園主のフォト日記
2018年8月
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西大寺
昨年より花ハスを境内に飾られるようになり、本年ロータスロードに加わりました。
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何しろ昨年初めての花ハス栽培、多少不安で見に行きましたが、その不安もイッキに吹き飛びました。

見事に育てられた鉢がたくさん並べられ、それはそれは立派なハスが見られました。

本年は少し遅かったのか、最盛期は過ぎておりましたが、まだまだ咲き続ける西大寺の花ハスです。

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ネール蓮?
一度でこんなに花を咲かせる花上りの良い品種です。
最盛期はさぞ美しかったのではと思います。
白花八重咲
品種名までは不明ですが、この季節に咲いてくれています。
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白君子小蓮
直径50cmの鉢に次々と咲かせています。やはり小型であっても大きい鉢が理想的です。
五重の塔の礎石の庭には苔が見られます。
奈良時代に創建された西大寺、この庭の苔も長い歴史を刻んでいるのでは。
この夏は、雨も降らず暑い夏。苔も乾燥状態。
スギゴケは「干しスルメ」状態、アラハシラガゴケ?とともに耐えている姿が見られました。
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最近は毎年訪れる「草津市立水生植物公園 みずの森」、そこから臨める烏丸半島のハスが消えてしまい早や3年目。
その間「園主の日記」も夏の間はいつもお休み状態。
久しぶりに琵琶湖烏丸半島のアップを撮影したのですが、遠くに近江富士が見えるのみでした。昨年も、一昨年も。

その原因はといいますと、根本的には琵琶湖の富栄養化、家庭排水が大量に長年に渡り下水となって流れ込んだことが、今日の状態を招いてしまっているより他はありません。
その下水中に含まれる窒素とリンが、今思えば異常繁殖へとつながってしまっていることに誰しもが気が付かぬことでした。
そして異常繁殖が及ぼす影響、つまり根から排出される老廃物の異常な蓄積が直接的にはハスを枯らす原因だったのです。
葉や茎の枯葉が枯らす原因との説は的を得ていないと思います。
なぜなら全国にあるハスの生育する湖沼が何ら問題が無いことが証明しています。
例年当方なりの解説をしたいなぁと思いながら…

行政はその解決策としてわずかに残って生育していたハスの蓮根を掘り上げられ、他へ移植をするという対策でした。
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玉楼人酔。中国で育種された八重咲の小型品種。弊園ではハス栽培を始めたころよりの栽培品です。 仏足蓮。今春新しく導入しました八重咲品種です。小蓮根を植え付けましたところ小株にてこのように花が咲きました。
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不明の白八重。今春いただきました蓮根の中の一種。5月に植え付けましたのですが本来の咲き方をしておらず、来年をたのしみにしたいと思います。 杏花春雨。今回このように咲きました。例年とは少し違った感じの咲き方です。
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本年春、奈良県にあるさるお寺より増殖品である唐招提寺青蓮をいただき、楽しみに花の咲く日を待っていました。
ところが咲きまして驚きです。弊園花ハス販売開始以来取り扱っていた白君子小蓮とまったくの別物。どういうことかと言いますと、この白君子小蓮も公的機関から導入したものだけに信頼しきっており、調べることもせずに長年栽培しておりました。まったくもって赤面の至りです。
みなさまにお詫び申し上げますとともに、今春導入しました唐招提寺青蓮を今後白君子小蓮として販売に供したいと存じます。以上、よろしくお願い申し上げます。
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西湖蓮。白花八重咲です。おそらくは江戸時代に中国より招来された品種ではと思われます。本年は暑い中、ポットの水が煮え、ハスもすこし元気がない中で、この西湖蓮はきれいに育っており、丈夫な品種なのかもしれません。茎3本立です。
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よく花を上げている重水華です。導入は早くからあったのですが、増殖が遅れ気味に。今後生産量を増やしたい品種です。 青菱紅蓮。草姿は低く抑えながらも本来の花容になってきました。暑さで水が煮えるのでしょうか、枯葉が出始めています。
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名前不明の白花八重咲です。あるお寺よりいただいたものですが、何タイプかあります。 朝田寺紅蓮。うまく宅急便サイズに収まる草姿で咲いてくれています。
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東大寺蓮。白花一重咲きですが咲き始めてくれました。 紹興紅蓮。以前にも解説しておりますが本来は大型種。でも小型に育てましても花は上がる性質のようです。以前より期待はしておりました品種だけに増殖したいと思います。
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巨椋の輝。力不足は否めないのですが、咲けば八重咲。一般の植物では、八重咲でも育て方が悪いと一重咲きに戻るという現象がよくあるのですが、花ハスはすこし違うようです。
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紅万々。赤花系の八重咲品種。草丈低く咲いてくれました。 即非蓮。しっかりした花が咲いてきました。茶碗蓮、小型品種は今後より大きく作ることが考えられます。
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中国古代蓮が咲きました。 紹興紅蓮。コンパクトにまとまって咲いてくれています。はじめて作ってから10年以上の月日、この紹興紅蓮、草丈は当方の背丈を越えたことを覚えております。
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本年は少し作上がりせずに咲いてくれている白鴿です。
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花上がりは申し分のない玉碗蓮。次々と咲いてくれるのでは。 廬山白蓮。中国より招来された記録が残る確実な品種です。
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本年あるお寺よりいただいた白花八重咲の品種。5月に植えこんでおります。 こちらは同じくいただきました中国古代蓮です。大賀博士が発芽・育成された品種です。
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コンパクトに育った巨椋系の東観世白です。 本来は大きく育つ西安紅蓮。本年は遅くに植えましたので育ちも今一歩。でも配送のことを思うとこれからはこのくらいコンパクトにせねばなりません。
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大君子。本来の咲き方らしく咲いています。白一重咲なのですが、どうも来歴がはっきりしません。 毎葉蓮。やはりよく咲いてくれる品種です。
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千重紅蓮。赤花八重咲。中小型品種。名前の通り、本格的に咲きだしますと千重咲きになります。 西湖蓮。別名詩仙堂西湖蓮。白花八重咲、中型品種。江戸時代に中国より輸入された品種と思われます。もう少しボリュームを出す必要のある作りです。
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いずれも白芍薬蓮。白花八重咲、大型に分類されるのではと思います。本年植え替えたポットと植え替えないで育てたポットです。
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真如連。白一重大型種。よくここまでコンパクトに咲いてくれました。 朝田寺紅蓮。赤花一重、大型種。コンパクトに咲き、なんとか宅急便サイズに育てられました。
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大君子。白一重小型種。コンパクトに咲いてくれる白花です。 二本柳。巨椋系の野生のハス。うまく咲いてくれています。
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白万々。白花八重咲、大型種。なかなかコンパクトには収まらない性質のようです。やはり大きく育て、送料は2500円以上になってしまいますが宅急便ではなくヤマト便200サイズということになるのでは。 清月蓮。本来は白花一重の大型品種。このコンパクトサイズでは本来のよさが出ないのですが、仕方ありません。
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巨椋の炎。赤花一重咲、大型種。コンパクトに育っておりますが、やはり無理な作りかと。 蜀紅蓮。赤花の一重咲きの名品。コンパクトに収まっています。
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白万々。八重咲き。やっと花を咲かせてくれました。 青菱紅蓮。次々と咲いてくれていますが本来は大型種。本年より宅急便の高さが80cm前後までに限定されてしまい、ボリュームを出しながら草姿を低くという相反する育て方を考えなければなりません。
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東観世赤。巨椋池系の良花。この品種もやっと咲いてくれました。 宝鏡寺。爪紅の中小型です。花上がりがよく育てやすいタイプです。
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友誼牡丹の変わりとして販売をしている品種です。本年は少し肥料が合わなかったと見え、枯葉が目立つのですが、よく見ると葉が厚くゴツゴツとした感じです。そう、ラシャ葉です。今後「羅紗友誼牡丹」とすることがよいのかもしれません。
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アメリカ白蓮。きれいに咲いてくれました。これも草丈を抑えるのには一苦労。今後さらに考えていきたいと思っております。 仏足蓮。5月に入ってからの定植。もう少しボリュームが必要かと。
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友誼牡丹変わり。別のところにて育てておりましたが、草丈低くバランスよく育ってくれています。ただ、花を見るかぎり力のない花であることには違いありません。 巨椋の輝。本格的に咲いてきています。爪紅の美しい品種です。
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落霞映雪。ハス栽培を始めた当初からの栽培品種。小型八重咲き品種です。 神降紅。草丈低く咲いておりますが本来は中型種かと思われます。花上がりの良い品種です。
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爽風。本来は大型の草姿ですが、茶碗蓮と思わせる咲き方をしてくれています。これで葉の枚数がよりたくさんあればと思われます。 巨椋の白鳥。この品種も大型品種。よくコンパクトに咲いてくれました。今後80~90cmの草丈で花容のしっかりした花を咲かせるのが理想的。
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