園主のフォト日記
2018年6月
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春の信楽陶器市に合わせて、かみ山陶器さんでも陶器市を開催。 奈良のタニックンさんからも多肉植物・サボテンの即売会。さすが専門家の品揃えです。
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お隣はメダカの販売。今春は2軒出店されています。京都と三重の境にある島ヶ原でメダカの飼育をしておられるメダカ屋さんの即売。
例年これほそ売れるのかというくらい売れています。
それと地元信楽町でメダカ飼育をされているメダカ屋さんです。
左端は伊賀上野市でエビネの販売をしておられるとか。
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そのエビネのご紹介です。タカネ系か? サルメンの血が入っているのでは?
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昔ならヒゼン系の紫色。大人気でした。 やはりサルメン系か?昔ならキサルメンといって高価なものだったのですが。
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タニックンのエケベリアの数々です。 そして今人気のコーデックス(塊根植物)です。
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信楽駅前に開設された陶器市の会場です。本日は曇天。今にも雨が降り出しそうな雲行き。 駅の操車場には信楽高原鉄道の車両が停車してありました。一度は乗ってみたいと思っていたその車両です。
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と思っていたところに発車ベル。二両編成の車両が出発進行!車両には今や忍者ブーム。その忍者の里をデザイン化してありました。 地元陶器店の並ぶテント村の間にメダカ屋さんが一軒。なかなかキレイなメダカを販売しておられました。
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場所を変えて「陶芸の森」で行われていました「陶器作家市」へ。地元はもとより各地から出店されている作家さんの力作が並んでいました。 数多くあるショップに飾られている陶器は食器をはじめ様々。でもどうしても植木鉢に目が移ってしまいます。
そして山野草であるイワヤツデが育てられているショップに目が留まったのでした。
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そこには数々の植木鉢。上段に飾られていたのは織部でしょうか? 違う棚には鉄絵?白釉と植木鉢が並んでいるのでした。
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そして灰釉といいましょうか、後で聞きますと黄瀬戸の植木鉢に目が留まりました。なかなかの力作では。
そしてオーナーである女流陶芸家と話をしておりますと、その陶芸家は当方をよく知っていてくれたのでした。
それは何かと言いますと、弊園ホームページ イベント情報 陶器市 信楽焼 2010年10月9日付けの信楽焼陶器市の中にこのショップを紹介していることをいつまでも覚えていてくださったことです。
このお店は
「工房ただえもん」

信楽陶器市と五条坂の陶器市で出店しておられます。
植木鉢にご興味のある方は一度遊びに行ってあげてください。

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次にブルーの植木鉢を製作しておられるやはり女流作家のショップ。昨年秋、初めて目についたショップ、聞けば京都から。
そして毎月東寺の21日弘法さんには出店しておられるとか。
先月21日の弘法さんでお訪ねしたのでした。
なかなかよい色のでた植木鉢。和鉢というよりもヨーロッパ調のイメージ。
忘れがたいので後で買ってしまいました。
弘法さんでは東門から入ってお堀沿いにショップがあります。一度遊びに行ってあげてください。
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数多くある作家さんのお店ですが、この焼き締めの器に目が留まりました。
おそらくは穴窯か登窯で焼成されたのでしょうが、そのこだわりを大事にされている作家さんでは。
そのお名前は 「井口 淳」さんです。静岡県浜松市で作陶されているようです。
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次にやはり焼き締めのお店。女性店長。向こうは覚えていてくださったのでしょうか。
会釈していただき、よくよく見るとそうこの看板。昨年夏、京都五条坂の陶器市で知った女流陶芸作家のお店。
その窯の名は「ききょう窯」とお呼びするのでは。
その昔、亀岡市は亀山と呼ばれ、丹波亀山城主といえば明智光秀。その紋は「ききょう紋」。そして亀山には今は見ることができないキキョウがたくさん見ることができたようです。
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丹波立杭焼で修行されただけに作風のどこか似通っています。
京都亀岡で窯を築かれ、三日三晩松割の薪を焚き続けなければならない荒技。よくおやりになっていると感心いたしますが、本格派の女流作家さんです。
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駐車場は河川敷です。 その堤防にはメノマンネングサが見られました。
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日頃お世話になっております「かみ山陶器」さんへまずは立ち寄らせていただきました。 まだ準備中なのでしょうが、山野草の販売なのでしょうか。
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こちらはメダカです。
色々なメダカが並べられており、人気は上々です。
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こちらは多肉植物販売です。
色々な多肉が安価なものから各種並べられています。
仕事柄遅くに出発しますと、信楽インターへ降りてから車は大渋滞。
いたし方なく旧道を走りましたところ思わぬ窯に出くわしました。
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登窯です。
旧街中を通り抜けて行きますと数々の窯元が見られましたが、こちらは急ぐ身、見せていただくのはまたの機会にと思いながら走っていますと、突如として登窯の跡。
車を留め見せていただくことにしました。

丹波立杭焼の穴窯はいやという程見てきましたが、信楽焼は初めてのことでもあり、つい時間をかけてしまいました。

窯の中を覗きますと、昔焼かれてその頃のまま保存されており、足元には灰が分厚く積もっていました。

この棚板 陶板というそうですが、なかなか人気があって手に入りません。

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日本の焼き物が飛躍的に延びた連棟式の登窯。

おそらくは秀吉が朝鮮出兵し、かの地の陶工を諸大名が連れ帰ったのは有名な話です。そして諸大名が保護したため、朝鮮の陶工は母国では低く抑えられていた身分社会であったため、帰国せず日本に残ることを希望したとか。

そのことが今日の日本の焼き物を繁栄させた源流かもしれません。何しろそれまでは穴窯ぐらいの窯しかなかったのではと思います。

そしてその釜の中には昔焼かれていました無釉の花入れが当時のまま置かれていました。
たぶん当時を物語るよき文化財の役割として保存されているのでしょうか。

そして当時の信楽焼登窯は無釉であって焼き締めの焼き物であったことがよくわかります。

各種の釉薬を使っての焼き物は数少なかったのではと思います。

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そして遅くなりましたが「かみ山陶器」さんの催しである多肉植物販売です。
昨年は弊園が出店させていただいたのですが、本年は人手が足りずお断りしなければなりませんでした。

よく売れているとのことでした。

こちらはメダカ販売、
あまりの売れ行きに昨年はびっくりしました。

メダカの人気はまだまだ衰えを見せません。人気が続くことを希望いたしております。

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少し遅かっただけに人影はまばらでした。
人気の無い陶器ではありませんので、そこをよく言っておきます(笑)。
お店の信用にもかかわりますので。
京都五条坂の陶器祭り、清水寺の坂下と言った方がわかりやすい

かと思いますが、案内状も頂き久しぶりに行ってきました。

やっかん町の陶器祭(河井寛次郎記念館の近く)

やっかん町ギャラリーを主催しておられる方から山野草を

お買い求めに来ていただきました。

7日より10日まである陶器市に合わせて町内の作家5人による

陶器祭りが行なわれるとか、水やりの合い間に行って来ました。

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京焼きの代表である石物(磁器)の呉須、いわゆるコバルトを使ってのブルーアンドホワイト。

龍の絵付けは中国の元朝以来の代表的な絵柄です。

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菓子器他を焼いておられます。 本来金魚鉢として製作されたものではないと思いますが、

窯キズが少しあるのと辰砂という色が出ずに失敗作の

ものであったため転用されているとか。

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合子とか菓子器とか或は香合といった伝統的な茶道具の扱いをされているようです。
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でもこの入口の室に置かれている水屋は大変すばらしく

さすが昔の京都の伝統を感じました。

奥へ案内頂き「うなぎの寝床」といわれる通り

台所兼用の土間です。2階へ上る階段です。

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昔の懐かしいミシンが置いてありました。 裏庭には石臼を利用した金魚鉢が置かれていました。
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縁側には京焼きの金魚鉢

本来は花生けで高価なものであったのですが多分失敗作でどこかに難ありだったのでしょうか。

売り物にならず町内での頂き物だったのでしょうねぇ。

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本来の五条坂の陶器祭りを見るために五条通を歩いていますと蓮が置かれていました。

広島の石井農園さんの生産品です。中々上手に作ってありました。

さらに詳しくはこちらをご覧下さい。

雨の中信楽焼の陶器市へ行ってきました。

さすが雨だけあって過去10年で一番来場者が少ないということでした。

おかげさまで好きなように写真が撮れました。

関係者の方々にはお叱りを受けますがお許し下さい。

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詳しくはこちらをご覧下さい。

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