園主のフォト日記
2018年6月
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黒化粧片口 6号
黒化粧シリーズは3種類が生産されておりましたが、この「片口」の入荷でそろいました。片口、現代では使用しませんが、昔はおなじみの台所用品。それをデザイン化した植木鉢です。
雪割草鉢(楽風大深)青銅 5号
基本的には雪割草を植える鉢として作られていますが、昨今ブームの多肉植物・サボテンにも向いているかと思われます。
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雪割草鉢(楽風大深)灰白 5号
灰白の歴史は古く、漢の時代には朝鮮半島や中国の焼き物に見られたようです。
雪割草鉢(楽風大深)灰釉 5号
登窯の窯変をイメージし、焼き締めの上、灰釉の浸し漬け技法によって作られています。
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金彩寸胴鉢 7号
寸胴シリーズの大型7号です。山野草鉢というより当初より多肉植物用に生産されている大型植木鉢です。今人気の金彩仕上げです・
黒マット寸胴鉢 7号
黒マット仕上げの無釉の落ち着いた色合いの植木鉢となっています。
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金彩足付丸鉢 7号
山野草を始め多肉植物・サボテン等の寄せ植え、あるいは盆栽鉢として作られたのか? 足付で、鉄鉢とは少し趣を変えた鍍金仕上げの金彩シリーズです。
金彩雪割草鉢シリーズ
鉢の大きさは3.5号、4号、4.5号、5号と4サイズ生産されています。雪割草を始めとする山野草鉢として、あるいは多肉植物・サボテン鉢として、広い用途に用いられるよう考えられています。金泥仕上げの高級感を出した、現代的でオシャレな植木鉢です。
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金彩中深ソリ5号
細かい土目を使用。黒釉と金泥仕上げの落ち着いた上品な作品となっています。
黒土 黒釉切立鉢5号
4号鉢を売り出しました姉妹編。
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火色窯変丸鉢 4号
従来の信楽焼では見られない焼き物です。釉薬を使用せず焼き締めの技法を使用。昔の登窯の味わいを出した復古調の植木鉢です。
青銅万年青鉢 5号 サナ付き
信楽焼ならではの万年青鉢。楽風の土を使用、安定した切高台。万年青に限らず山野草、ラン科植物、多肉植物、サボテン等、用途は無限。
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黒土黒釉切立鉢4号と商品名をつけておりますが、高級な粘土である黒土を使用。釉薬も黒釉としておりますが、焼成時に結晶化したのでしょうか? その模様がシブ味のある鉢となっています。水石の世界で勢田川の「蟹真黒」といわれる模様とよく似ており、なかなか味わいのある鉢です。
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黒泥大深(B)5号
粘土に長石の混入が見られ、山野草鉢の流れをくんだ鉢です。おそらくは「手ロクロ」で作られ、あとは表面をヘラで削られたのではと思われます。
白釉ひねり浅鉢 6号
山野草鉢あるいは盆栽鉢として作られたものなのか。信楽焼の伝統的な「浸し掛け」といわれる技法です。
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鉄砂小判足付浅鉢 5号
たたらと言われる手づくりによる浅鉢です。他に生子、青銅もあわせた三種類があり、先に紹介した6.5号の姉妹編です。
青瓷 ウチョウラン鉢 3号
青磁の技法を取り入れた信楽焼ならではの植木鉢です、3.5号は還元、この3号は酸化によって少し違った味わいを出した、従来にない信楽焼植木鉢です。
登窯にて焼成された信楽焼、主として食器類ですが、昔は炎を被ると売り物にならなくなるので炎から保護する目的でサヤを使用していました。
そのサヤも耐用年数を過ぎると破損し、捨てられることになります。それが今日遺跡として保護されることになってしまいました。
ゆえに割れているのが普通で、完品とは無きに等しいのです。
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窯の中で高温になるところに置かれていたのでしょう。「コゲ」といわれる土が焼けている状態です。
そして登窯の壁面が高温焼成により溶け出し、サヤにくっついてしまっております。睡蓮鉢等で「コゲ千段」といわれるものは、このコゲをモチーフにして作られています。
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信楽焼の胎土は収縮率が高いといわれています。窯の中で置く場所によっては、時として高温になったりして思わぬこととなったと思われます。
このサヤも収縮によって大きなヒビが発生したと思われます。このヒビを利用して底穴と考え、植木鉢へのそのまま転用できます。
ビードロのサヤ。焼成に使用する松割木が燃えますと灰になりますが、更に高温になりますと溶け出し、ガラス状となります。
このことをビードロと表現したのです。現代、ガラス釉を使用した植木鉢等でビードロと名付けられているものは、この登窯で自然にできた現象をモチーフにしたことがわかります。
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黒泥 深ソリ鉢 4号・5号 2個口のセットです。
もちろん単品での販売もいたします。
黒泥たわみ浅鉢 6号.7号 2枚組セット。
画像は単品ですが、大体イメージはこのような形をしております。
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ソリひねり金彩鉢 4号
従来よりあります、ソリひねり鉢に金彩釉を施した新製品です。大きさは4号(12cm)です。
鉄イラボ切立鉢 4号(12cm)です。
鉄伊羅保釉による酸化焼成かと思われます。スッキリとした単色の仕上がりです。
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黒泥雪割草鉢 5号
商品名は雪割草鉢ですが、山野草を始め、多肉植物、サボテン、盆栽等何にでも使えるのでは。
鉢のサイズも5号・4.5号・4号・3号と各種揃っています。
青銅小判足付浅鉢 6.5号
タタラ製法によると思われる手づくり鉢。三つ足も人手で付けられていると見え、画像の通り一鉢一鉢違いが見られる浅鉢です。
色は他に生子・鉄砂と3種類が楽しめます。
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新製品の丸型ポット「ターボポット」シリーズ
大きさは3.5号ですが、デザインは10種類のカラーがあります。
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金彩浅鉢4号。浅鉢もそれなりに売れていくのでラインナップされたのでは。 こちらは昔ながらの黒釉仕上げの「平造27(大)」3号です。先に販売しておりました少し小振りな2.8号の姉妹編です。
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金彩中深鉢7号。以前ならエビネ鉢とされたのでしょうが、昨今エビネはもっぱらプラ鉢。以前より取り扱ってみたい商品でした。 こちらは姉妹編の「金彩中深鉢6号」です。
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春の信楽陶器市に合わせて、かみ山陶器さんでも陶器市を開催。 奈良のタニックンさんからも多肉植物・サボテンの即売会。さすが専門家の品揃えです。
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お隣はメダカの販売。今春は2軒出店されています。京都と三重の境にある島ヶ原でメダカの飼育をしておられるメダカ屋さんの即売。
例年これほそ売れるのかというくらい売れています。
それと地元信楽町でメダカ飼育をされているメダカ屋さんです。
左端は伊賀上野市でエビネの販売をしておられるとか。
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そのエビネのご紹介です。タカネ系か? サルメンの血が入っているのでは?
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昔ならヒゼン系の紫色。大人気でした。 やはりサルメン系か?昔ならキサルメンといって高価なものだったのですが。
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タニックンのエケベリアの数々です。 そして今人気のコーデックス(塊根植物)です。
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信楽駅前に開設された陶器市の会場です。本日は曇天。今にも雨が降り出しそうな雲行き。 駅の操車場には信楽高原鉄道の車両が停車してありました。一度は乗ってみたいと思っていたその車両です。
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と思っていたところに発車ベル。二両編成の車両が出発進行!車両には今や忍者ブーム。その忍者の里をデザイン化してありました。 地元陶器店の並ぶテント村の間にメダカ屋さんが一軒。なかなかキレイなメダカを販売しておられました。
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場所を変えて「陶芸の森」で行われていました「陶器作家市」へ。地元はもとより各地から出店されている作家さんの力作が並んでいました。 数多くあるショップに飾られている陶器は食器をはじめ様々。でもどうしても植木鉢に目が移ってしまいます。
そして山野草であるイワヤツデが育てられているショップに目が留まったのでした。
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そこには数々の植木鉢。上段に飾られていたのは織部でしょうか? 違う棚には鉄絵?白釉と植木鉢が並んでいるのでした。
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そして灰釉といいましょうか、後で聞きますと黄瀬戸の植木鉢に目が留まりました。なかなかの力作では。
そしてオーナーである女流陶芸家と話をしておりますと、その陶芸家は当方をよく知っていてくれたのでした。
それは何かと言いますと、弊園ホームページ イベント情報 陶器市 信楽焼 2010年10月9日付けの信楽焼陶器市の中にこのショップを紹介していることをいつまでも覚えていてくださったことです。
このお店は
「工房ただえもん」

信楽陶器市と五条坂の陶器市で出店しておられます。
植木鉢にご興味のある方は一度遊びに行ってあげてください。

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次にブルーの植木鉢を製作しておられるやはり女流作家のショップ。昨年秋、初めて目についたショップ、聞けば京都から。
そして毎月東寺の21日弘法さんには出店しておられるとか。
先月21日の弘法さんでお訪ねしたのでした。
なかなかよい色のでた植木鉢。和鉢というよりもヨーロッパ調のイメージ。
忘れがたいので後で買ってしまいました。
弘法さんでは東門から入ってお堀沿いにショップがあります。一度遊びに行ってあげてください。
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数多くある作家さんのお店ですが、この焼き締めの器に目が留まりました。
おそらくは穴窯か登窯で焼成されたのでしょうが、そのこだわりを大事にされている作家さんでは。
そのお名前は 「井口 淳」さんです。静岡県浜松市で作陶されているようです。
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次にやはり焼き締めのお店。女性店長。向こうは覚えていてくださったのでしょうか。
会釈していただき、よくよく見るとそうこの看板。昨年夏、京都五条坂の陶器市で知った女流陶芸作家のお店。
その窯の名は「ききょう窯」とお呼びするのでは。
その昔、亀岡市は亀山と呼ばれ、丹波亀山城主といえば明智光秀。その紋は「ききょう紋」。そして亀山には今は見ることができないキキョウがたくさん見ることができたようです。
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丹波立杭焼で修行されただけに作風のどこか似通っています。
京都亀岡で窯を築かれ、三日三晩松割の薪を焚き続けなければならない荒技。よくおやりになっていると感心いたしますが、本格派の女流作家さんです。
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「黒マット寸胴 3号」
すでに3.5号の大きさの鉢を販売しておりましたが、その姉妹編。ウチョウラン、イワチドリをはじめとする小型野生ランには向いているのでは。
「イブシ窯変切立4号」
成形後に櫛目をいれ、釉薬には登窯の焼成を思わせるコゲと銀化の発色を再現させた窯の自信作か。
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「青窯変切立4号」
イブシ窯変切立4号の姉妹編。同じく成形後に櫛目を入れ、釉薬には登窯で見られる高温焼成による灰釉を思わせる青窯変とコゲをモチーフにした作品。
「茶窯変切立4号」
寸胴型の切立鉢。すこし腰高となっておりますが、成形後に櫛目をいれ、登窯で見られる高温焼成による灰釉を思わせる茶窯変とコゲをモチーフにした作品。
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「青窯変丸足付鉢6号」
鉢の形は手づくり感を出したたわみの変形鉢。そして足付という一手間二手間をかけた仕上がりとなっております。焼成は登窯で見られる高温焼成による灰釉を思わせる青窯変とコゲをモチーフにした作品。
「茶窯変丸足付鉢6号」
青窯変丸足付鉢6号の姉妹編。鉢の形は手づくり感を出したたわみの変形鉢。そして足付という一手間二手間をかけた仕上がりとなっております。焼成は登窯で見られる高温焼成による灰釉を思わせる青窯変とコゲをモチーフにした作品。
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