園主のフォト日記
2017年12月
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ここ何年か前に入手しましたミセバヤです。
やはり個体変異があり、それぞれ特徴があります。

今後さし木、実生等で増殖に努めていきたいと思います。

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実は、5月の初めに見慣れない小さな小さなヒダカミセバヤの5~6芽入りの鉢を入手。
ヒダカミセバヤには見えませんでしたが、まさか赤葉カラフトミセバヤとは気付かずじまいでした。
持ち帰り、炎天下に置いておきましたところ、葉は赤葉。
あわてて半日陰に移して成長を見ていたのですが、今日現在の株です。ここではじめて赤葉カラフトミセバヤと気付きました。
そして考えたのですが、元々現在流通している『赤葉ヒダカミセバヤ』は自生地の採取品であったヒダカミセバヤの中に混入しておって、
それを生産しておられた農園或は販売店で見つけられ、それを増殖されて今日「赤葉ヒダカミセバヤ」として北海道で販売されて
いるかと思います。このラベルを見ますと、増殖された趣味家はその昔ヒダカミセバヤに混入され、本州に渡ってきた中に、
この少し変わったヒダカミセバヤを見つけられ、長年に渡り育ててこられたものと思われます。
或はその一部が他人に渡っていたのかもしれません。
現在、このカラフトミセバヤがなぜ「赤葉ヒダカミセバヤ」として流通しているのかそのルーツを見つけた思いがいたします。
そして現在出回っている赤葉ヒダカミセバヤといわれるカラフトミセバヤと同一か少し変異がある別個体か見極めたいと思います。
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セダム レフレクサムです。
冬の間も寒さに強く、春に一気に成長します。
セダム テルナタムです。
アメリカ大陸の東部に自生する耐寒性セダムです。
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人気のセダム オレガノです。
説明の要らない 皆さんが一度は作ってみたいセダムです。
本邦産のセダム 黄金マルバマンネングサです。
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やはり同じく本邦産のウンゼンマンネングサです。 人気のセダム スパツリフォリウムのシラギクミセバヤです。
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セダム グラウコフィラムです。
やはりアメリカ大陸東部の山脈に自生があるとのこと。
セダム スプリウム(コーカサスキリンソウ)の
ドラゴンズ・ブラッドです。
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同じくセダム スプリウム トリカラーです。
一般にはコーカサスキリンソウ トリカラーと呼ばれます。
セダム ステノペタリウムです。
アメリカ大陸の西部に自生があるものです。
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セダム スプリウム ステファニーゴールドです。 遅咲きの小豆島ミセバヤです。
この個体も近年入手したものです。
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といってましたら熊蜂が飛来してきました。
やはり花の力はすごいものがあります。
遅咲きのミセバヤの全体像です。
この個体をNo.5として販売いたします。
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やはり遅咲きのミセバヤです。 このミセバヤの全体像です。
入手して2年目でしたが、やはり今春に植え替えをしなかったばかりに根が回ってしまい、早くに落葉してしまいました。
この個体をNo.6とします。
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モリムラマンネングサも紅葉を始めてきました。 斑入りパリダムもよく育ってきました。
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ツメレンゲの「昭和」といわれる品種です。
ところが作ってみますとその特徴がよくわからない品種です。
夏の炎天下を無事乗り越えて育っている大型姫星美人です。
従来の草花培養土ではうまく育てられない品種です。
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白肌ツメレンゲの和歌山県みなべ町産です。
ロゼットになる特徴は少し珍しいものです。
マツノハマンネングサも紅葉してきました。
この株で、夏の炎天下もなんとか乗り越えました。
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近年入手しました、小豆島産ミセバヤの個体です。
この個体をNo.3とします。
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この株も最近入手した小豆島ミセバヤです。
少し感じが違うように思います。
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和歌山県串本産の青軸マンネングサですが、紅葉しているだけあってわかりづらいものです。 姫秀麗です。
丈夫な種類で初心者の方にお勧めです。
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センペルビウムのラウンドシーンです。
どうも2タイプあって、小型のタイプです。
こちらは大型のラウンドシーンです。
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十津川ヤマトミセバヤの親です。
この一年間そう大差は無いと思い同一にしておりましたが、やはりわずかに差があるように思えます。
この個体は大型です。
十津川ヤマトミセバヤの親の中型です。
満開の季節です。
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十津川ヤマトミセバヤの親の小型です。
やはり少し花も小さいように見えます。
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カラスバのヒダカミセバヤが咲き始めてきました。
現在の流通を見ておりますと作りやすい性質だけを残して、作りづらいものは処分してしまうということになっているような気がします。

そしてこれらのヒダカミセバヤは早くに処分されたものが違ったところで作られていたという、弊園にとってラッキーとしか言いようの無い今日の現状です。
おそらくは北海道には既に残っていないような変異株が次々と発見できるのですから。

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近年入手した小豆島ミセバヤです。
植え替えず2年続けて同一培養土で作りましたところ、やはり無理があったと見え姿が乱れてしまいました。
やはり毎年植え替えが必要とわかりました。
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葉はやはり4枚葉です。
この個体をNo.3と考えております。
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長年に渡り小豆島からミセバヤの株が島外へ持ち出されたと思いますが、この株もその中の一つかと思われます。

昨年より販売いたしておりました株よりも茎は少し長く成長する特徴があります。
開花期も少し遅咲きです。

そしてよく見ますと葉は4枚ついた輪生も見受けられ、珍しいタイプかと思います。

この個体の増殖株を「少し遅く咲いたミセバヤ」として販売したいと思います。

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ツメレンゲの斑入り(縞斑)の個体です。
多肉業界では錦と呼んでおられますが、正しい表現ではないと思います。

縞斑は別名「あばれ縞」と呼ばれ固定性が極めて低い特徴があります。
弊園でも増殖した株を株分けしますとほとんどが無地葉となり、極めて採算性の低い斑入りです。
ちなみにこの個体を「爪蓮華錦」の銘で入手しておりますが、秋にはその名前通り、紅葉してきれいになります。

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昨年販売しました 本性品ミセバヤとは少し違った個体のミセバヤです。
咲き始めですのでこれからどのように展開していくか。
No.2とします。
十津川ヤマトミセバヤの「朝」の大型種です。
ボリュームたっぷりに咲いています。
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そして十津川ヤマトミセバヤの特大の「朝」です。
わずかしか殖やすことのできなかった個体です。
こちらは十津川ヤマトミセバヤの「親」の個体です。
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紅覆輪の十津川ヤマトミセバヤです。 十津川ヤマトミセバヤ「親」の小型種です。
「朝」と比較してそう大差は無いように思います。
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こちらも十津川ヤマトミセバヤ「親」の中型種です。 十津川ヤマトミセバヤ「親」の大型種。
やはり少し違うように思いますが、分けるほどではないかと思います。
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「天使のそよ風」極めて夏の暑さに弱いセダムです。
断水して何とか夏越しできましたが、やはり株が少し弱っているように思えます。
こちらは違うタイプの「天使のそよ風」です。
こちらは本当に暑さに弱いということがわかります。

この「天使のそよ風」、我国へは昭和36年には文献があるところから、古くより栽培されているのですが、あまりにも流通が少ない原因はこんなところにあるのではと思います。

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こちらは昨年入手しました
小豆島ミセバヤの下垂性のタイプです。
こちらも小豆島ミセバヤの下垂性のものです。
No.2とします。
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この大株は十津川ヤマトミセバヤの「親」の親株です。 十津川ヤマトミセバヤ「朝」の親株の大株です。
昨年入手時には大きく枝垂れていましたが、弊園で育てましたところ、ぐっとしまってしまいました。
よく見ますと大型から小型まで混在しています。
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話は変わりますが、こちらは外国の多肉植物
エケベリア リラです。
こちらはアガボイデス「相府蓮」の名前で入手。
この相府蓮の和名ですが、どうも流通の混乱があるようです。
少し違うのではと思いますが、今後解決したいと思います。
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このエレガンスが通常ではと思われます。 エケベリア エレガンス 和名:月影 です。
どうも個体変化が大きく、菊でいう厚物タイプです。
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アガボイデス ブリドニスといわれるタイプです。 エケベリア「すみれ牡丹」といわれる種類です。
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エケベリア ジャイアントブルーといわれる大型種です。 これもエケベリア ディックスピンクといわれる大型種です。
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エケベリア ボルソクスです。
白肌系或いは白粉系といわれるタイプです。
エケベリア アフィニスの開花です。
秋の今頃に咲く特徴があるようです。
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このアガボイデスはアガボイデスの名前にて流通しているタイプです。
やはり特徴が少ないように思います。
エケベリア ミラといわれて流通しているかと思います。
ぎゅっとしまっているとよいものです。
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育ててわかったのですが、斑入り「後冴え」のゴールデングロウです。
なかなか良いものです。
こちらは弊園の作りのエケベリア 桃太郎です。この桃太郎も作りますと色々な個体変化が見られ、なかなかおもしろいものです。 今後御紹介したいと思います。
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エケベリアのメビナの小型種です。 メビナには色々なタイプがあるようですが、やはり原種です。大型になるタイプからこの小型タイプまであるのですが、この小型タイプは群生するところから帯化しているように成長しています。
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十津川ヤマトミセバヤ「朝」の小型種が咲き始めてきました。 「朝」の中型種も咲き始めてきました。
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「朝」の他の中型種です。 斑入り(本斑)ミセバヤ、見本株の開花状況です。
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カラスバのヒダカミセバヤが咲きました。
咲く時期が早ければパートラムアンダーソンと少しも変わりません。
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白肌系の高性種で、しかも遅咲性のヒダカミセバヤが咲きました。
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紅葉系の赤花ヒダカミセバヤです。
今後他の株と比較していきたいと思います。
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やはり紅葉系のヒダカミセバヤです。
高性種ですが、花色は標準タイプでしょうか。

他に様々なタイプが見られるヒダカミセバヤ、今後が楽しみです。

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東寺の縁日、弘法さんで軽石に植えられていた下垂性のヒダカミセバヤがやっと咲きました。
根鉢が小さく、それでも何とか咲いてくれましたが、来年が楽しみです。
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エッチュウミセバヤも満開です。
少し培養土が悪く、紅葉しているのは根の調子が今一歩と思われます。
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本年1月にある農園で少し変わったミセバヤを見つけました。
地上部はかれていましたのではっきりはわからなかったのですが、育ててみると対生葉のエッチュウミセバヤであることがわかりました。

従来の入荷しているエッチュウミセバヤの中にも輪生葉に混じって対生葉の株が混入しているところを見ると、自然界では2タイプ見られるのではと思います。

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斑入りでも珍しい本斑といわれる縞斑のミセバヤです。
どうも古くよりあるらしく、探せばあちらこちらの農園に育てられていました。
但、大量生産をして花き園芸卸売市場へ出荷する生産農園には何故か渡らなかったために、その存在が知られなかったのではと思います。

この系統は少し日焼けには弱く、夏の強い日差しには日焼けしてしまいました。
少し見苦しく育つところから、梅雨明けからは半日陰にして育てるのが良いようです。

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白肌系のヒダカミセバヤ、昨年初めて導入しましたがそのこぼれ種が発芽、そして今秋咲いたのです。
母種は当京都の夏は暑がり、花はつきにくいのですが、実生は簡単に咲いてしまいます。
何か作るコツが潜んでいるようです。
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