園主のフォト日記
2019年5月
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小豆島に生育が見られるというミセバヤ。本年も見事に咲いてくれています。

温帯性で冬の凍結による越冬により、地上部は休眠状態になるのですが、

それにより山野草と言われる由縁なのですが、れっきとした多肉植物です。

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本邦産の各地に生育が見られるツメレンゲ。

やはり温帯性ですので冬の凍結による防寒性を持つ多肉植物だけに、

脱水作用により、ミイラ状になって冬越しをいたします。

それにより山野草と言われるのですが、やはりれっきとした多肉植物です。

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突然にコンクリートの壁面に「ツメレンゲが育っています」といって車をストップ。早速車を降りて撮影を開始します。 コンクリート面に生息するツメレンゲを見上げるのですが、ここまで育つのにそれこそ何十年と経たのではと思います。
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よく見ますと、花咲く株もあれば小さな実生株も苔にうずもれるように小さく小さく育っています。これでも何年かがかかっているかと思います。多分このコンクリート面が苔むすようになった結果、この大群落に育ったかと思います。 他の壁面にはヒメツルソバが、そしてツメレンゲが育っているのでした。
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排水するパイプ付近に育つツメレンゲ。周りはヒメツルソバ。絵になるのでは? ヒメツルソバのお花畑に花咲くツメレンゲ。こんな珍しい姿も観察できましてラッキーでした。
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ツメレンゲとヒメツルソバ、こんな風景が見られるとは長生きはするもんだなあと感動しております。 こんな姿も見られました。
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こんな画像も撮れました。いかがでしょうか。 ツメレンゲの自然に生息する姿も感激する画像です。これもいかがでしょうか。
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ハイゴケを入手。養生しておりましたところマンネングサが混生。ハイゴケと共に養生しておりますとこのマルバマンネングサも生長。この梅雨時の開花です。
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マルバマンネングサが育っている間ハイゴケはといいますと、当初の一年は試行錯誤、育つやら育たないやらで苦労しました。その中でうまく育ったものだけを販売。育たなかったハイゴケでもマルバマンネングサだけは立派に育ってくれました。本年は人手が足りず、落葉も拾えませんが、あしからず。
でもハイゴケも養生して三年。水やり三年とはよく言ったもので、育て方もほぼ分かってきましたので、これらのハイゴケも来年はよく育ったハイゴケとなり、このマルバマンネングサもどこへ行くやらと思います。
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コモチレンゲ、例年より少し遅れて芽が動き出してきました。 赤葉系ツメレンゲにて販売しておりますツメレンゲも水を上げ、芽が動き出してきました。
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ゲンカイイワレンゲも同様です。 こちらは大型の和歌山産のツメレンゲ。休眠から目覚めるのも少し早いようです。
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駐車場は河川敷です。 その堤防にはメノマンネングサが見られました。
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セダム ゴールドビューティーの矮性タイプです。
和名「メキシコマンネングサ」という名ですが、はっきりとした原産地は不明です。いたって強健種につき、世界中に分布が見られる由縁かと思われます。
ハツユキミセバヤという和名がつけられていますが、来歴不明です。
セダム テトラクチナム、斑入りマルバマンネングサと同一か、今後の課題です。
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センペル バルステナ
なんとも言えない複雑な葉色をしております。
名無しの権兵衛で入荷してきましたセンペル、
美しい品種なだけに実に惜しい気持ちがいたします。
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センペルビューム 京都の夏を屋外で生まれは涼しいところに関らず、我慢して夏越ししてくれました。

生まれた環境に近いかと思われますが、雪の華ならぬ霜の華を咲かせています。

こちらは国内種のセダム メノマンネングサです。

綺麗に霜降りになっています。

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朝日を浴びて霜がきれいに浮かび上がっているところが見えますでしょうか。
桃太郎もいよいよ本調子です。
寒さにはいたって丈夫なアガボイデスこれはクリスマスという種類です。
よく太りそしてギュッと締まって育っています。
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こちらはメビナかなあ?
爪紅の美しさがよく分かる季節です。
エケベリア アフィニス 和名「古紫」です。
このアフィニスも耐寒性はそれなりにあるように思います。
初霜がわかるでしょうか。
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エケベリア アガボイデスです。

少しピントがぼけてしまいましたが、紅葉の美しさと締まり具合は絶妙です。

そして何といってもアガボイデス リップスティック。
和名は「魅惑の宵」その名の通り、紅覆輪は初霜を受ける頃、すばらしい色彩を放ってくれています。

但、このリップスティック色々と育てていますとやはり紅葉にも個体変異が有り、その由来は何かと原因は実生説なのか?
今後探らねばと思います。

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弊園販売の多肉植物の土2号を使ってスリット鉢で春に植えつけましたセンペルビュームです。
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センペルビューム ペルステナの生育状況です。
ランナーがよく伸びるタイプですので駄温の浅鉢6号で植えつけた株と、通常のスリット鉢に植え込んだ株の比較です。

本来弊園の培養土は2日に一度の水やりを理想とするよう培養土の配合を速乾性にしておりますが、本年夏バテしまして5日に1回位しか水やりができませんでした。するとスリット鉢はやはり水切れ状態の貧相な株となってしまいました。
一方駄温の浅鉢は理想的な育ち方をしております。今後この浅鉢と弊園の培養土を使っての育て方を解説したいと思います。

弊園の育て方は屋外自然栽培です。
多肉植物は雨に当ててはいけないという解説は正しくないことがよくわかります。

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他のミセバヤが咲き終わるにつれ、この鉢だけが遅くに咲いてきました。 三重県産のチャボツメレンゲが休眠を始めてきました。
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