園主のフォト日記
2018年8月
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ソリひねり鉄釉鉢 4号

現在ソリひねりといわれる植木鉢は3種類が焼かれております。
その中の鉄釉です。
この鉄釉、初めて取り扱いまして依頼、焼き上がりの発色が異なり、鉄釉の安定はなかなか難しいものと思われます。今回の製品は釉薬がよく残り、土色をした焼き上がりです。

ソリひねり金彩鉢 3.5号

現在3種類焼成されている中の金彩です。
近年人気の金彩、このソリひねりの植木鉢にもしっかりした金彩が焼かれるようになりました。

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苔玉用の受皿 3.5号(11~11.5cm)

高級な黒土を原料に一枚一枚手づくりの受皿です。
他の使い方として、下草等の寄せ植え用の鉢として使えるのではと考えております。

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青線引花鉢7号。花鉢シリーズの一つです。園芸・ガーデニング向きに作られた植木鉢かと思われますが、山野草等にも向いており、和洋共に使えるのでは。 つた絵花鉢7号。これも花鉢シリーズの一つです。シリーズ自体が園芸・ガーデニング向きかと思われますが、山野草をはじめとした色々な植物にも合い、使い勝手の良い植木鉢です。
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ターボポットに3種類の新作が加わった中のひとつです。今人気の金彩です。 信楽焼の伝統的技法の刷毛掛けを応用したものでは。
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信楽焼の伝統的技法の片身掛けの技法を使った、白黒の現代的センスのターボポットです。
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黒楽茶碗。桃山時代から受け継がれてきた技法です。少し焼き方に変化を持たせておられます。我々京楽焼植木鉢を販売しておりますが、植木鉢ひとつにもこの伝統的技術が生かされています。 楽焼の家元楽家が代々焼かれてきた中に獅子の香炉があります。その獅子の香炉を現代的に焼かれたものかと。
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京焼の伝統的技法、金彩です。黒楽茶碗に絞り出しの技法、現代的にいうのならばレリーフでしょうか。江戸時代の楽焼植木鉢は(当時は京都で焼かれていたのですが)、このような技法で諸大名をはじめ公家、大商人の方々の趣味を満足させるに足る品を焼かれていたのです。それが好事家の間で受け継がれ、現代も見ることができます。川嵜氏は近年まで和楽さん、昔で言うなら短冊屋にて長年修行され、その間万年青鉢の京楽植木鉢を数々作られた経験の持ち主です。 赤楽茶碗。伝統的に黒楽に対し焼かれてきた歴史があります。黒楽の釉薬はその昔京都加茂川に産する加茂黒といわれる黒石を原料に焼かれた焼き物です。赤楽焼の原料はといいますとなかなか複雑。鉛であったり黄土であったり、この複雑な工程を化学も何もない時代、楽家の先祖はどのようにして発見されたのか、茶碗1つにしても歴史を感じます。
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金彩中深鉢4号。従来、金彩鉢はより小さい鉢と大きい鉢の取り扱いでしたが、今日入荷したシリーズにて揃いました。 金彩中深鉢4.5号。カタログにはないのですが、依頼があって焼かれたとのこと。在庫は売り切れ御免とのことです。
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金彩中深鉢5号。画像だけでは大きさの比較にならず誠に申し訳ございません。しかしこの金彩中深シリーズ誠によくできた鉢で、手作りの高級感あふれ、山野草鉢としては最高品です。 富貴蘭鉢を模した金彩富貴蘭鉢3.8号です。従来の技法を使っての新作。小型野生蘭ほかいろいろと使えるのでは。
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金彩ラン鉢6号。本来は東洋蘭の寒蘭鉢が原型かと思われますが、昨今多肉植物ブーム、ご購入される方々の使い方次第となってきました。 金彩尻丸6号。原型は花鉢シリーズの6号かと思われます。ガーデニング向きの鉢を和風に仕立てられ、山野草をはじめ、多肉植物、サボテン鉢にも向くように焼き上げられている新商品です。
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黒化粧片口 6号
黒化粧シリーズは3種類が生産されておりましたが、この「片口」の入荷でそろいました。片口、現代では使用しませんが、昔はおなじみの台所用品。それをデザイン化した植木鉢です。
雪割草鉢(楽風大深)青銅 5号
基本的には雪割草を植える鉢として作られていますが、昨今ブームの多肉植物・サボテンにも向いているかと思われます。
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雪割草鉢(楽風大深)灰白 5号
灰白の歴史は古く、漢の時代には朝鮮半島や中国の焼き物に見られたようです。
雪割草鉢(楽風大深)灰釉 5号
登窯の窯変をイメージし、焼き締めの上、灰釉の浸し漬け技法によって作られています。
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金彩寸胴鉢 7号
寸胴シリーズの大型7号です。山野草鉢というより当初より多肉植物用に生産されている大型植木鉢です。今人気の金彩仕上げです・
黒マット寸胴鉢 7号
黒マット仕上げの無釉の落ち着いた色合いの植木鉢となっています。
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金彩足付丸鉢 7号
山野草を始め多肉植物・サボテン等の寄せ植え、あるいは盆栽鉢として作られたのか? 足付で、鉄鉢とは少し趣を変えた鍍金仕上げの金彩シリーズです。
金彩雪割草鉢シリーズ
鉢の大きさは3.5号、4号、4.5号、5号と4サイズ生産されています。雪割草を始めとする山野草鉢として、あるいは多肉植物・サボテン鉢として、広い用途に用いられるよう考えられています。金泥仕上げの高級感を出した、現代的でオシャレな植木鉢です。
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金彩中深ソリ5号
細かい土目を使用。黒釉と金泥仕上げの落ち着いた上品な作品となっています。
黒土 黒釉切立鉢5号
4号鉢を売り出しました姉妹編。
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火色窯変丸鉢 4号
従来の信楽焼では見られない焼き物です。釉薬を使用せず焼き締めの技法を使用。昔の登窯の味わいを出した復古調の植木鉢です。
青銅万年青鉢 5号 サナ付き
信楽焼ならではの万年青鉢。楽風の土を使用、安定した切高台。万年青に限らず山野草、ラン科植物、多肉植物、サボテン等、用途は無限。
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龍山、4号。縄縁富貴蘭鉢に力作、昇竜の図が描かれています。 双龍文様であることから最高級柄であることがわかります。
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4.5号。縁足金に描かれました竜文様、鉢があっさりしているところから竜もあっさり目。 双竜に描かれ、こちらも表に見えなくはなく、二方正面の鉢であることがわかります。
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黒土黒釉切立鉢4号と商品名をつけておりますが、高級な粘土である黒土を使用。釉薬も黒釉としておりますが、焼成時に結晶化したのでしょうか? その模様がシブ味のある鉢となっています。水石の世界で勢田川の「蟹真黒」といわれる模様とよく似ており、なかなか味わいのある鉢です。
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黒泥大深(B)5号
粘土に長石の混入が見られ、山野草鉢の流れをくんだ鉢です。おそらくは「手ロクロ」で作られ、あとは表面をヘラで削られたのではと思われます。
白釉ひねり浅鉢 6号
山野草鉢あるいは盆栽鉢として作られたものなのか。信楽焼の伝統的な「浸し掛け」といわれる技法です。
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鉄砂小判足付浅鉢 5号
たたらと言われる手づくりによる浅鉢です。他に生子、青銅もあわせた三種類があり、先に紹介した6.5号の姉妹編です。
青瓷 ウチョウラン鉢 3号
青磁の技法を取り入れた信楽焼ならではの植木鉢です、3.5号は還元、この3号は酸化によって少し違った味わいを出した、従来にない信楽焼植木鉢です。
登窯にて焼成された信楽焼、主として食器類ですが、昔は炎を被ると売り物にならなくなるので炎から保護する目的でサヤを使用していました。
そのサヤも耐用年数を過ぎると破損し、捨てられることになります。それが今日遺跡として保護されることになってしまいました。
ゆえに割れているのが普通で、完品とは無きに等しいのです。
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窯の中で高温になるところに置かれていたのでしょう。「コゲ」といわれる土が焼けている状態です。
そして登窯の壁面が高温焼成により溶け出し、サヤにくっついてしまっております。睡蓮鉢等で「コゲ千段」といわれるものは、このコゲをモチーフにして作られています。
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信楽焼の胎土は収縮率が高いといわれています。窯の中で置く場所によっては、時として高温になったりして思わぬこととなったと思われます。
このサヤも収縮によって大きなヒビが発生したと思われます。このヒビを利用して底穴と考え、植木鉢へのそのまま転用できます。
ビードロのサヤ。焼成に使用する松割木が燃えますと灰になりますが、更に高温になりますと溶け出し、ガラス状となります。
このことをビードロと表現したのです。現代、ガラス釉を使用した植木鉢等でビードロと名付けられているものは、この登窯で自然にできた現象をモチーフにしたことがわかります。
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黒泥 深ソリ鉢 4号・5号 2個口のセットです。
もちろん単品での販売もいたします。
黒泥たわみ浅鉢 6号.7号 2枚組セット。
画像は単品ですが、大体イメージはこのような形をしております。
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ソリひねり金彩鉢 4号
従来よりあります、ソリひねり鉢に金彩釉を施した新製品です。大きさは4号(12cm)です。
鉄イラボ切立鉢 4号(12cm)です。
鉄伊羅保釉による酸化焼成かと思われます。スッキリとした単色の仕上がりです。
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