園主のフォト日記
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2019年12月20日 花木・樹木・盆栽素材販売 初冬の国道432号線 落葉の季節。冬の木々の様子を観察しました。
カラスウリ、あちらこちらに見られるのですが、ここはアオツヅラフジも見られるところです。
そのアオツヅラフジかなり年数を経た大きな株となっていました。
その青黒く色づいたアオツヅラフジです。よく見るとたくさん実が着いています。
その下にはお茶の花が。
そして倒木にはヒメノキシノブらしきものが着生しているのでした。
更に車は走ると次々とアオツヅラフジが楽しめる国道です。こんなにもたくさん見られる驚きです。
砂防用のネットにはカラスウリが見られ、色々な生態が観察できます。
いつも見ているムラサキシキブなのですが、本日撮影ができました。かなり大きな株ではと思います。
2019年12月19日 椿の苗販売 椿 加茂本阿弥の特徴であるオシベがよくわかります。
加茂本阿弥の特徴であるオシベが突出していることがよくわかる開花です。但、すべての花でこの特徴が出るとは限らないようですので少し注意が必要です。
2019年12月17日 植木・庭木販売 園内に庭木を植えました。
シロモジの苗木を植付けたところです。落葉樹はこれからの季節、植替えに最適な休眠期です。
椿 卜判(白芯卜判)5尺もの(150cm)の定植
植込む場所に印をつける。
重粘な田んぼの土。排水を考えあぜであった少し高いところに掘って卜判椿の根鉢と合わせたところ。
田土(田んぼの土)を通気性を持たせる意味でバーク堆肥をすき込むことに。
スコップですき込んでいる様子。
混合し終わったなら、再度穴を掘ります。
卜判椿を掘った穴に根鉢を入れ穴と合わせてみます。
ちょうどよい高さでは。
水を入れ、根鉢と土が一体化するようにします。
水を入れたところです。
徐々に土を入れ、突き棒で入れた土を隅に入れるように突いて行きます。
かなり土を入れたところです。
穴をあけた分だけ土は残ります。この土を水が滞まるように小池状に土を盛ります。
土を盛った状態です。
最後にバーク堆肥をマルチングいたします。昔なら稲ワラですが、今日入手困難な時代、変わって入手しやすいバーク堆肥が便利です。このバークは約半年間で腐ってしまいますので、その後新たにマルチしてください。マルチすることによって

1、腐葉土の変わりとなって土を団粒化し、膨軟化する。
2、つまり土を雨水によって固く締まることを防ぎ、常に土がふかふかの状態に保ってくれます。
3、ふかふかの状態が続くことにより、土中の中は通気性がよくなり、根張りがよくなります。
4、そうすることにより、生長を促進し、肥料を施肥しましても、根がいきいきしているだけに肥料もよく吸収し、より生長します。つまり肥料効果が大となります。
5、更にはバーク堆肥をマルチすることにより、雑草を予防するという効果も期待できます。

余談となりますが、この卜判椿 接木苗ですあることがわかります。大体この位置まで押めることが基準でしょうか。
2019年12月16日 椿の苗販売 久留米金魚椿 秋には立派に育ちました。
春に入荷しました2年生苗、一作しました挿し木3年生の苗となりました。弊園使用する長期化成肥料にて莟も立派に着いています。
葉の先端の切れ込み。欠刻なのですが金魚の尾ビレを見たてて金魚葉といっています。
2019年12月13日 椿妙蓮寺が見頃を迎えました。 洛陽 妙蓮寺
京都西陣、小川通りに面したところに妙蓮寺があります。
境内奥に本坊があり、その門前に妙蓮寺椿が見られるのでした。本来はこの椿妙蓮寺 塔頭玉龍院に植えられていたとのこと。
その妙蓮寺椿です。
次々と咲き、訪れる人々の目を楽しませてくれているのでは。
妙蓮寺椿の由来が書かれた案内。
境内には今は盛りの紅葉も。
塔頭 玉龍院さんの椿。1962年の火災にあい妙蓮寺椿は焼失してしまったことにより、その後再建と同時に椿の木を植えられたのでは。
一本は曙椿では。
そしてもう一本は妙蓮寺椿では。
椿の株元には日本一と書かれた大きな手水鉢が置かれており、その由緒書からもその当時の玉龍院の栄華が偲ばれます。
その玉龍院さんの門前には季節は今、キチジョウソウが咲いているのです。相当な年数では。
キチジョウソウの花が見られるのでした。茶花として植えられていたのでしょうか。
本坊を拝観。豊臣秀吉の伏見城の遺構を移された石庭が見られるのでした。
中心に涅槃像に見たてた大きな石がこのお庭の見どころとのこと。
書院の回廊にはやはり妙蓮寺椿が。
その妙蓮寺椿を見るにはこの窓からと御案内いただきました。
逆光ながら咲く妙蓮寺椿。
少しピンボケしてしまいましたが株元にはエビネランと落花した妙蓮寺椿が絵になっております。
境内には御会式桜が咲いています。
こちらは十月桜では。
次々と咲く姿は花の少ないこの季節、訪れる人の心をなごましてくれるおもてなしの花なのかもしれません。
帰路、小川町通りにはオオトクサがこんなにオシャレに植え込まれた町屋がみられさすが小川町通りであると思いました。
2019年12月11日 ムラサキシキブが見られる 国道432号線
季節は初冬。落葉樹の木々も冬支度。焼き物の里信楽焼の帰路、自然が見られる国道307号線、432号線を走りますと季節を肌で感じます。本日は落葉したムラサキシキブが次々と目に入るのでした。
落葉するまで気がつかなかったムラサキシキブ。きれいなムラサキに色づいていました。
それからというもの走っていますと国道沿いに次々とムラサキの実が目に入るのです。こんなにムラサキシキブが自生しているとはまったく気づかないドライブ。新鮮な一日です。
野生化した柿の木。何やらツルのようなものが巻きついている様子。
車を止め、観察するとそれはツルウメモドキ。
あちらにもこちらにも見られるツルウメモドキです。
更に運転しておりますと、マメガキ或はヒメガキともいえる小実の柿の木。鈴成りになっています。
少し離れたところにも見られるのでした。
小実の柿の実のアップです。
近くにはカラスウリが赤く熟して見られるのでした。
2019年12月7日 椿の苗販売 妙蓮寺伝来 椿妙蓮寺が咲きました。
早咲きの一重紅花。室町時代にはすでに京都西陣妙蓮寺 塔頭玉龍院に植えられていたようで、その頃より500年の歴史がある銘花です。茶花としても人気品種でもあります。
加茂本阿弥。白一重咲。12-4月の開花期。オシベが突出する特徴がある。茶花としては古くよりの銘花として親しまれている。「かもほんなみ」と呼ぶ。
2019年12月3日 椿の花を求めて。 京都 平岡八幡宮
所用があって紅葉の美しい高雄方面への帰路。椿で有名な平岡八幡宮へ寄せていただきました。やはり参道は紅葉の美しいよい季節。右側は椿がたくさん植えられています。
本殿と拝殿。弘法大師が高雄神護寺の守護神として創建された山城国最古の八幡宮とのこと。
参道には椿「曙」の花と思われる美しい名にふさわしい花が咲いていました。
本殿脇に咲いていました小輪の白花。品種名は不明です。
やはり本殿前の庭に咲く桃花一重の美しい椿の花「曙」ではと思うのですが。
白玉椿らしき白椿が咲いています。「初嵐嵯峨」なのか不明です。
絞り咲きの美しい花が咲きかけています。開花している絞りの白花。
雰囲気が得も知らぬ良さを持った絞り咲き。名を知らぬのが残念。「吹雪白玉」のような。
八重咲椿。早咲性ですので調べれば比較的名前はわかるのではと思いながら。
覆輪花。調べて見ますと「花明かり」という品種では。別名「覆輪加茂本阿弥」ではと思うのですが。
八重咲椿。美しい花なのですが。品種不明にて調べることに。
これまた美しい桃花一重咲。参道に少しさびしげに咲いていました。どうも薄妙蓮寺では。
よく見ると紫の実。南天の赤い実とよく似合っているアオツヅラフジの実です。
社務所の入り口の生け垣に見られ「自然やなあ」とうらやむばかりです。
白玉椿がここにも咲いていました。本殿前にある白玉椿とは少し異なり、丸い花弁。これが「初嵐白玉」と呼ばれる白玉椿のようにも思えるのですが。
2019年11月20日 早咲きの椿の花が咲き始めています。弊園にて。 椿の苗販売
関戸太郎庵です。
 
 
桃色、一重、筒咲き、開花期11月から4月
来歴は江戸中期の茶人、高田太郎庵遣愛の名椿といわれ、尾張の豪商・関戸家を経て、現在は犬山市の常満寺に古木があるとのことです。
初嵐(白玉)です
 
白花の代表的品種とのこと。白玉椿と呼ばれる品種は何タイプかあるようですが、この初嵐が本来のようです。
2019年11月15日 椿の苗販売 太郎冠者(有楽) 一作しますと立派な3年生苗となりました。
 
シャ光下で栽培しているとはいえ、この太郎冠者(有楽)は樹勢も強く、他の品種よりも生長が良い品種です。でもその生長を足けるのが肥料の役目です。弊園では春一回長期化成肥料を3号1ポット当たり1g施肥いたします。約半年間の効果があり、このように生長してくれます。(2019年11月15日)
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