園主のフォト日記
2018年6月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
_IGP5482 _IGP5483
会員の方々の自前の会場作りから始まる展示会。会員の方々の一年の労作が展示され、見事な内容となっています。 こちらは入り口にある即売席です。担当はやまおか碧山荘さんです。
近頃は心変わりされてご子息が販売に来ておられ、若いだけに活気もあって羨ましい限りです。
_IGP5484 _IGP5485
ウスユキソウ。産地は早池峰でしょうか? セッコクの緑花「由季の緑」。京都・丹波産か?
これだけの大株、入手時はかなりの高価なものだったのでは?
_IGP5487 _IGP5489
黄金色に輝くホウチャクソウ「御所の輝き」これは立派です。 イワチドリの株立ち並品であってもこれたけになれば。
_IGP5490 _IGP5491
展示席の飾りつけです。本年は気候が早くより暖かくなったので開花が早まり作品の出品に皆さんご苦労されたとか。
_IGP5492 _IGP5494
斑入りのタガネソウ。新潟産らしいのですが、このように株立にすれば飾れますねぇ。 濃色ケラマツツジ。真赤に咲いて一段と目立っています。
_IGP5496 _IGP5497
風蘭ならぬ富貴蘭の石付けの展示品。これはこれで見事です。 オナガカンアオイの銘品酔竜?では。
_IGP5498 _IGP5499
獅子一ツ葉「南京獅子」では? ナゴランの流木付け、自然味があってよいのでは?
■大阪山草会 展示会
「霧島躑躅と山野草展」
2018年4月28日(土)~4月30日(月・祝)
於 妙光山 本長寺
本年は昨年の会期より一週間ずらされたのですが、気温は一気に春。少しやきもきされたのでは?
_IGP5220 _IGP5221
方丈より入らせていただきますと、大きな衝立。その孔雀絵とマッチさせる新緑の紅葉。かなり苦心されたかと思います。 昨年はクマガイソウが季節とあいまって見事に納まっていたのですが、でもその代わりとは言って何なのですがキエビネがきれいに咲いていました。
_IGP5222 _IGP5223
衝立の裏側には小引き出しを利用した違い棚形式の棚飾り。 廊下を利用した季節の山野草が並べられていました。
_IGP5226 _IGP5227
クロカミシライトソウ 珍品です。 船棚を利用した向こう掛けのカザクルマ?その下にはマユミですねぇ。
_IGP5225 _IGP5228
オサバグサの株。一度は作ってみたいと思います。 奥の間の書院の入口には流木が吊り下げられたセッコクがよく似合っています。
_IGP5229 _IGP5230
雲龍が描かれた襖の前にも水墨画と対比させるように山水画と山草。絶妙な取り合わせです。 奇産といわれているホロテンナンショウ。
_IGP5231 _IGP5232
青軸のキビヒトリシズカ。 タツナミソウだけれども葉が少し変ですねぇ。
_IGP5233 _IGP5235
黄金葉のウワバミソウ。 斑入りのイワタバコ「珊瑚礁」なかなか難しいのですが。
_IGP5237 _IGP5238
矮性のエゾスカシユリ。一度も作ったことがありません。 上段の間を前にしての山水の襖絵と山野草。よく合っていますねぇ。
後日談ですが、副住職に「なぜ上段の間があるのですか?」とお尋ねしたことがあります。すると「それは大津代官の菩提寺だったからでは」とのこと。
なるほど、このお寺は格式が高かったのです。どうりで朝鮮通信使より贈られた一巾の掛け軸があった訳です。
■本長寺山野草展
長生蘭・石斛も以前の人気はなくなってしまいましたが、それでも好事家は少なくありません。
_IGP4354 _IGP4355
近年は交配種も徐々に増え、デンドロビュームの原種との属間交配も見られるようになりました。 自然界には様々な変異が見られます。
_IGP4356 _IGP4357
赤花・黄花・変化花といろいろ。
_IGP4359 _IGP4361
中には、長生蘭も冬の間、葉を落とさず上手に作っておられる作品も。
_IGP4362 _IGP4364
名前を記することを忘れてしまいました。 「箱入娘」紀州産 とされていました。
まだまだあるところにはあるのですねぇ。
_IGP4366 _IGP4368
「千穂姫」とあります。 「天花」という霧点花
IMGP1200 IMGP1205
全日本小品盆栽協会名誉会長 河野洋平氏の展示席です。 人形浄瑠璃(人間国宝) 竹本住大夫氏の展示席です。
IMGP1207 IMGP1209
京都市長 門川大作市長の展示席です。 東堤寿一氏の展示席です。
IMGP1210 IMGP1217
藤原正淳氏の展示席です。 全日本小品盆栽協会賞受賞の展示席です。
IMGP1232 IMGP1234
外務大臣賞受賞の展示席です。 京都市長賞受賞の展示席です。
IMGP1256 IMGP1268
KBS京都賞受賞の展示席です。 NHK京都放送局賞受賞の展示席です。
IMGP1272 IMGP1274
内閣総理大臣賞受賞の展示席です。 農林水産大臣賞受賞の展示席です。
IMGP1276 IMGP1288
環境大臣賞受賞の展示席です。 日本盆栽協同組合賞受賞の展示席です。
IMGP1953 IMGP1954
和名 兜蘭、一世を風靡したミクランサムです。
よくここまで育てられたものです。
三蝶咲のシランです。
IMGP1955 IMGP1956
かわいいコケリンドウです。 白花の大輪ナニワイバラです。
何も大阪に自生していたわけではなく、その昔に輸入され着いたところが大阪だったとか。
IMGP1959 IMGP1961
オオイワチドリ「紫宝」です。
実はエノモトチドリといわれています。
コウライテンナンショウです。
IMGP1964 IMGP1965
大鉢仕立てのヒメシャガです。 こちらは白花のヒメシャガです。
IMGP1962 IMGP1969
ホロテンナンショウです。
乱獲され、その数は相当減ったものと考えられます。
こちらは中国伝来のテッセン原種です。
IMGP1968 IMGP1963
これは八重咲きカザグルマのルリオコシです。
見事にきれいに咲いています。
矮性のカッコウセンノウです。
丈夫で育てやすい性質のものです。洋種山野草ですが。
IMGP1974 IMGP1976
エンコウソウです。
エンコウつまりサルですねえ
斑入りのウマノスズクサです。

【 続き 】

■大阪山草会 展示会
IMG_20171030_0001
かつて弊園のスタッフであって、現副住職が好き育てている山野草の展示会をやっておられ、
お招きをいただきました。
IMGP1408 IMGP1409
方丈に入りますと正面にクマガイソウが見事に咲いておりました。この鉢もなかなかのものと思われました。
IMGP1410 IMGP1411
そして正面には孔雀画の衝立の前に寄せ植え。
かなり考えられた作品か?
式台には何気なく置かれた白花のヤマアジサイ。
IMGP1412 IMGP1413
土間に置かれた下駄箱?の上にはムサシアブミが、 上がり框には自然木の花台が置かれ、その上にはフタバアオイが。
IMGP1414 IMGP1415
その並びにはセリバヤマブキソウ、イブキシモツケ、クサボケが飾られていました。 引き出し箪笥にはその天板を利用して様々な鉢が、とりわけハンショウヅルがうまく仕立てられ、一際美しく咲いていました。
IMGP1418 IMGP1419
本堂への入り口にはセイヨウカマツカが。 廊下になるのでしょうか。
ウズラバタンポポが飾られています。
IMGP1420 IMGP1421
ヒメツワブキがさりげなく咲いています。 その右側に奥まったところには、カエルの合唱団ならぬ山野草のハーモニー。
苦労がしのばれます。
IMGP1423 IMGP1426
奥の間には雲龍の襖絵をバックに山野草の展示。 更に奥の間は上段の間となっており、貴人の座となっております。
その襖絵は山水画、山野草とのコラボレーションです。


【 続き 】

■本長寺山野草展
IMGP7281 IMGP7284
会場中央に飾られていました「内閣総理大臣賞」受賞の作品です。 開場前にお世話される方々も大変です。
IMGP7280 IMGP7283
開場風景です。
IMGP7289 IMGP7291
下草にビロードシダの作り込みが飾られていました。 ミセバヤです。
花が咲いていますと何ともいえません。
IMGP7273
本年も昨年に引き続きシダを中心に出店いたしました。
たくさんの御来店並びに御来場、厚く御礼申し上げます。
IMGP5958 IMGP5959
斑入りのフウチソウの小鉢作りです。 ノギクです。
IMGP5960 IMGP5961
ダイモンジソウです。 ビロードセキショウです。
IMGP5962 IMGP5963
リュウノヒゲの福助です。 シダのイワオモダカではと思います。
IMGP5964 IMGP5966
ヒナソウです。 獅子のマメヅタです。
IMGP5967 IMGP5968
キブネセキショウといわれる五分ビロードセキショウです。 イワダレヒトツバの七変化です。
IMGP5969 IMGP5970
黄金シダ 本性品です。 ヤクシマザサでしょうか。
IMGP5972 IMGP5973
ヤクシマヤブコウジ 十両です。 ヒトツバです。
IMGP5975 IMGP5976
マメヅタです。 多肉植物の三時草です。
IMGP5977 IMGP5979
長葉のマメヅタです。 イワオモダカの三笠山です。
IMGP5980 IMGP5981
斑入りのジャノヒゲ「白竜」です。 斑入りのヒメツワブキです。
IMGP5982 IMGP5983
立派なマメヅタです。 これも立派な獅子マメヅタです。
IMGP5984 IMGP5985
長葉のマメヅタです。 ヤクシマタツナミソウです。
IMGP5986 IMGP5987
トキワシノブです。 ビロードセキショウでしょうか。
IMGP5988 IMGP5989
斑入りユキノシタの御所車です。 モウコヒトツバです。
IMGP5992 IMGP5994
石化トキワシノブです。 ヤクシマヤブコウジでしょうか。
IMGP5996
ラセンイです。
IMGP5997 IMGP6000
展示関には河野元衆議院議長の河野洋平氏の特別出品です。 人間国宝 人形浄瑠璃の竹本住大夫氏の特別出品です。
IMGP6003 IMGP6009
京都市長 門川大作氏の特別出品席です。 内閣総理大臣賞受賞の作品です。
IMGP5955 IMGP6024
京都市観光協会賞受賞作品です。 弊園の売店には7日の初日以来、たくさんのお客様に御来店いただきまして御礼申し上げます。
IMGP6025 IMGP6026
弊園の売店席の背中合わせにて販売されています。
高松の平松春松園さんです。
その隣席、九州の稚松園さんです。
IMGP6027 IMGP6028
通りを挟んで、大阪の勝華園さんです。 こちらは山梨よりのあずま園さんです。
IMGP6029 IMGP6031
高級な鉢を販売されています、近代出版の売店席です。 地元京都で何かとお世話をしていただいております、松清園さんです。
IMGP6033 IMGP6034
常滑焼の柴勝苑さんです。
本来は盆栽鉢が本業ですが、弊園では焼締めの山野草鉢を仕入れさせていただき、販売しております。
若い女流盆栽店の豆松屋さんです。
やはりかわいい盆栽をおいておられます。
IMGP6036 IMGP6037
こちらは神奈川県のやまと園さんです。 そしてこちらも湘南園さんです。
IMGP6038 IMGP6039
こちらは地元京都で何かとお世話になっております広樹園さんです。 そして大阪の三浦培樹園さんです。
IMGP6040 IMGP6041
こちらは磁器盆栽鉢 祥石窯さんです。
少しばかり山野草鉢も焼いておられ、弊園も販売中です。
愛知県よりの知多江木園さんです。
以前国風展ではいつも隣席でお世話になりました。
IMGP6043 IMGP6044
四国の木山清光園さんです。 最近四国より東京へ移られました徳南園さんです。
IMGP6045 IMGP5953
そして備前焼の盆栽鉢から置物まで幅広く焼いておられます、作唯園さんです。 こちらは小品盆栽鉢の現代小鉢作家コンテストの席です。
̃y[WTOP
Copyright(C)2008 ISHIDA Seikaen All rights reserved.