園主のフォト日記
2018年4月
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全日本小品盆栽協会名誉会長 河野洋平氏の展示席です。 人形浄瑠璃(人間国宝) 竹本住大夫氏の展示席です。
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京都市長 門川大作市長の展示席です。 東堤寿一氏の展示席です。
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藤原正淳氏の展示席です。 全日本小品盆栽協会賞受賞の展示席です。
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外務大臣賞受賞の展示席です。 京都市長賞受賞の展示席です。
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KBS京都賞受賞の展示席です。 NHK京都放送局賞受賞の展示席です。
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内閣総理大臣賞受賞の展示席です。 農林水産大臣賞受賞の展示席です。
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環境大臣賞受賞の展示席です。 日本盆栽協同組合賞受賞の展示席です。
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京都祇園の舞妓さんも盆栽展へ。記念に。 こちらは盆栽の本場、四国高松からの盆栽イメージキャラクターをされているモデルさんがお二人会場を回ってPR。このときの記念に。もちろん真ん中の男が園主の石田です。
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本来は1月10日が初日。2日目の弊園売店席です。弊園の取り扱い品目も時代と共に変わり、苔の取り扱いが増えてきました。 但し、こと盆栽展ではやっぱり苔よりも山野草ですねぇ。
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本来の趣向としまして「もち花」を正月気分を盛り上げるに飾らせていただきました。
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冬の間、やっぱり寒いのでお手入れもほったらかし。そうしたならスナゴケもゆるみっぱなしになり伸びてきました。スナゴケは寒さに強いと見え、知らず知らず成長しています。 スナゴケの播き苔をしたのは2016年9月。一年後にはふっくらといいますか、分厚く育ってくれています。そこにフィギュアを載せれば「草原の牧場」いかがでしょうか。
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「うしさん」と「ひつじさん」ですが、いろいろなフィギュアを組み合わせれば楽しみも増えるかも。 コケシノブの4号丸カップのサンプル商品です。コケと言いながらシダ植物なのですが、テラリウムやビバリウムに最適な植物です。特にビバリウムの「壁面緑化」にはピッタリとも言うべきかと思います。
みなさん、どんどん使ってください!
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弊園では取扱いのない楽風ミニ鉢(小)のしたのミニで植え込まれています。
五葉松は野生の株を引っこ抜いて来られたとのこと。
もちろんヤマゴケも自採りです。
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こちらも山採りのトショウを植え込んだ苔盆栽です。
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10年程前に一世を風靡した太公望でしたが、今回はスナゴケで再現しました。というのも末永く楽しむことができるからです。
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同じくスナゴケの苔盆栽の上に都鳥の添配を配しました。この都鳥、先日の盆栽大観展で入手したものですが、今は作る人もいなくなったのですがそれもかなり古い作品のようでした。
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信楽焼きの舟形の植木鉢で太公望を再現しました。なかなか難しい鉢で使用するのに考えさせられていたのですが、苔ならこのように。

でも聞くところによりますと生産は止められたとか。

この五重の塔を配した苔盆栽はいかがでしょうか。スナゴケなら長く楽しめますので今後ヤマゴケに代わってよいのではと思います。

鉢は竹鳳です。

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同じく竹鳳の「くらま」風の鉢です。草原のイメージをスナゴケで再現し、そこに白馬2頭を配しました。

いかがでしょうか。

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登窯で見られる灰かぶりの自然にできる美しさをモチーフにした「かわいい」小鉢に苔盆栽です。
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手作りの味を活かした柴勝さんならではのデザインの山野草鉢です。
味のある浅鉢に苔盆栽、いかがでしょうか。
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信楽焼の植木鉢を見る度にこの鉢が気になっていました。この鉢も聞いて見ますと完全手作り鉢でした。
菱形の側面の4片を張り合わせ密着させているのですが、この密着が難しく焼き上げますとその収縮で角が割れてしまうという失敗作になります。
こだわりの職人芸の一品です。
しかもただ単に白釉ではなく、茶陶で見られる「御本手」といわれる赤土を混ぜ込み、ほんのりとした文様を浮き出させています。

そのようなことで、少し割高な植木鉢にスナゴケを使っての苔盆栽を作ってみました。

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同じく菱形の黒釉を使っての窯変が見られる秀作です。
スナゴケの深い緑と鉢の色合いとがうまくマッチした一品です。
信楽焼の亀君です。これも初めて見た折、何かうまい使い方は無いかと考えたのですが、ただ単にスナゴケの苔盆栽を思いついたのです。
愛嬌のある亀君です。
弊園では「みどりがめ」の名称でこのスナゴケの苔盆栽を販売しております。
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同じく信楽焼の舟形をした手作り鉢です。
当初この鉢を入手しまして、どのような使えば良いか考えておりました。
そして2年。やはり久しぶりに苔盆栽を試作しました中にこの鉢を使ってしまいました。

イラボ釉で焼き上げた舟形の鉢、当初は寄せ植えと思ったのですがこのスナゴケの上にフィギュアを使用することにより現代的かなあと思う一作です。

信楽焼の南蛮焼灰かぶり風に焼かれた鉢です。

業者向けのカタログには「茶窯変葉型」と記載されておりますが、当方見るなり気に入りまして、始めは「ツメレンゲとイワヒバ」の寄せ植え、そしてこのスナゴケの苔盆栽に使っております。

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変わって常滑焼の盆栽鉢作家、柴勝さんの焼き締めの山草鉢を使っての苔盆栽です。
いずれの鉢も登窯で焼成していた頃の味を現代の窯で再現されています。
この鉢は「灰かぶり」の窯変を再現され、スナゴケとのコラボがよく似合った苔盆栽です。
サイズは5.5号(16.5cm)の大きさです。
同じ形をした4号(12cm)の大きさの鉢を使用しております。
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かまぼこ状の長方の焼き締め鉢です。
スマートな細身の苔盆栽です。
6号(18cm)の長さの鉢です。
古代の焼きもの「須恵器」にこのような形をした「甑」型のものがあったように思います。
その甑型をモチーフに、胴には「櫛目」と「灰かぶり」をアクセントにしたなかなか優れものの植木鉢です。
3号(9cm)です。
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2枚貝、つまりハマグリの貝が合せられたモチーフの焼き締めの鉢ではと思います。
スナゴケとうまく調和したおもしろい苔盆栽になっているのではと思います。
かなり変形した鉢です。
おそらくは登窯で焼成されていた頃、あまりにも高温で焼かれた鉢が耐えられず、変形した焼き上がりが見られたかと思います。
そのことをモチーフにされた鉢かと思います。
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なかなか意表を突く鉢です。
自然に採取したスナゴケをぽんと置くだけで様になる苔盆栽とはこのようなことではないかと思われます。
大きさはそれぞれ4号と3号です。
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縁が内側に入り込んだ丸みのある鉢です。
盆器の技を余す無く山野草鉢にも活かされているのが柴勝さんのなせる業かと思います。
大きさは3.5号(10.5cm)です。
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秋空の日、信楽焼の里へ植木鉢を仕入れに行き、昼食に町内のあるレストランへ行きました。始めは気づかなかったのですが、食事後 苔があるなぁと思いよく見ますと「水苔」の自生があったのです。
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よく見ますと駐車場は山の北側にあって、駐車場が日陰になりやすく、その斜面は終日日陰の、しかも山からの水が染み出してくる苔には好条件だったのです。その中でも水苔はかなりの面積を占めておりました。
左側は日光が当たって育っておりましたので、秋には紅葉しております。

ミズゴケはあまりにも種類が多く、品種は特定できません。

その紅葉した水苔です。何年も育っているかと思いますが、山から染み出す水と肥料分でわずかずつ育ってきたかと思います。
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拡大した写真です。夏には青々と育っているのか観察したいと思います。 そしてそれよりも日陰の斜面には青々とした水苔が育っています。
水苔は日陰で育つと年中青々としていることがわかります。採るわけにもいかず、長さがどれくらいあるかわかりませんが、何年くらい育っているのか知りたいものです。
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日陰の斜面にずぅーっと育っている青々とした水苔です。きっと山から水が染み出しているのでしょう。
この水が切れるところまで育っているかと思います。
その青々と育った水苔の拡大です。
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ところが水苔の生えていない斜面もあるのです。
常に濡れているのでしょうが、水苔が無いのです。
おそらくは日陰すぎる、つまり光線量が足りないのではと思います。
このレストランは信楽町~大阪府枚方を結ぶ国道沿いにあります。
聞くところによりますと、この辺りの休耕田には水苔、或いはサギソウの自生が見られたとのこと。弊園のお客様は、その昔 常に採取しに行ったとのこと。この辺り近辺かと思います。
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軽石にハイゴケを着生してみました。
気温が下がってきただけに成長が悪く糸がまだ見えますが、何とかきれいに育っています。

苔テラリウムとして使えないか、或いは苔盆栽として観賞に向いているか、考え中です。

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