP0779
同じく中型温帯スイレンの「メイラ」です。 きれいに咲かせるのは少し難しい、白花の「ホワイト1000ペタルス」です。
IMGP0767 IMGP0768
養生を始めたハイゴケです。
従来、天然ハイゴケのみを販売しておりました。つまり、山で自然に生えているものを採集・そうじ・きれいに並べ替えていたものなのですが、
採集地・環境によって品質が一定しませんでした。とりわけ冬期は凍りつく山の中でハイゴケも成長を止め、冬期休眠期に色目も黄色っぽくなるのは
自然現象なのです。しかし、楽天市場で御購入いただきましたお客様の中には、そのようなことは御理解いただけずレビューはきびしい評価。
まるで工場かビニールハウスで野菜を一年中育てている感覚なのでしょうか。ハイゴケにもそのレベルを求められています。
そのようなことで、昨年の夏に試作を始め、うまくいきましたので本年は本格的に生産を始めました。
これから成長していきますので、青々としたハイゴケをお送りする事が可能となります。
IMGP0769 IMGP0770
そしてその培養場です。
以前は色々な山野草を育てていましたが、北側が竹林で日陰となりうまく育てられなかったので数年間放置しておりました。
そこに思いついたのがハイゴケです。まったくの日陰、よく日の当たる所と様々ですが、どの場所でよく育つか試験してみます。
IMGP0757 IMGP0761
「舞妃蓮」です。咲き始めはピンクが入り、きれいな色です。 「玉碗蓮」です。株の成長が充分でなく、中途半端な咲き方をしています。
IMGP0762 IMGP0763
「白光蓮」です。
早くより咲き始め、遅くまで咲く優れものです。
本年初導入しました「赤一重茶碗蓮」です。
育ててみますと、葉が大きく即非蓮タイプです。今後が楽しみな品種です。
IMGP0765 IMGP0766
「白一重茶碗蓮」です。性質が少し弱く、増殖には少しコツが要るようです。
このコツとは、本年うまくいっている「漢蓮」と同じく植え替え期に蓮根を水に浮かべずに
株分けと同時植え込むことかと思います。
粉川台蓮でしょうか。昨年はなかなかの人気品種でよく売れました。
花上がりが良く、それでいて中型種ほどの大きさに成長しまして
充実感を感じさせる品種です。
IMGP0781
「小金鳳」です。早咲性で蕾もよく上げるのですが、葉焼けが少しでてきました。
IMGP0737
エボニーの実生株ですが、春の入荷時よりもよく育ってきました。
葉縁の色も赤というより黒に近く、スーパーレッドと呼ばれているものに近いかなぁと思う優品です。
IMGP0740 IMGP0743
こちらもエボニーの実生株ですが、よく成長しまして大きく育ちました。
葉色の緑を見ておりますと、夏向きのエボニーという感じがします。
このエボニーの実生株も色が少しさめているのですが、
小型でよくしまっております。
IMGP0723 IMGP0724
「小金鳳」です。うっすらと爪先に紅がさします。
そしてどのハスもそうなのですが、咲き始めの未熟な花は八重咲風に咲いてしまいます。
この小金鳳は葉が少し弱いのか、葉焼けしやすいのが欠点です。
でも早咲で多花性です。
IMGP0726 IMGP0728
「朝田寺紅蓮」です。
殖えにくい蓮根で弊園が10年以上の年数をかけてやっと本格的に生産体制をとり、
他の品種と同価格にて販売可能となりました。
濃色タイプで期待品種です。
小型種の「龍飛」です。
葉の大きさからみまして、茶碗蓮というよりは小型種と分類するのが
良いかと思います。
IMGP0732 IMGP0733
「美中紅」です。 「艶陽天」です。
遅くに植えますと作りづらいので本年は早くに植え込みました。
IMGP0734 IMGP0735
「大賀蓮」です。
本性品は早くから咲き、次から次へと咲いてくれる優れものです。
世の中実生株が多く、ご注意願います。
久しぶりに咲きました「玉碗蓮」です。
茶碗蓮でしょうか?次々と花が咲いてくれる性質があります。
IMGP0736
バージニアの交配種 「伊賀黄蓮」です。早咲の特徴を持っています。
IMGP0639 IMGP0640
手前の白っぽいセンペルが「巻絹」です。
向こう側が「シャンハイローズ」ではと思います。いずれも2号ポットで育成中です。
その「巻絹」です。
培養土は、昨年春に販売しておりました旧「多肉植物培養土 2号」です。
現在、改良に改良を加えております。
IMGP0641 IMGP0642
これはオロスタキスの「ゲンカイイワレンゲ」です。
ランナーが成長を始めていますが、この培養土は現在販売中の
「水はけを更によくした多肉植物の土 2号」です。2日に一度の水やりをしています。
セダム ヒスパニカムです。
IMGP0643 IMGP0644
大型姫星美人です。
実は昨年11月にさし木をして、今春3月まで野ざらしにて水やりをしませんでした。
ところが想定外に乾燥しまして苗がずい分と枯れてしまい、ご覧のようにハゲ山状態です。
予定ではびっしりとなるはずでしたが、改良された培養土は想像以上に乾きます。
オウゴンホソバマンネングサです。
改良された「多肉植物の土 2号」で無事越冬いたしました。
現在流通しているものの中には、野ざらしで育てますと多湿による凍結に弱いのか、
冬枯れるものがありますが、排水が良いのか枯れません。
IMGP0645 IMGP0648
セダム パリダムです。
実は3月頃見ておりますとよく育っていたのですが、その後も水をやらず野ざらし状態。
しかし3月の成長期には乾燥に弱いとみえ枯れてしまいました。
深さ4cmの浅ポットでさし木、さらに水やり無しで育てますと、
多肉度の低いマンネングサであることがよくわかりました。今後は冬の間も、
そして3月頃よりは水やりをしっかりしなければならないことがわかりました。
これは弊園でいうところの「姫星美人 No.2」のセダム・ダシフィルム ライラックマウンドです。
これも昨秋11月にさし木をしましたが、3月まで水やりをしなかった結果、ハゲ山状態です。
IMGP0650 IMGP0651
これは今春、フランスより毎年御来園されるお客様に依頼しておりました
本物のセダム アルブム コーラルカーペットです。
現在流通しているものとは少し違っているように思えます。
これは昨年入手しました、斑入りセダムです。
よく観察してみますと、セダム アルブムであることがこの花からわかります。
品種名を今後調べたいと思います。
IMGP0655 IMGP0657
そのようなことで育ててきましたセダムですが、
このセダムヒスパニカムがお送りする見本株です。
セダム サクサグラレです。
IMGP0659 IMGP0660
大型姫星美人 セダム パープルヘイズです。 斑入りパリダムです。スリット鉢に育てましたところ、特によくできました。
IMGP0662 IMGP0663
本邦産のメノマンネングサです。早咲きタイプです。 オウゴンホソバマンネングサです。
緑の先祖返りした株を見ますと、当初メノマンネングサと思っておりましたものが
そうではなかったのです。本邦産と思っておりましたが、外国種であることがわかりました。
IMGP0669 IMGP0667
奈良県本宮町産のツメレンゲです。
現在この特徴から「アオツメ」と呼んでいます。
同じく黒っぽいツメレンゲですので、「クロツメ」と呼んでいます。
IMGP0665 IMGP0673
そして、中間型の色合いをしておりますので、何としようか悩んでおります。
「斑爪 まだらつめ」としようかと。
それにしましても、同じところで色々なタイプがあるものです。
ことらはエケベリア ライムアンドチリです。
春先の紅芽から成長するにつれ段々と青くなってきました。
これを見ますと、「ライムアンドチリ」のネーミングも頷けます。
IMGP0675 IMGP0678
メビナです。
これも良く見ますと色々な個体があります。今後、なんとか分類したいと思います。
エケベリア アフィニス 園芸名「古紫」です。
ここまで締めるのに時間がかかりましたが、やっとみられるようになりました。
そして個体差がずい分あることもわかりました。
IMGP0679 IMGP0680
ヒメブロンズ姫です。2号のポットで育てています。 信楽焼の鉢で育てました エケベリア エレガンスです。よく締まって育っています。
IMGP0683 IMGP0684
エケベリア 七福神です。今頃が開花期です。丈夫でよく育ってくれるところが帰化植物といわれる由緒でもあります。
IMGP0685 IMGP0686
エケベリア アクアマリンです。夏の成長過程へ入ってきまして、その語源がよくわかってきました。
そしてこの色あいをみまして、現地でなぜ選別されたのかもよくわかりました。
アクアマリンとは夏向きのアガボイデスだったのです。
涼しげなアガボイデス、そして真っ赤に色づかないアガボイデスであって
人気は今ひとつ出なかったのですが、それは今まで”アガボイデスの観賞は冬であって
真っ赤に色づかなければアガボイデスではない”と印象付けられた過去の経緯があったように
思います。今後は夏に観賞するアガボイデスを取り上げても良いかと思います。
そしてそのアクアマリンの中でも冬期から春先まで少し色づくタイプを
ムラサキと選別しました。
やはり少しはアントシアニン等の色素を含んでいるかと思います。
IMGP0688 IMGP0691
エケベリア 花月夜の覆輪タイプです。糸覆輪ですが、よい感じがします。 こちらはエケベリア 相府連で入手した株です。冬の間戸外で雨ざらしならぬ霜ざらしに
置いておりましたので少し傷んでおります。
この相府蓮、色々なタイプがあって少し考えねばなりません。
IMGP0700 IMGP0701
エケベリア ドミンゴです。
カンテの血が入っているだけに白粉は美しく、しかもよく育ってくれます。みるみる大きくなります。
よく、”性質が弱く腐りやすい”といわれますが、弊園では雨ざらしの戸外栽培です。
「誰ですか、”エケベリアは水をためてはいけない”と真っ赤な嘘を言う解説をする人は」と
言いたいくらい、雨を好みます。
この理由は、乾燥に耐えるように植物表面のクチクラ層が多肉植物は発達した結果なのです。
それにより、水をためても問題ないのです。
世の中の多肉ファンの方、ウソを真に受けないで下さい。
そして鉢より大きく育ったドミンゴ。
どうやって水をやっているかといいますと、
4月から6月の成長期は2日に一度の頭からの水やりです。
これがその証明です。梅雨の雨が大好きなエケベリア。
一番の成長期はこの6月です。お忘れなく。
IMGP0704 IMGP0705
こちらは エケベリア グラウカ 高咲蓮華です。
色々と問題がある種類かと思います。
そして一晩雨にあたってしまいました高咲蓮華です。
よく育っていますので、皆さん見本にして下さい。
「誰ですか、”室内で育ててください。”と解説する人は」
IMGP0708 IMGP0710
こちらは弊園自慢のエケベリア 七福神です。 どうですか、よく育っています。
IMGP0711
そしてよく見ると、当りも見えてきました。更によく見ますと、アブラムシも。
弊園では無農薬栽培を心掛けております。少し弱いところにはアブラムシが発生するものですが、お許し下さい。オルトランをやるのが一番でしょうか。
IMGP0717 IMGP0718
エケベリア アガボイデスのお送りする見本株です。
ギュッとしまってきております。
そしてこちらは本邦産のエゾミセバヤです。
どうも観察しておりますと、カラフトミセバヤの範中に入るのか疑問に思えます。
或は変種、又は亜種なのか、今後のDNA鑑定を期待しております。
花から見ますとカラフトミセバヤといえばカラフトミセバヤ。でも形態は少し違うのです。
IMGP0633 IMGP0634
比較的交通量の多い道路縁にハス園がありますので、車よりよく見えます。
このまま走りますと高速道路の長岡京ICへ行き着きます。
「艶陽天」が咲き始めました。
IMGP0635
「小金鳳」がよく蕾をあげてきました。
IMGP0637 IMGP0638
茶碗蓮「小舞妃」の初花です。本年は久しぶりに8号で生産してみました。 どうも蕾の上がりようから見まして、
花芽は越冬前以前、つまり昨年の秋にはできていたのではと思える花ハスの周性です。
̃y[WTOP
Copyright(C)2008 ISHIDA Seikaen All rights reserved.