園主のフォト日記
2020年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
2019年12月19日 椿の苗販売 椿 加茂本阿弥の特徴であるオシベがよくわかります。
加茂本阿弥の特徴であるオシベが突出していることがよくわかる開花です。但、すべての花でこの特徴が出るとは限らないようですので少し注意が必要です。
2019年12月16日 椿の苗販売 久留米金魚椿 秋には立派に育ちました。
春に入荷しました2年生苗、一作しました挿し木3年生の苗となりました。弊園使用する長期化成肥料にて莟も立派に着いています。
葉の先端の切れ込み。欠刻なのですが金魚の尾ビレを見たてて金魚葉といっています。
2019年12月13日 椿妙蓮寺が見頃を迎えました。 洛陽 妙蓮寺
京都西陣、小川通りに面したところに妙蓮寺があります。
境内奥に本坊があり、その門前に妙蓮寺椿が見られるのでした。本来はこの椿妙蓮寺 塔頭玉龍院に植えられていたとのこと。
その妙蓮寺椿です。
次々と咲き、訪れる人々の目を楽しませてくれているのでは。
妙蓮寺椿の由来が書かれた案内。
境内には今は盛りの紅葉も。
塔頭 玉龍院さんの椿。1962年の火災にあい妙蓮寺椿は焼失してしまったことにより、その後再建と同時に椿の木を植えられたのでは。
一本は曙椿では。
そしてもう一本は妙蓮寺椿では。
椿の株元には日本一と書かれた大きな手水鉢が置かれており、その由緒書からもその当時の玉龍院の栄華が偲ばれます。
その玉龍院さんの門前には季節は今、キチジョウソウが咲いているのです。相当な年数では。
キチジョウソウの花が見られるのでした。茶花として植えられていたのでしょうか。
本坊を拝観。豊臣秀吉の伏見城の遺構を移された石庭が見られるのでした。
中心に涅槃像に見たてた大きな石がこのお庭の見どころとのこと。
書院の回廊にはやはり妙蓮寺椿が。
その妙蓮寺椿を見るにはこの窓からと御案内いただきました。
逆光ながら咲く妙蓮寺椿。
少しピンボケしてしまいましたが株元にはエビネランと落花した妙蓮寺椿が絵になっております。
境内には御会式桜が咲いています。
こちらは十月桜では。
次々と咲く姿は花の少ないこの季節、訪れる人の心をなごましてくれるおもてなしの花なのかもしれません。
帰路、小川町通りにはオオトクサがこんなにオシャレに植え込まれた町屋がみられさすが小川町通りであると思いました。
2019年12月7日 椿の苗販売 妙蓮寺伝来 椿妙蓮寺が咲きました。
早咲きの一重紅花。室町時代にはすでに京都西陣妙蓮寺 塔頭玉龍院に植えられていたようで、その頃より500年の歴史がある銘花です。茶花としても人気品種でもあります。
加茂本阿弥。白一重咲。12-4月の開花期。オシベが突出する特徴がある。茶花としては古くよりの銘花として親しまれている。「かもほんなみ」と呼ぶ。
2019年12月3日 椿の花を求めて。 京都 平岡八幡宮
所用があって紅葉の美しい高雄方面への帰路。椿で有名な平岡八幡宮へ寄せていただきました。やはり参道は紅葉の美しいよい季節。右側は椿がたくさん植えられています。
本殿と拝殿。弘法大師が高雄神護寺の守護神として創建された山城国最古の八幡宮とのこと。
参道には椿「曙」の花と思われる美しい名にふさわしい花が咲いていました。
本殿脇に咲いていました小輪の白花。品種名は不明です。
やはり本殿前の庭に咲く桃花一重の美しい椿の花「曙」ではと思うのですが。
白玉椿らしき白椿が咲いています。「初嵐嵯峨」なのか不明です。
絞り咲きの美しい花が咲きかけています。開花している絞りの白花。
雰囲気が得も知らぬ良さを持った絞り咲き。名を知らぬのが残念。「吹雪白玉」のような。
八重咲椿。早咲性ですので調べれば比較的名前はわかるのではと思いながら。
覆輪花。調べて見ますと「花明かり」という品種では。別名「覆輪加茂本阿弥」ではと思うのですが。
八重咲椿。美しい花なのですが。品種不明にて調べることに。
これまた美しい桃花一重咲。参道に少しさびしげに咲いていました。どうも薄妙蓮寺では。
よく見ると紫の実。南天の赤い実とよく似合っているアオツヅラフジの実です。
社務所の入り口の生け垣に見られ「自然やなあ」とうらやむばかりです。
白玉椿がここにも咲いていました。本殿前にある白玉椿とは少し異なり、丸い花弁。これが「初嵐白玉」と呼ばれる白玉椿のようにも思えるのですが。
2019年11月20日 早咲きの椿の花が咲き始めています。弊園にて。 椿の苗販売
関戸太郎庵です。
 
 
桃色、一重、筒咲き、開花期11月から4月
来歴は江戸中期の茶人、高田太郎庵遣愛の名椿といわれ、尾張の豪商・関戸家を経て、現在は犬山市の常満寺に古木があるとのことです。
初嵐(白玉)です
 
白花の代表的品種とのこと。白玉椿と呼ばれる品種は何タイプかあるようですが、この初嵐が本来のようです。
2019年11月15日 椿の苗販売 太郎冠者(有楽) 一作しますと立派な3年生苗となりました。
 
シャ光下で栽培しているとはいえ、この太郎冠者(有楽)は樹勢も強く、他の品種よりも生長が良い品種です。でもその生長を足けるのが肥料の役目です。弊園では春一回長期化成肥料を3号1ポット当たり1g施肥いたします。約半年間の効果があり、このように生長してくれます。(2019年11月15日)
梵天白が入荷しました。
 

用土は春に梵天を入手した直後、弊園販売の花木・樹木の土にて植え替えました。
肥料は長期化成を植え替え直後に施肥。


ポットは3号底角穴ポットを使用。排水ともに通気性にも秀れ、根がよく回っていることがわかります。

初嵐 3号 2年生苗を一作しました。
 
白玉椿と呼ばれる初嵐。早やこの季節に咲き始めてくる早咲性です。茶道の世界では初釜に使われる代表的な白椿です。
色々と調べますと白玉といわれる品種はかなりあって但単に白花の咲く白椿を白玉椿と名付けておられる品種もかなりあるようです。そのようなことで茶道の長い歴史の中で京都を中心とする関西が本場なだけに、その当時今でいう「初嵐」を白玉椿が本来であるようです。但その初嵐にもどうも2系統存在するようでこれはこれで問題なのですが。

椿 数寄屋 3号 2年生苗を一作しました。
この春入荷しました頃にはそう大きくはない2年生苗でしたが、弊園にて夏の間育てますと、思う以上に立派に育ってくれました。莟もたくさん着いています。育て方だけを説明しますと春2年生入荷時に「長期化成肥料」を1gを施肥したのです。何しろ数ある肥料の中で弊園おすすめの肥料です。

少し霜にやられていますが「一子侘助」の開花初めです。 数寄屋といわれる侘助です。
紫式部の咲き始めです。 湊晨侘助です。
紅侘助です。 霜にて少し痛んでおりますが「有楽」つまり太郎冠者です。
???̃y?[?W??TOP??
Copyright(C)2008 ISHIDA Seikaen All rights reserved.