園主のフォト日記
2018年12月
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キバナミヤマムギランです。花の開花は夏の間でした。キバナといいましても赤の色素が抜け、普通にいう白花です。ミヤマムギランの場合黄花に咲くのです。 小さいながらもムギランです。
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近年見ることの少なくなってきましたカヤランです。花が終わり、実がついています。 マメヅタランです。桧の皮に着生させてあります。流木であったり、桧であったり、作者もいろいろと考えてくれています。
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こちらは素心マメヅタランということで入荷。今や輸入量が減った貴重なヘゴに着生させています。 自然のウバメガシに着生していた素心マメヅタラン。立派というより他はないのですが、固い木のこのウバメガシ、よく切ってこられました。
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花の咲いていない時に入手した風蘭、咲かないなあと思っていたならこの残暑きびしい折咲いていたのでした。

遅咲きの奄美風蘭、以前富貴蘭の中に「長月殿」という銘品があったのですが、その奄美風蘭でした。

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ボウランとフウランとの交配種。自然では見られない交配種。

ラン科植物は属間交配が見られる極めて多様性がある種です。一説には進化の先端にあるという説です。

それはそれとして、ボウランにはこんな白花は見られないし、フウランには少し違った花型が見られ、

やはり交配種なのでしょうねえ。

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珍しいカシノキランを入手しておりましたが、その花が咲きました。

なかなか入手の機会も、花を見る機会も少ないのですが、何とか増殖させる方法はないかと考えてしまいます。

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長らく作りにくいということで取り扱わなかったベニシュスランなのですが、

近年のジュエリーオーキッドの人気もあって取り扱うことに。

本来空中湿度が高く、そして夏の間涼しい環境さえ作り出せば問題はないのですが、

当方最近は広い農園を管理するのが精一杯で、細かい世話ができないのがその原因なのですが。

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よく見ると白色のベニシュスランです。自然界では稀にしか見ることのできないアルバです。

実はかなり以前、この白花種メリクロン苗を相当数入手しましたが、当時富貴蘭、長生蘭の専門店、

つまり着生菌の取り扱いしかなく、スタッフ一同どう取り扱っていいやら、その相当数は消えてしまいました。

この個体は大事に育ててみたいと思います。

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カール花として知られている天竺花火です。 清針峰。花は正常に咲かず奇花となっています。
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土佐の舞。段咲きとして長く伝えられてきました春及殿によく似た品種です。 南国の舞。やはり段咲きの花として普及してきた品種です。
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紀州手鞠。この咲き方が本来の咲き方では。 八房。本来の花容を見せてくれている季節です。
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花簪。花咲く姿も最盛期を迎え、角もよく伸びてきました。
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植木鉢を仕入れに、早朝信楽焼の里に向けて出発。途中で信楽高原鉄道の運行車両と出会いました。こんな機会は初めてでは? 一度は乗車したいと思いながら今日に至っています。
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信楽焼の里を後にして、京都府の南部相楽郡へ。お聞きしましたお宮さんへ到着。早々に高い木の枝に咲いている風蘭を見つけることができました。 樹の皮にうまく発芽できたのでしょうか。ここまで育つには自然では10年以上の年月。なにしろ一年に片側一枚だけの生長ですから。
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あちらこちらに見られる風蘭。「樹上の天使」とはよく言ったものです。当方が扱い始めたころは、古老から、柿の木にはたくさんの風蘭が着いていたのですが、とよく聞かされました。
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その風蘭も今ではこういった大木のてっぺんにしか見られなくなってしまいました。
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周りは茶畑が広がる京都府南部にある神社でした。
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角を出すという変わり花、花簪(はなかんざし)。朱天王の実生品種が花魁で、花魁の実生品種が花簪ですが、やはり遺伝で親と同様の花が咲き、区別は難しいです。実生品種だけに草姿は小型化する特徴があります。当初は大変な人気品で、くわしく解説したいと思いながら今日に至ってしまいました。
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蟷螂(かまきり)。天咲きの花容はやはり変わり花。 八房。正常に開かずに咲く花はやはり奇花。自然にはいろいろとあるものです。
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天心。角を出すというか、鼻の先を伸ばすというか、奇花にもいろいろ。従来もありましたが、何タイプかある中の一品種です。 麒麟丸。豆葉で天咲きの変わり花です。この麒麟丸、売り出された頃は大変な人気だったとか。当方がこの業界で商売を始めたころもまだまだ高価な品種でした。
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ミヤマムギランの素心花。キバナミヤマムギランという呼び方をされる場合もありますが、要はアントシアンの色素の抜けた花色です。
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フウラン。風の蘭と書くとおり、風通しを好むランです。江戸時代より園芸化が進んだ代表的な日本の蘭です。
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オサラン。比較的流通量がすくなく人気が高い着生ランです。
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ミヤマウズラ、今流で言うならジュエルオーキッド。着生ランではなく地性ランなのですが、久しぶりに入荷しました。これから開花期を迎えます。
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ムカデラン。全体的に小型の着生ランだけに、小さな花を咲かせます。
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長らく入荷のなかったマメヅタラン。今回素心花混合ということでご注文いただいたのでしょうか? 改めまして撮影。来年の花期のころ喜んでいただけると良いのですが。 こちらはラン科植物ではなくシダ植物のマメヅタです。特に小型のマメヅタを選別しましてヒメマメヅタとすて販売しております。今回ご注文いただきましてパック詰めしたものを改めまして撮影。お送りする見本商品もより見やすくなったことかと思います。
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