園主のフォト日記
2017年12月
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少し気になりました品種。
今は作る人もいなくなったのではと思っていたのですが、弊園の蓮栽培場の近くに勝山町という町名があり、そこに住んでおられた篠田さんの命名品種です。
丹波の豆葉のセッコクとしては優品です。
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こちらは赤花石斛、名前は不明です。
でもこの鉢が気に入ったのです。今は無くなりましたが、トモエ製の素焼き鉢です。
これだけの秀れた素焼き鉢を作れるメーカーは今は無くなり、職人芸もこの世界からなくなってしまいました。
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よくできたトバタアヤメが売られておりました。
谷口さんのショップです。
ここは商品盆栽を中心に、山野草、苔玉といろいろ手掛けておられます。
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イワチドリ 野生種でしょうか?
なつかしいですねぇ。
こちらはウチョウラン、今流で言うならハイブリッドです。
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名物となっております、苔玉、コウチョウゲでしょうか。 いろいろな樹種が見られます。
ヤマアジサイから斑入りノブドウ、コバノズイナ等、この季節は楽しみです。
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ニレケヤキですねぇ。
となりに見えるのはホタルブクロ他。
こちらはヤマモミジといわれるイロハモミジです。
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こちらはハイドランジャーの「万華鏡」といわれる品種です。 これは銀河という品種です。
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堀を覗きますと蓮の新葉の成長期。
これからが楽しみです。
この辺りは八重咲きだったのでは。
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万年青の三光園さんのショップです。 こちらは盆栽の岩本さんです。
いつもながら多彩な取り合わせです。
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その岩本さんのお店には白花のイワチドリの寄せ植え。
自然の板石を使った贅沢な一品です。
エンコウソウ、いつ見ても懐かしい思いがいたします。
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きれいに咲いております三寸アヤメです。 こちらは白花の三寸アヤメです。
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五重の塔をバックにした蓮も良いコンビネーションです。 縁日やらお参りやら、五重の塔は長年変わらず東寺のシンボルとなっております。
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園芸コーナーへ戻ってきました。
ガーデニングショップの大原さんです。先ほどのハイドランジャーを売っておられましたショップです。
こちらは「和のテイスト」田中さんです。
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駐車場は河川敷です。 その堤防にはメノマンネングサが見られました。
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和名 兜蘭、一世を風靡したミクランサムです。
よくここまで育てられたものです。
三蝶咲のシランです。
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かわいいコケリンドウです。 白花の大輪ナニワイバラです。
何も大阪に自生していたわけではなく、その昔に輸入され着いたところが大阪だったとか。
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オオイワチドリ「紫宝」です。
実はエノモトチドリといわれています。
コウライテンナンショウです。
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大鉢仕立てのヒメシャガです。 こちらは白花のヒメシャガです。
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ホロテンナンショウです。
乱獲され、その数は相当減ったものと考えられます。
こちらは中国伝来のテッセン原種です。
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これは八重咲きカザグルマのルリオコシです。
見事にきれいに咲いています。
矮性のカッコウセンノウです。
丈夫で育てやすい性質のものです。洋種山野草ですが。
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エンコウソウです。
エンコウつまりサルですねえ
斑入りのウマノスズクサです。

【 続き 】

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日頃お世話になっております「かみ山陶器」さんへまずは立ち寄らせていただきました。 まだ準備中なのでしょうが、山野草の販売なのでしょうか。
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こちらはメダカです。
色々なメダカが並べられており、人気は上々です。
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こちらは多肉植物販売です。
色々な多肉が安価なものから各種並べられています。
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清水寺の参道。
さすが人気スポットだけあって人、人、人、、
その参道に朝日堂さんが営業しておられました。
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入口の通路には清水焼品々が手を取れるよう置かれていました。
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そして愛嬌のある信楽焼タヌキの数々。
これも和みの空間です。
正面にはクラフトショップ朝日陶庵の入り口があります。
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アートサロン くら」は建物の右側にありました。 入口正面には楽焼の水指が飾られており、やはり楽焼と茶道は切り離せないものと感じました。
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蔵を改造したギャラリーには香炉の品々、歴代の作品を勉強されながらオリジナル作品を創り出されているのではと… 楽焼伝統の獅子の香炉を始め花入れなど飾られていました。
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通路側の出窓には楽茶碗が、多分力作なのでは。 営業しておられる本館と旧蔵の間を昔は庭であっただろうというところを、現在はギャラリーにされ展示場とされています。
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かつて弊園のスタッフであって、現副住職が好き育てている山野草の展示会をやっておられ、
お招きをいただきました。
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方丈に入りますと正面にクマガイソウが見事に咲いておりました。この鉢もなかなかのものと思われました。
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そして正面には孔雀画の衝立の前に寄せ植え。
かなり考えられた作品か?
式台には何気なく置かれた白花のヤマアジサイ。
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土間に置かれた下駄箱?の上にはムサシアブミが、 上がり框には自然木の花台が置かれ、その上にはフタバアオイが。
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その並びにはセリバヤマブキソウ、イブキシモツケ、クサボケが飾られていました。 引き出し箪笥にはその天板を利用して様々な鉢が、とりわけハンショウヅルがうまく仕立てられ、一際美しく咲いていました。
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本堂への入り口にはセイヨウカマツカが。 廊下になるのでしょうか。
ウズラバタンポポが飾られています。
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ヒメツワブキがさりげなく咲いています。 その右側に奥まったところには、カエルの合唱団ならぬ山野草のハーモニー。
苦労がしのばれます。
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奥の間には雲龍の襖絵をバックに山野草の展示。 更に奥の間は上段の間となっており、貴人の座となっております。
その襖絵は山水画、山野草とのコラボレーションです。


【 続き 】

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季節も良く天気も上々。
お花見も兼ねて人の賑わいも絶好調です。
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盆栽ショップ 谷口さんです。
いつも御夫婦で仲良く店を開いておられます。
このところ盆栽より苔玉がよく売れるのでしょうか?
本日もアッツザクラの苔玉が目につきました。
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なんとこんなに小さなハナミズキがあったとは、
良い感じに咲いています。
想定外の苔玉、ミニカトレアを材料としています。
こんなもんもあったんやあと勉強になりました。
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いつも懇意にしていただくショップ、
田中さんです。御主人の趣味でしょうか。多種多様な花から花木まで取り扱っておられます。
盆栽ショップ 岩本さんのお店も覘かせていただくと、何と古鉢の万年青鉢が置いてありました。売れるのですねえ。
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これは岩本さん 本職のムレスズメの小品盆栽。
実に立派な盆栽、さぞかしお値段も…
ナンキンコアヤメの何と立派に咲いていることやら
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北門通りといいますか、堀の袂で陶器店を開いておられる永田さんのショップです。 紅葉の小品盆栽なかなか力が入っています。
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小品盆栽の三点飾りです。 お店は中門の手前にあり、よく目につきます。御住所は〒622-0322京都府船井郡京丹波町大朴西道の下3-1。
永田 隆郎 様
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御夫婦で営んでおられる盆栽店では、盆栽よりも苔玉を見るのが楽しみになってきました。
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五葉松の苔玉です。 モミジの苔玉、きれいですねぇ
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スイレンボクです。
何でもできますねぇ
ビナンカズラです。
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大実のヤブコウジでしょうか これこれと思ったのがスギゴケと軽石です。
弊園でも試作しておりますがなかなか良いものです。
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ロウヤ柿の苔玉
秋らしくてよいものです。
こちらは小品盆栽です。
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久しぶりに来ましたので本殿へ参拝しなくてはと思い、縁日もそこそこに参門を入りますとそれはそれで広い境内に梅を始め様々な樹木が植えられています。
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本殿前です。立派なお社です。
たしか豊臣秀頼が寄進したという覚えがあるのですが
お参りをしまして本殿を回りますと、奥の摂社には大きなイチョウの木の紅葉があまりにもきれいでした。
仕事柄遅くに出発しますと、信楽インターへ降りてから車は大渋滞。
いたし方なく旧道を走りましたところ思わぬ窯に出くわしました。
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登窯です。
旧街中を通り抜けて行きますと数々の窯元が見られましたが、こちらは急ぐ身、見せていただくのはまたの機会にと思いながら走っていますと、突如として登窯の跡。
車を留め見せていただくことにしました。

丹波立杭焼の穴窯はいやという程見てきましたが、信楽焼は初めてのことでもあり、つい時間をかけてしまいました。

窯の中を覗きますと、昔焼かれてその頃のまま保存されており、足元には灰が分厚く積もっていました。

この棚板 陶板というそうですが、なかなか人気があって手に入りません。

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日本の焼き物が飛躍的に延びた連棟式の登窯。

おそらくは秀吉が朝鮮出兵し、かの地の陶工を諸大名が連れ帰ったのは有名な話です。そして諸大名が保護したため、朝鮮の陶工は母国では低く抑えられていた身分社会であったため、帰国せず日本に残ることを希望したとか。

そのことが今日の日本の焼き物を繁栄させた源流かもしれません。何しろそれまでは穴窯ぐらいの窯しかなかったのではと思います。

そしてその釜の中には昔焼かれていました無釉の花入れが当時のまま置かれていました。
たぶん当時を物語るよき文化財の役割として保存されているのでしょうか。

そして当時の信楽焼登窯は無釉であって焼き締めの焼き物であったことがよくわかります。

各種の釉薬を使っての焼き物は数少なかったのではと思います。

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そして遅くなりましたが「かみ山陶器」さんの催しである多肉植物販売です。
昨年は弊園が出店させていただいたのですが、本年は人手が足りずお断りしなければなりませんでした。

よく売れているとのことでした。

こちらはメダカ販売、
あまりの売れ行きに昨年はびっくりしました。

メダカの人気はまだまだ衰えを見せません。人気が続くことを希望いたしております。

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少し遅かっただけに人影はまばらでした。
人気の無い陶器ではありませんので、そこをよく言っておきます(笑)。
お店の信用にもかかわりますので。
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