園主のフォト日記
2018年8月
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本年も咲き始めました、カノコユリ「天女」。
今年は例年にない暑さ、カノコユリは積算温度が必要な植物のせいでしょうか。
例年より早くに咲き始めました。
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信楽焼植木鉢を仕入れに、インターチェンジを降りまして田園地帯を走りますと、とある民家の庭先にオニユリがたくさん咲いていました。
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入り口にも植えてあり、通行する車を運転する方々をはじめ、否が応でも目に入ってくる光景です。暑い中元気に咲いてくれるオニユリ、当方も負けてはおられません。オニユリにあやかって元気に毎日仕事に励んでいる日々です。
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長らく入荷のなかったマメヅタラン。今回素心花混合ということでご注文いただいたのでしょうか? 改めまして撮影。来年の花期のころ喜んでいただけると良いのですが。 こちらはラン科植物ではなくシダ植物のマメヅタです。特に小型のマメヅタを選別しましてヒメマメヅタとすて販売しております。今回ご注文いただきましてパック詰めしたものを改めまして撮影。お送りする見本商品もより見やすくなったことかと思います。
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オサランの開花期は短く、しかも近年入手が難しくなってきました。以前より花を撮影したいと思いつつできませんでしたが、たまたま入手したオサランの栽培品が咲いてくれました。
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樹の皮、おそらくはアベマキではと思われる腐りにくい樹の皮に着生させ、上手な管理で相当な年数が経ってると思われ、よく咲き誇っています。
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こちらは八丈シュスランの斑入り覆輪品種です。まだ個体数は少ないのではと思われます。
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和歌山県南部での苔の採取をお願いしておりましたところ、なんと野生のウチョウランも。聞くところによると苔を採取しているときにふと上を見るとウチョウランが咲いていたとのこと。近頃ある話ではありません。
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昔懐かしい野生のウチョウランの花容。少しずつ顔が違うのですが、今や実生全盛、違うといっても見慣れた顔ばかり。
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そのウチョウラン、岩にへばりつくように咲いていたのでしょうが、そこには苔が。そしてその苔をよく見ると本性品のフデゴケがウチョウランとともにあったのです。このフデゴケの採取をお願いしていたのですが、まさかとは思いました。より青いのはヤマトフデゴケでは。
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ヤマトフデゴケも見られ、入荷したトレーを見ますと本性品フデゴケとヤマトフデゴケの混合です。本当に笑ってしまいます。フデゴケは水分を欲しがる一方で乾燥も必要とする苔です。ウチョウランも同じ性質。なるほどです。
所用があって大阪は関西空港近くの泉佐野へ。帰りは和歌山県紀の川市へ山越え。
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国道62号線の山の中。道端に夏を彩る白い花を咲かせるホタルブクロがちらほら咲いているのでした。
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ホタルブクロの咲くところはこの国道ではこの一箇所だけだったように思いますが、目を楽しませるには十分。通行する車に注意しながら撮影。野に咲く山野草の1コマでした。
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従来の見本パックも更新。明るく見やすくいたしました。
現地の画像
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採取業者が撮影した写真です。岩肌に着生して花咲くマメヅタランの貴重な画像です。
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ホソハササユリは紀伊半島に見られるのですが、地元ではその小型種を「串本百合」と呼んで別扱いをしているようです。
あるところでヒロハササユリの上手に作ってある栽培品を購入することができました。聞くと北陸産とのこと。
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ササユリと思えない花容。力強く咲くとこのような花になるのか? 何年も鉢栽培されているのでは? 少し日照が強かったのか? 下葉が上がっているのはたぶん黄変したので切られたのでは。
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もう一鉢のヒロハササユリ。葉の特徴がよく出ています。上手に管理されていることがよくわかります。弊園が所在する大原野に移り住んだ頃には、付近の山にはこの季節ササユリが見られました。そのササユリはヒロハササユリでした。
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ふと弊園の売り場を見るとササユリが咲いていました。紀州山のホソハササユリです。無肥料で育てていますと、なんとなくやさしく咲いてくれています。
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巨大なササユリが入荷したと喜んだのですが、その花の部分、一番大事なところが、固定するために他のトレーにくくりつけてあったのです。これはミスでした。そのトレーを荷降ろしする際に、ササユリの花首もぶっち切れてついてきてしまい……。残念なことでしたが、昔なら自然でこんなに大きなササユリがいくらでも見られたのではと思います。よくイノシシにも食べられず残っていたものです。
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