園主のフォト日記
2016年6月
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所用があって和歌山県田辺市に行ってきましたところ、
そこには野生のホタルブクロが咲いていました。
関西には、このタイプがあちらこちらで見られますので
一度作ってみたいと思います。
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もう何年も前にオニバスの苗を2~3株入れておきました。ポットに移植するつもりでオニバス育成ポットから採ってきたのですが、
それをそのままにしてから何年やら・・。
昨年は無肥料の中、1株だけ発芽しておりましたが本年はたくさん発芽です。
鉢上げしましたところ、79ポットもできました。底には未発芽の種子もありますので、来年以降に期待です。
それにしましても、すごい生命力です。
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ツキミソウは人気商品です。但し北米産で色々なタイプがあり、分類が今一歩よくわかりません。
小型小輪タイプです。
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白花マツモトセンノウです。
本年は思い切って外の棚に置いてみました。がっちりとした苗をお送りできるかと思います。
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珍しい白糸ホタルブクロです。
例年流通量が少なく、確保するのに少し困難がともないます。
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コシジシモツケです。 赤花ガンピセンノウです。
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赤葉(銅葉)マツモトセンノウです。 白虎斑のイタドリです。
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白花ノアザミです。
好日性の代表種の野草です。
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白花のツキミソウです。
人気は根強く品薄です。
これは仕入れでないのですが、斑入りのサギソウ「天の川」です。
砂子斑といわれる珍しい斑です。
江戸時代より伝わる古い品種です。
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同じく、斑入り(中透け)の「暁」です。柑覆輪ともいいます。 同じく斑入り(黄覆輪)の「夕映」です。
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同じく斑入り(黄覆輪)の「輝」です こちらはナリヤランです。
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オレンジワタスゲといわれ、近年我国に導入された種類では? これは以前よりあった白花のヤグルマソウです。
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やっと安価になりましたので販売可能となりました。
大型のホタルブクロ「赤富士」です。
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センダイハギが見頃です。 シマフウチソウです。
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「井内錦」です。
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コアジサイと見誤ってしまう程良く似ている、蕊咲きのヤマアジサイです。 「日向絞り」といわれる種類です。
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「涼香」 すがすがしいヤマアジサイです。 「瀬戸の月」です。
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「さつき姫」といわれる小輪タイプです。 トカラアジサイの「島の空」です。
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「プレイオスピロス属」と聞き慣れない属でしたが、「紫帝玉」といわれればすぐにわかる種類です。
早々に弊園の培養土「多肉植物の土 2号」に植え替えました。
夏の雨ざらしの戸外自然栽培で育つか試してみます。
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いつものように早朝に到着。
本日は曇天。八ヶ岳も遠くにかすんでいます。
前日に荷降ろしされている競売品です。
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これはキバナアツモリソウです。
あるところにはあるのですねぇ。
獅子ヤブレガサ。
これもよく殖えました。
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珍しいイトハカラマツです。 珍しいピンクの桃花ミツバシモツケです。
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いつもながら上手に作っておられる黄金葉の風知草です。 そうこうしている内に早朝の荷降ろしも終わりかけてきました。
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赤花のアネモネです。 よくできた寒河江ギボウシです。
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鬼怒川ヨウラクツツジです。 先ほどのキバナアツモリソウです。
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ホタルブクロ「赤富士」です。 三河産のチャボシライトソウです。
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交配も進化した、ウチョウランです。 チャボシランと云われるアマナランです。
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姫ホタルブクロ「五月晴」です。 同じく、姫ホタルブクロ「紅衣」です。
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極姫のノイバラです。 変わった天南星が見られました。
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赤花ガンピセンノウです。 ヤマアジサイ「藍姫」です。
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八重咲アケボノホタルブクロ「みなとまつり」です。 北米産のアツモリソウです。
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黒龍江産の黄花(吉林省)アツモリソウです。 同じく 白花(吉林省)アツモリソウです。
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こちらは 南部アツモリソウです。 白花サワランです。
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白花シランです。 ワタスゲです。
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こちらは ジンリョウユリです。
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エノモトチドリです。 白花ノアザミです。
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ヒメイワブクロです。 こちらは、純白のジンリョウユリです。
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競売中の様子です。 セリも終わり、積込みも完了。(有)日本山草を出発。
出たところに、この季節に咲くアヤメが咲いています。
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すぐ近くにはカザグルマの野生化した群落が花盛りでした。
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今は人も住んでおられない人家がありますので、きっと昔に植え込まれたものと思います。
野生のカザグルマにしてもこのような状態で見る事ができるのでしょうか。
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少し走りますと、モンタナの大株が見られます。 トリカブト、ツリフネソウの自生が見られる沢より遠望する八ヶ岳です。
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最後に行き着くところは、ミズバショウの小池です。
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その池にはカキツバタも見られます。
京都ではもう少し早く見られる姿です。
花が葉より低く咲く四季カキツバタの内、
春のカキツバタでしょうか。
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珍しい素心のムギランです。
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そしてやはり珍しい素心のマメヅタランです。
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タカネナデシコが咲いてきました。これも種を播きますと矮性種とそうでないものに分離してしまいます。
今後矮性種を大事にしたいと思います。
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斑入りのイチハツもこの季節だんだんと無地葉が育ってきました。
いわゆる曙芸といわれる斑入りです。
斑入りのオニユリ。
まだまだ珍しく少し高価です。
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本年新しく入荷しました、八重咲(二重咲)のアケボノホタルブクロです。
銘は「みなとまつり」とつけられています。
姫ホタルブクロ「白姫」もかわいらしく咲いてきました。
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白花マツモトセンノウも日光を充分にあびて咲いてきました。 そしてダイダイイロマツモトセンノウも咲いてきました。。
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斑入りのヤブラン「イエロードラゴン」の成長期です。 こちらは同じく斑入りのヤブラン「ホワイトドラゴン」の成長期です。
きれいな斑です。
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トキイロツボサンゴが咲いてきました。 こちらは赤花ツボサンゴです。
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少し変わったコウヤハンショウヅルが咲きました。これは昨年奈良県から持ち込まれたものです。
まだまだ本咲きしておりませんが、楽しみです。
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エケベリア ファンタジアキャロルです。
花色を見いていますと、その交配は?
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エケベリア相府蓮で入手した個体です。
でも原種のアガボイデスと瓜二つです。
どうも相府蓮かなり混乱があるように思えます。
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ブラックのエケベリア メラコ です。
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エケベリア プロリフェラ といわれるものを入手いたしました。
今後、このプロリフェラをより詳しく調べる必要があるように思えてなりません。
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エケベリア アフィニス 古紫 といわれる、黒いエケベリアの原種です。
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この個体は販売当初、つまり2年前より「ユーパリミセバヤ」で販売しておりました個体です。
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そしてこの個体も「ユーパリミセバヤ」として扱っていました個体です。
ところが一部に本来のカラフトミセバヤと思われる個体の混入があり、販売中止とさせていただきました。
その後選別しましたが、昨年は北海道より山採り栽培品を送られてきましたものを選別の上、販売いたしました。
更に北海道大学よりユーパリミセバヤの分類に関する資料もお送りいただき、
検討に検討を重ねた結果、この画像の個体の特徴を持ったものがやはり「ユーパリミセバヤ」で正しいかと思います。
ところがユーパリミセバヤは夕張岳固有種とのこと。
弊園が北海道はもとより色々なところから入手しましたが、本当に固有種かどうか疑問に思える程あったのです。
しかしながら、弊園の栽培品を分類しますと、カラフトミセバヤ(現在「オオカラフトミセバヤ」で販売中)、
ユーパリミセバヤ、そしてエゾミセバヤとピタリと分類されるところから、やはり合っているとしか思えません。
そう考えると、ユーパリミセバヤはその個体数の多さからどう考えても夕張岳固有種なのか検討の余地があります。
今後、「品種等の紹介」にて詳しく解説したいと思います。
ご期待ください。
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