園主のフォト日記
2019年5月
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30cmポットに水道水にて管理しておりましたイトタヌキモ。

秋とともに肥料管理をしませんでしたが、やはり珠芽が発生する個体とそうでない個体がありそうです。

あまりにも貧栄養状態になりますと、栄養繁殖が出来なくなることが分かります。

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本年3回目のフサタヌキモの栽培。晩秋までたどり着きました。

本来サンポット80のフサタヌキモは早くに消えてしまったのですが、

30ポットのフサタヌキモ2ポットはうまくこの秋まで育ってくれました。

そしてなんとなく越冬葉を作ってくれそうな気配がいたします。

但今思えばより栄養状態をよくしていることが大事であったのかもしれません。

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コウホネを田土にて育てています30ポットに入れておりますイヌタヌキモです。

アオミドロ等が発生せず良い状態で夏を過ごしましたので楽しみにしておりましたが、

ここへ来て何かあやしいものが発生しております。

それはともかくもこのイヌタヌキモの珠芽らしいものビッシリ着いております。

やはり栄養状態が良いとこのように繁殖することが分かります。

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ミカワタヌキモ(イトタヌキモ)(知多半島産)の様子です。

よく繁殖しているのですが、やはりえたいの知れないヌメリのようなものが発生しております。

冬の間凍り付かないようにハウス内に取り込む予定をしておりますが、どのようなことになるか、楽しみにしてください。

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ヒメタヌキモかコタヌキモかいずれかだと思うのですが、水道水で栽培しておりましたがヌメリは発生。今後の展開はどのようになるか要注意です。 これもイトタヌキモ、やはり貧栄養ぎみ珠芽が見られません。
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東北産のイトタヌキモ、サンポット80にて自然の川の水にて育てておりました

イヌタヌキモですが、早や休眠してしまいました。

田土の入ったポットにて蓮を育てておりましたポットも肥料分はカスカスなのか、アオミドロ等発生いたしません。

富栄養化していないのですが、その分冬至草である珠芽の発生は少ないように思われます。

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元々はムジナモを育てていたサンポット80だったのですが、ムジナモは絶滅危惧種になってしまいましたので他のポットへ。

今はミカワタヌキモ(兵庫県産)がこんなに繁茂してしまいました。

冬の間に凍結して消えてしまい一年草状態でほんのわずかに残っていたものがこんなに増えました。

そして早や休眠状態になったイヌタヌキモが珠芽の状態になってしまいました。

この冬の間に凍らないハウスへミカワタヌキモを移したいと考えております。

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ムジナモが育っているサンポット80。晩秋ともなりますとムジナモもいよいよ越冬準備に入ってきました。

段々とトカゲのシッポ切りのような状態になり、生育は止まってきております。

そしてほんのわずか残っておりましたミカワタヌキモ(兵庫県産)も秋に生長し、

アオミドロに巻き込まれていた状態を脱け出しています。

おそらく富栄養化状態であれば一面に増殖していたものと思われます。いわばカスカスの状態ですねえ。

そのような状態でしたので、本年のムジナモはあまり増えませんでした。

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昨年はオニバスポットでムジナモ、イトタヌキモ、そして少々のミカワタヌキモでしたが、

本年は富栄養化を防ぐためにオニバスポットを春から出して育てました。

おかげでアオミドロ等の発生もなく、ミカワタヌキモ(兵庫県産)がかなり増えてくれました。

イヌタヌキモはここでは完全に休眠しておらず、少し栄養状態がよいのかもしれません。

いずれにしましてもミカワタヌキモは冬越しをしなければなりません。

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こちらは液肥を入れた水道水栽培です。アオミドロの発生を防ぐ、野菜で例えるならば清浄野菜です。こちらはイトタヌキモですが、本来は肥満であって花の咲いたイトタヌキモですが、本年の夏、遮光ネット50%下で管理しておりましたが、水温が上がりあえなくダウン。その後の生長はというと回復せずに今日に至っております。 それでも珠芽は作ってくれております。
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国内産のサンショウモですが、やはり水温の上昇でイッキに消えてしまいますので、遮光下に。実はその下のイヌタヌキモを本来育てています。アオミドロ等に巻かれてしまい、消えかけていたイヌタヌキモを育てていますポットです。何とか成長しています。 絶好調のイヌタヌキモです。よく育っていますので、何ら問題ありません。
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ところが東北産のイヌタヌキモはといいますと、不調です。 やはりアオミドロの発生が見られ、巻かれてしまっています。元々田土を使ったビオトープ的に育てられたイヌタヌキモでしたので、ここへきて増殖してしまいました。来年はこの珠芽を育ててみることにします。
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フサタヌキモです。外のサンポット80にて育てていましたフサタヌキモは消えてしまいましたが、この30cmポットのフサタヌキモは健全に育っています。 そしてよく見ると、閉鎖花では。
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こちらはコタヌキモか、ヒメタヌキモか、不明のタヌキモです。この夏入手したのですが、入手先の方はきれいにアクアリウム的に育てておられたと見え、アオミドロ等は発生しておりません。 そして、少しずつですが生長しておりますので、鑑定にはと思っております。
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この夏、サンポット80で育てておりました兵庫県産のミカワタヌキモ(イトタヌキモ)でしたが、その中でアオミドロの大量発生の被害にあったミカワタヌキモを可能な限り除去して管理しておりましたが、やはり時間とともに発生してしまいます。 そのアオミドロを除去していないミカワタヌキモです。仮にアオミドロが冬に向かって休眠してくれたならと甘い考えでいるのですが。
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オオバナイトタヌキモです。こちらは戸外でビオトープ的に育て、アオミドロ等の発生が見られるのですが、きれいなところだけを切り離して育ててみました。でもやはり発生が見られますが。 そのアップ画像ですが、やはりミカワタヌキモと太さが違うのでは。オオバナイトタヌキモとミカワタヌキモとは同一ではないといえるのではと思います。
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夏の間よく増えました東北産のタヌキモですが、気温の低下とともに枯れ始め、休眠状態になってきました。一部に青々とした生体も見受けられますが、それであっても冬至芽である珠芽が見られます。
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夏の間アオミドロ類の発生も少なく、それでいて富栄養化し、イヌタヌキモの花を咲かせたサンポット80の容器には、気温の低下とともにアオミドロ等の増殖が見られます。イヌタヌキモもこれから休眠状態に入りますのと、珠芽が出来始めておりますので、これを採取することにして、アオミドロ等はそのままに。 夏の間育っておりましたフサタヌキモだったのですが、今やこの状態です。台風の被害が2回ありましたので少し見ていなかったことがこのように。原因は何か考える必要がありそうです。
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兵庫県産のミカワタヌキモ(イトタヌキモ)です。ビオトープ的に育てているためにアオミドロ等は仕方がないのですが、

本年度はイヌタヌキモがよく増えておりました。

今のこの季節、イトタヌキモがよく増えており、涼しい気候が好みなのかもと思います。

ところがこのイトタヌキモは冬期戸外で越冬させますと、枯れていきます。

さりとて珠芽も作りませんので、アオミドロ等は除いてうまくすくい上げて

越冬準備をしなければならないかと考えております。

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ムジナモは本年この季節、元気に頑張っている様子です。

昨年は水生植物は違いましたが、田土を10号ポットに入れたものを沈めており、栄養状態が良く、

夏の間はよく増えてくれましたが、秋にはアオミドロの発生とともに消えてしまう個体が多く、

本年越冬できた個体も少なかったのでした。

アオミドロ等が少し発生しているのはイトタヌキモに

巻き付いているといってよい状態ですので、捨てずに観察しております。

本年8号ポットに何年も育っておりましたガマを沈めましたが、この少ない栄養状態が、

「夏は頼りないが、今のこの季節秋には好条件」となっているのではと考えられます。

つまりムジナモも水生植物、秋の水温低下とともに活動も低下、おそらくは水中の栄養分がそれにしたがって高めになり、

アオミドロの大量発生につながり、消えてしまったのではと考えております。

ビオトープで育てるムジナモの難しさかもしれません。

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夏の間、イヌタヌキモとイトタヌキモがそれなりに生育しておりましたが、秋とともにアオミドロ等が大量発生。

イヌタヌキモ、イトタヌキモはどこへ行ったのか探しますと、

何とかイヌタヌキモの株が巻かれながら生き延びておりました。

昨年はオニバス10号ポットを沈めていたサンポット80です。

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こちらはイヌタヌキモとイトタヌキモ、昨年は同じくオニバス10号ポットを沈めておりました。

本年はポット等は沈めずに、川の水を注いでおりました。そのような条件でしたので、

過度の富栄養化にならず、アオミドロの大量発生が見られません。

おそらくはイヌタヌキモ、イトタヌキモの生育と水質がバランスを取れていたのだと考えられます。

それがアオミドロの発生を抑えているのではと考えられます。

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元々はムジナモ、イヌタヌキモ、それに少々のイトタヌキモでしたが、ムジナモは消え、

イトタヌキモも冬の寒さでほとんどが消えておりましたが、どこかで生き延びていた株が、この一夏の間にこのように。

特に秋の生長はよかったのでは。イヌタヌキモなのですが、秋とともに活動は休止状態です。

枯れかかったイヌタヌキモが見られます。これから珠芽として越冬しますので、分けることが可能となります。

来年春までにはと思いますが。

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夏の間、目立って成長している様子は無く、昨年に比較しまして貧栄養素なのかと思っておりましたところ、

秋とともにムジナモも打って変わって成長しています。昨年は富栄養化していたと思われ、

夏でもどんどん生長して株数も増えたのですが、秋はその反動、

アオミドロの発生とともに「すぅー」と消えて消滅してしまいました。

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イヌタヌキモの花が咲いてくれた今年の夏でしたが、秋とともに水温が低下してきますと、活動が目に見えてにぶくなってきています。そしてアオミドロの発生が目に付くようになってきました。 残花であるイヌタヌキモの花です。

いつの間にかアブラムシが飛来し、増えております。

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東北産のイヌタヌキモ、夏の間よく増えておりましたが、ここへ来て早や休眠状態でしょうか。

イッキに葉緑素の活動が止まってきてしまっております。

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ウォーターバコバです。今秋肥料を少し考えて、試験的に使用しました。よく育ってくれております。今後の課題です。
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昨年秋に信楽焼ミニ水盤に種子を採り播きいたしました。それがこの春に発芽。

夏の間管理しておりますと、初秋にはこのように株が張ってきました。みなさまにもおすすめです。

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イヌタヌキモが開花最盛期を迎えようとしています。
何しろ初めて見るイヌタヌキモの花です。

基本的に花が咲くというのは、それまでの栄養生長から生殖生長への転換。
つまりイヌタヌキモ自体の株が充実した結果です。

前日に解説した通り、富栄養価した中で育ったことでした。
何しろ水生植物ですから。
ここに育てる基本的な考えが示されていると思われます。

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オオバナイトタヌキモの開花シーズンも終わりかけてきました。
サンポット80Lに育てているオオバナイトタヌキモですが、浮葉植物のトチカガミを入れ、余分な栄養分を吸収させてアオミドロ等の発生を抑えています。
9月3日付「園主の日記」にこのミカワタヌキモを移し替えたのですが、その後約一週間にてミカワタヌキモは少しづつ成長してきました。
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そのミカワタヌキモの成長している拡大画像です。 この画像は一足先にミカワタヌキモを他の睡蓮鉢に移し、生長している画像です。
(何回も取り上げまして申し訳ございません。)

このミカワタヌキモの茎の太さを何回も取り上げているのですが、オオバナイトタヌキモとの違いを確認していただきたいのです。

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この画像はミミカキグサとホザキノミミカキグサ、そしてイヌノヒゲの寄せ植え、というよりも採取した株をそのまま定植して、3~4年間育てますとこうなりました。

ポットサイズは2.5号(7.5cm)です。

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イヌタヌキモの開花です。
この容器のイヌタヌキモは以前よりご紹介しておりますが、かなり富栄養価しており、イヌタヌキモも大きく大きく成長し、アオミドロ等も発生するかしないかの分岐点にあるような富栄養価の状態。
そのような環境での開花です。

自然でも花が見られるのはそのような状態ではと思います。

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コタヌキモか?ヒメタヌキモなのか、不明なタヌキモを入手。
今後育てまして判定したいと思います。

入手は少し前だったのですが、ミカワタヌキモと同じ条件、つまりビニールポット30cmに水道水を入れて放流したのでした。
その観察をしますと、ミカワタヌキモは気温の高い日に水温が上がり、あえなく障害による枯死だったのですが、この不明の小型のタヌキモは少しは変色したのですが、その後回復、ミカワタヌキモよりも丈夫であることがわかりました。

入手時、水盤に入ったミカワタヌキモ(知多半島産)はどうも長年作り込んであって、一度移植する必要があると考え、より大きな信楽焼睡蓮鉢に移しました。

それはミカワタヌキモの表面を被っている茶色い物質が溜まっていることでした。

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その信楽焼睡蓮鉢にミカワタヌキモを移し振るいますと、驚くほど老廃物が出るわ出るわです。
植物が成長して行く過程で、老廃物を出すのはどの植物でも同じ、
この水生植物でもあるミカワタヌキモから、大は琵琶湖の烏丸半島に今は見られなくなった花ハスまで、その老廃物、植物100%に見られる現象です。
今回その証明ができました。
ミカワタヌキモが育てられていた元の水盤には長年溜まっていた老廃物の蓄積が見られるのでした。

そして琵琶湖の烏丸半島の花ハス群落がなぜ枯れたか、これで皆様にわかりやすく解説ができます。
お楽しみに!

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以前にも紹介しておりますが、ミカワタヌキモ(イトタヌキモ)の成長している新稍の様子です。
何となくほっそりとしている感じです。
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それに引き換えオオバナタヌキモですが、やや太く見えませんでしょうか。

こう見ますとDNAも少し変異があるとのことですし、形態的にも少し違いがあるようにも思えますので、やはり変種として見るべきではと思います。

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ミミカキグサの繁茂した状態です。
「園主の日記 2018年7月18日の條」を参照していただくとわかるのですが、
自然では大きなコロニーが見当たらず、相当な年数であっても子株かと思われます。
事実、入手時はこの容器にミミカキグサがあるなあという程度でした。

それから何年、ミミカキグサが以上とも思えるほどのコロニーを作るまでに。
やはり自然の状態と人的と言いますか、保護されますと増殖はこんなにも違うのかと思える程です。

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2.5号(7.5cm)に育てられたミミカキグサです。

左側は弊園が只今販売中のポットです。
実生から育てているものですから、雑草も生えていません。

右側のポットは自然の野生状態のミミカキグサをポットに上げ、育てたものです。
雑草らしきものがかなり育っておりますのがわかるかと存じます。
でも栄養状態が悪いのか花の咲くまで至っていません。

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山道を歩きますと、あっという間に湿原へ。
でもその湿原には水を湛えている姿は無く、本年夏の異常な状態を見る思いがいたしました。
乾いた池の底に当たるところには、多分「イヌノヒゲ」らしきものが弱々しく育っているのでした。
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周辺を注意しますと、半乾燥状態のミズゴケが見られました。
この山は低いだけあって伏流水も少なく、大きな湿原へとならないようです。
更に奥地へと進みますと「サギソウ」が咲いているのでした。
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群生状態ではないのですが、あちらこちらにサギソウの花が見られるのでした。
おそらくその昔はこの辺り一帯大群落だったのではと思われます。
やはり草むらの陰にはミズゴケが。
例年なら青々と育っているのかもしれませんが、本年はどこもかしこも半乾燥状態。
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そのサギソウが咲いている近くには本当に小さな池が、それもなんとか水を得ているのでした。 奥へ奥へ。
サギソウが、感動の野に咲く姿を見られるのです。
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そこら辺りの草むらにはよく見ると「ミミカキグサ」が何とか咲いているのでした。 「ホザキノミミカキグサ」も見られます。
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草むらの中に「ミズスギ」があちらこちらに、

珍しいものに出会えました。

更に奥へ進みますと「トウカイコモウセンゴケ」に出会うことに。
でも高温下での乾燥状態、

その姿を見ますと水をあげたくなりました。
そう思う程、耐えて耐えて育っているトウカイコモウセンゴケです。

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トウカイコモウセンゴケもこの辺りに群生しているところを見ますと、例年だと湿原そのものと考えられます。
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やはり見ることのできるヤマトフデゴケ、水を好み日も好むという条件で理想的に育つコケであると考えられます。 その拡大です。
本当に自然とは面白いものですねえ。
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山道の脇にはサギソウとミズゴケのコラボ。 まだ球根も肥大していないため、莟が上がりません。
でも自然界では相当な年数を経ているのでは。
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こちらはトキソウでは。
花が見られるとしたなら春ですので、今は仕方がない状態です。
モウセンゴケの群落です。
辺り一帯でここにのみ見られました。
やはり乾燥化なのでしょうか。
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拡大画面ですが、やはり雨が少なく成長が望めず、自然とは厳しいものです。 そのモウセンゴケが自生しているのはこの小さな池の周りです。
雨が降らない本年の夏だけに干上がってしまっています。
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どうもこの先には獣道しか無いようなので引き返すことに。
途中「ツルリンドウ」が見られました。
先端には莟らしきものが見えていました。
もう秋はそこまで来ているのかもしれません。
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足元にはツルリンドウの実生苗が育っています。 始めに見た大きな湿原の周りに「ナガホノワレモコウ」が咲き始めていました。
初めて見る野生のナガホノワレモコウです。
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やはりワレモコウは湿生植物なだけに、湿原であったり、池の周りであったりそのようなところに生育は見られます。 帰り際、元のお社の大木へ。
水を打ったウチワゴケがどのようになっているか、興味がありましたので戻って見ますと、やはり水を得て広がってきました。
もう少し時間を経れば、より立派なウチワゴケが見られたかもしれませんが。

たのしい鏡山の一日でした。

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